旅先での疲れを癒す、快適な宿をお探しですか?礼文島滞在時にはプチホテル コリンシアンをおすすめします。
プチホテル コリンシアンでは無料wi-fiをご利用になれます。また、客室には客室内冷蔵庫をご用意しております。
ルームサービス、新聞、および荷物保管所などもぜひご利用ください。プチホテル コリンシアンではレストラン・飲食店などもご利用になれます。
プチホテル コリンシアン滞在中はトド島展望台 (4.2 km)を要チェック。礼文島の人気観光スポットです。
プチホテル コリンシアンは礼文島での滞在を忘れられないものにします。
良いとこは送迎の際、お世話になったスタッフが親切だったこと。船泊ははじめてのため、観光の仕方が不安でしたが、すぐに解消しました。 ビミョーなとこは、大きなお部屋で快適に過ごせたので、言わずもながなのですが… インテリアがギリシャ風で、礼文島にマッチしてるかどうか…このへんが評価の別れるとこだと思います。 私は胃がないので素泊まりにしましたが、食事をを楽しめる方には最高だろうなーと思います。裏の浜で、教えてもらったアザラシも見ることができました。お世話になりました。
ちっちゃなホテルかなあ、7組で泊まりました。お部屋はくじ引き、いい部屋かどうかは籤運でした、はずれにちかいかな、景色は良くありません、広さも普通でした。 食事は人によってか案じるところが違うので判断できません、でも同席した方がよくて食事以上においしかったです。 食後ビデオ鑑賞が出来るとのことでギャラリーへタダ花の紹介だけそれもあまり花の特徴をとらえた作品じゃないんです、お酒が回ってきて寝てはしないかと心配でした。 本当は礼文アツモリソウは終わっているのですが、残っているところがあるということでホテルのご厚意でマイクロバスで案内してくれた、あきらめていた花がみえて最高でした、帰りにアザラシとメノウ、穴の開いた貝殻の採集もしてきました。 気配りは良かったですねえ。
バスツアーで宿泊しました。 人気の高い宿です、ということでしたが、 どうにも、プチホテルとは言えないと思います。 民宿を改装して、妙なメルヘンチックの宿です。 係員はアルバイトで、執事とメイドの恰好をしています。 鍵はぬいぐるみの首に巻き付いています。 館内中、ぬいぐるみ、置物、絵画、本があります。 統一性を感じませんでした。 本館と別館、外にお風呂。 本館に泊まりましたが、 壁が薄く、隣の客の話し声が筒抜けです。 部屋に小さなユニットバス。見たこともない小ささでした。 温泉が引かれているお風呂は本館と外風呂です。 お湯はぬるいです。 ホテル、なのにアメニティがない。 ベッドのリネンは家庭で洗ったような感じ。 部屋にあったバスタオル1枚は使い古されて、 臭いがしていました。ヌメッっとしていました。 風呂場にあるタオルは、使い古されたもの。 食事。サービスがよろしくありません。 サーヴが遅すぎます。所詮、アルバイトですからね… 夕飯。量はサラダだけが妙に多かったです。 部屋のポットお湯は沸かされたものが入っていました。 ティーバッグのお茶2つのみ。 湯呑1つ、コップ1つ。 本館に自販機がありましたが、 宿の外の自販機のほうがかなり安いです。 2つの団体さんで満室、となっていました。 全室禁煙。 wifiの案内がありませんでしたが、あるようです。
礼文島にいる間ずっと天気が悪かったという不運はありますが、それにしても満足度の低いホテルでした。とにかく料理が不味い(というか我々には合わなかったです)。刺身が好きではない我々にも問題はありますが夕食にはほぼ刺身以外出ないと言って良いほど料理(そもそもこれは料理か?)が偏っています。ミシュランデイナーと称していますが別に星がついているわけでもなし(そのそもこれで星をつけたら見識が疑われますが)、刺身以外は煮付け、天ぷらと茶碗蒸ししくらいしかありません。刺身がたっぷり乗ったサラダには甘ったるいドレッシング(マヨネーズがメイン)がかかっていて不快だし、米も不味いし、味噌汁は二日連続具が全く同じでたまげました。部屋は広かったですが使い勝手が悪く、英国風(でもチープ)のテデイーベア博物館に閉じ込められたような居心地の悪さです。温泉は遠くから引いてきているので温泉らしさは感じられず、鍵には巨大な熊のぬいぐるみが付いていて使い勝手の悪い事この上なしです。常連が多そうなので本当に驚きました。刺身が食べたければ他にも色々選択肢はあるでしょうに、とは思いますが余計なお世話ですね。
礼文島に着いた1日目に宿泊しました。本館の玄関の外側が、ギリシャの神殿のような立派な造りで、1991と書いてあります。創業年でしょう。 本館2階の部屋に泊まりましたが、窓からの景色が素晴らしく、船泊港やスコトン岬方面が見えます。また、手前の敷地内に屋外ステージと観客席が作ってあるのが見えます。建物内も凝った造りになっていて、広いダイニングルーム内の調度品も立派で す。 夕食の途中で、夕日が沈むのがきれいだからとお誘いがあり、宿泊者全員で外に出て、スコトン岬の少し東に沈む夕日を眺めました。とてもきれいでした。 夕食のお料理は感動もののとても美味しいものでした。生ウニはエゾバフンウニとキタムラサキウニの両方がたっぷりありました。ホッケとニシンのお刺身もあり、初めていただきました。たくさんのイクラとボタンエビが載ったサラダも出ました。そのほか、ウニの茶碗蒸し、毛ガニ、ニシンの煮付けも美味しくいただきました、最後のチーズケーキも美味しかったです。朝食も美味しかったです。 宿泊費が少し高いですが、非常にお薦めの宿です。
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