オーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトーへようこそ。ケベック シティ滞在時の拠点として、ホテルではさまざまな館内設備やサービスをご用意しております。
オーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトー滞在中はBasilique Cathedrale - Notre-Dame-de-Quebec (0.3 km)、およびLower Town (Basse-Ville) (0.3 km)を要チェック。ケベック シティの人気観光スポットです。
オーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトーの客室には薄型テレビ、冷暖房完備、およびミニバーをご用意し、快適にお過ごしになれます。また、無料wi-fiもご利用になれます。
ホテルでは24時間対応のフロントデスク、コンシェルジュ、およびルームサービスなどをご利用になれます。フィットネスセンター、およびレストラン・飲食店が充実の滞在を提供します。お車でお越しの場合は、オーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトー,駐車場をご利用になれます。
ケベック シティ滞在中はオーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトーの徒歩圏内にあるレストラン、Le Continental (0.5 km)、Restaurant Le Saint-Amour (0.7 km)、およびラパン ソテ (0.3 km)などはいかがでしょう?
ケベック シティにはモンモラシーの滝公園、およびChute de la Dame Blancheなどの滝があり、オーベルジュ サンタントワンヌ バイ ルレ & シャトーへのアクセスも便利。
ケベック シティの主要観光スポットへのアクセスがよいAuberge St Antoineで、リラックスしながら滞在を満喫しましょう。
11月に五泊しました。安めの部屋を取りましたが、たいへん気分の良い部屋でした。場所も素晴らしいです。歴史ある建物をそのまま使っていて、北米によくある全く同じデザインの部屋がずらっと並んでいるあれではありません。むしろ欧州風な雰囲気でした。 メインダイニングのChez Muffyは夕食も朝食も美味しかった。英語フランス語を自在に操るスキンヘッドの若い給仕の仕事がキビキビしており、これも良かった。料理の中では鴨胸肉ローストとワインの組み合わせが印象に残りました。ここに泊まってChez Muffy夕食無しはもったいないです。レストランは休みの日があるので、宿泊予約の際のテーブル同時予約をお勧めします。
レストランもある 地元で有名 本格的なフレンチ 予約が必要 高級レストランである 雰囲気がよくて 高級感がある 再度いきたい
9月30日から 2泊 連泊します。落ち着いた場所に 洗練された 素晴らしいモダンなホテルです。フロントナックまでも近く だまし絵も坂を上がるとあります。
多くの投稿を参考に、このホテルへ宿泊しました。 本当に素晴らしホテルでした。 入り口のスタッフから笑顔でお出迎えして頂き、フロントでは親切に詳しく、かつ丁寧に説明をしていただきました。 ロビーはそこまで広くはないですが、フロントの逆側には、大きな暖炉が設置されています。 その前には、色々な種類のソファー(カウチもありました)や椅子等も置かれており、とてもファッショナブルでした。 また、ロビーを通りぬけると、このホテルから発掘されたか、発見された年代物の食器等のディスプレイもありました。 エレベーターは、宿泊者が部屋のカードーキーを触れないと反応しないものでしたので、部外者の侵入は難しそうですね。 他のフロアーは分かりませんが、宿泊階のエレベータホールには、狭いながらもソファーと小さな机もありましたが、これがとても可愛く、ついつい写真を撮ってしまうほどでした。 部屋はすごく広いわけではありませんが、十分な作りでしたね。ソファーとテーブルが設置してあり、色々な間接照明も充実してあります。 寒い地域なのか、バスルームは床暖房が施されていました。もちろん、シャワートイレではありません(^o^)。バスタブ(シャワー付き)とシャワーブース(ハンドシャワーと天井から出るシャワーの2種類)が分かれており、バスタブでは、大人が3人ほど入れる大きなものでした。 また、鏡の横に壁掛けられているフロスト(歯間掃除用日糸)がありました。 (注:部屋にシャンプー類のアメニティはありますが、歯ブラシ・歯磨き粉はありませんので、日本から持っていくか、現地購入になりますので、お気をつけください。) コーヒーメーカ(無料)が設置してあるし、冷蔵庫(有料)もあります。それに嬉しいのは、ルームサービスが(多分22時まで)ありました。 それと、最大のお勧めはベッドですね。以前、カナダの首相も宿泊してベッドに対し、高評価をされていたという事です。そのくらい素晴らしく気持ちの良い寝心地でした。 (現地タクシーの運転手曰く、北米でも5本指に入るくらいのベッドと言っていました) 半地下にはカフェがありますが、夜2回ほど演奏会も開催されています。それと、そこから世界遺産の一部でもありそうな外壁が見られます。 是非とも、朝食は取ってください。本当に美味しいです。オーベルジュの意味が理解できますね。 注:部屋にシャンプー類のアメニティはありますが、歯ブラシ・歯磨き粉はありませんので、日本から持っていくか、現地購入になりますので、お気をつけください。…
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