Chateau Les Crayeres Hotelはランス滞在時のおすすめです。ロマンチックな演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。Basilique Saint-Remi (0.7 km)、およびTowers of Reims Cathedral (1.9 km)などにも至近のレ クレイエー ジェラルド ボイヤーはランスでおすすめの宿です。
レ クレイエー ジェラルド ボイヤーでは無料wi-fiをご利用になれます。また、客室には薄型テレビ、冷暖房完備、およびミニバーをご用意しております。
コンシェルジュ、およびルームサービスなどもぜひご利用ください。レ クレイエー ジェラルド ボイヤーではバー・ラウンジなどもご利用になれます。お車でお越しの場合は、無料駐車場をご利用になれます。
フレンチをお探しの場合はLe Jardin Les Crayeres、Le Parc Restaurant Les Crayeres、またはBrasserie Excelsiorへ行ってみませんか?レ クレイエー ジェラルド ボイヤーから歩いて行ける距離にあります。
周辺の観光スポットをお探しでしたらCelliers Ruinart (0.4 km)、ランス ノートルダム大聖堂 (1.9 km)、およびVilla Demoiselle (0.3 km)はいかがでしょう?いずれもレ クレイエー ジェラルド ボイヤーの徒歩圏内にあります。
ランス滞在をお楽しみください。
シャトーのホテルとして外観は素晴らしいのは言うまでもなく、客室も壁が可愛らしく施されており、抜け目がない。 敷地がとても広く、朝食後の散歩もとても気持ちが良かった。 レストランとともに利用して完成する、至福の時間。
シャートーホテルで趣があり部屋も広く重厚な内装。美食の館と聞いていましたので夕食がとても楽しみでした。残念な事に前菜の伊勢海老のカルパッチョは見た目はとても美しいただ生温いお皿に盛り付けてあり時間と共に生臭く食べられない。名残のホワイトアスパラは塩釜になっていてうやうやしくサーブをされますが塩からくてこれも頂けない。後は推して知るべし。バターとパンが美味しいだけで2日目のディナーはキャンセルしました。ロケーションは素晴らしい。料金は高額。
パリ東駅からランス駅までTGVで45分。ランス駅からはタクシーで15分ほど。 ポリニャック侯爵家の元邸宅だっただけに気品ある佇まい。 滞在した部屋は、最上階の庭園側。赤を主体にしたクラシカルな雰囲気の部屋。広さは十分でした。部屋には小さなバルコニーがあり そこからホテルの豊かな緑溢れる庭園が望めまるで森の中にいるようでした。 近くのサンレミ旧大聖堂から鐘の音が響き、窓からの景色は絵画の様に美しい。 夜は、一面に広がる星空と澄み切った空気が身体全体を包み浄化してくれるようだった。 夜明けの甘美さ 小鳥たちのさえずり、滞在中に自然の豊かさと美しさを染み染み感じる事ができ本当に大きな幸福感を得る事ができました。 優雅な朝食。洗練の夕食。美食のホテルでもありました! また必ず訪れたいホテルです!!
パリから車で2時間。素敵なお城というか、おうちです。お部屋に入るとまずグラスシャンパンを持ってきてくれました。ウエルカムドリンクですね。広めのテラスがついたお部屋で、外には広々とした庭が見晴らせます。お部屋でゆっくりしたあと、優雅な階段を下りて1階のレストランへ。 ワインリストがすごくてびっくり。ランスに来てシャンパンを飲まないわけにはいかないと、ドンペリの2005を注文。リストをゆっくり見ていたら、ドンペリのP2も、なんとP3まで載っていて気分は上がる一方。 スーシェフの馬田さんが出てきてくださって、私たちに合わせたお料理を考えてくれました。もう何日もフレンチが続いてしんどくなっていたのです。だから軽くしてほしいと言ったら、本当に軽快かつ上品で美しい、そしてもちろん臍高に美味しいお料理を出してくれました。 デザートはバーに移動。このバーがまた英国調で、外のライトアップされた緑が闇に浮き上がり、とても雰囲気のある素晴らしいものでした。朝はここで朝食を摂るとまた気持ちが良かったです。 ワインカーブも見せてもらいましたが、お宝だらけで息をのむばかりでした。たぶん、どんな貴重なワインでもあのカーブなら存在しているのではないでしょうか。 素晴らしい体験をさせてくれるこのホテル。パリからランスまで足をのばす価値は絶対あります。
選んだ理由: 到着日はパリ宿泊し、翌日シャンパンツアーに参加しそのまま残ろうかと思っていたが、スーツケースは乗せないだの催行会社に言われ(今年からOKになったようだが)面倒くさいしやめた。 以前TGVでひどい目にあったので、(ディジョン駅で直前まで到着ホームわからず、ダッシュでスーツケース持参で階段をかけあがらねば、ならなかったから)空港から送迎サービスを利用して直接90分かけてランス入りしようと計画した。279€。ホテルにお迎えを頼むと350€。プチ倹約だ。シャンパンツアーも一人約120ユーロはするし、合計200ユーロ越えだからそうたいして変わらない。 ANA最新鋭機787で到着。腕前が良い機長が操縦するそうで、そのせいか(違うと思うが、気分は)早く着く。19:30着なのが18:46着。19:15分には外に出ていた。きっかり30分に若いお兄さんがお出迎え。静かでお上品でとてもよかった。21:10分到着。長いようだがあっという間についた感じ。とても楽ちん。 隣近所に、ポメリー、ブーブクリコ、ドモアゼルの文字が金きらきんに輝く。おお~っ。テンションがあがる。 驚いたのが、この時間でもまだらんらんと明るい! 聞くと日没は午後10時半ごろとのこと。明るいうちの到着で得した気分になる。 部屋: 部屋は指定した通り、クリーム色基調のとてもかわいらしいバロンヌ。 パスポート提示もクレジットカード提示も必要なし。名前パス。 以前宿泊したエクサンプロバンスのビラ・ガリシを思い出した。 いかにもルレ・エ・シャトー典型の宿だ。日本ではなんでここがルレ・エ・シャトーなの?とおもうような宿が多いが、ここはお手本だ。まわりは緑に囲まれブドウ畑が見える。癒される。 EVの中にはフランス有数のシェフ方の写真。素敵。 お着替えし、バーでシャンパンと軽くアスパラとサラダなどいただく。 ゴージャスでかつリラックスした。美しい庭とインテリア。 朝食: メインレストランでとる。美しい部屋で美味しくいただく。フルーツサラダを入れた器とジュースを入れた器が重なり合ってかわいい。 試飲ツアー: 翌日ポメリーに日本語ガイドのプライベートツアー2名で190€をホテルを通し予約していたので出かける。日曜なので行きたいメゾンはほとんど閉まっていたし、唯一日本語ガイドがいたので決めた。隣りなので道路を渡って庭の通用門から入る。 すごい階段(491段ぐらい?)なので使いたくないから、EVを利用できる個人ツアーにした。正解。階段を見てぞっとした。ガイドはポメリー勤務の若いガブリエラさん。大学で日本語を勉強し、日本の心斎橋あたりに住んでいたそうだ。見事な洞穴!に現在アートの展示がある。この方が、辛気臭くなくてよいかもね。長い間、暗いほら穴ばかりだったら気分が沈むかもしれないと思った。怖いもの。ついていたシャンパンのほかに、約21ユーロほどだしてルイーズをいただく。美味しい。思いがけずファンになった。 意外だが、クリスタルやドンペリより好きかも。エズのシェブルドールホテルのグラスシャンパンも金のヤギ印のルイーズだ。あとからここで購入すればよかったと悔やむ。 ポメリーを侮るなかれ。 ランチは庭の中にある別館のジャルダン: テラスでいただいた。若干ここ(クレイエール)の料理は塩がきついように思う。特別感激しないがまずくはない。日曜はレストランも閉まっているところが多いので大盛況だ。雰囲気も良い。味より雰囲気を楽しむ場所だ。 結論: 私はRM(レコルタン・マニュピュラン)が好きなので大規模メゾンは1軒ぐらいで十分だが、お好きな方は至近に多数あるので連泊して楽しめると思う。優雅でかわいらしく大好きな宿になった。…
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