プランの掲載順は、スポンサー料に基づきます。 客室タイプは異なる場合があります。
各掲載施設の予約プランには、提携サイトからのスポンサー提供も含まれます。 表示される料金は、部屋のタイプによって異なります。 表示される料金は、予約可能な最低価格です。ユーザーが検索した時点で提携サイトが提供する最も安い客室タイプに基づきます。
ホテル オター Hotel Otter
フル ビュー
すべての写真を表示(48)48


客室 & スイート (16)

食事 (3)
このホテルを予約済みですか?
計画をサポートいたしますので、お知らせください。
平均¥22,588/泊、2/15~2/16
¥25,507
1泊あたり
¥21,205
1泊あたり
¥16,902
1泊あたり
2月
3月
2月15日
2月17日
2月19日
2月21日
2月23日
2月25日
2月27日
3月1日
3月3日
3月5日
3月7日
3月9日
3月11日
3月13日
3月15日
3月17日
提携サイトから寄せられた最近の1泊あたりの平均価格を反映しており、税やサービス料の概算が含まれない場合があります。お支払い時の価格は異なる場合があります。
安い
平均値
高い
詳細
3.5
101位:チューリッヒのホテル143軒中普通
136件の口コミ
立地
客室
価格
清潔感
サービス
寝心地
ホテル オターはチューリッヒ滞在時のおすすめです。小粋な演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。チューリッヒでの観光がメインの場合、ホテル オターはグロスミュンスター大聖堂 (0.3 km)、およびBellevue Square (0.3 km)の近くに位置しています。
ホテルでは荷物保管所、およびピクニックエリアがあります。また、ホテル オターではゲスト用の無料wi-fiをご利用になれます。また、ホテル オターでは朝食込みも提供されます。
チューリッヒにはたくさんのスペイン料理があります。滞在中はぜひ、Cicchetteria da Rosa、Casco Viejo、およびRestaurant Pergolaなどの人気店をチェックしてみてください。
周辺の観光スポットをお探しでしたらバーンホフシュトラッセ (駅前通り) (0.8 km)、チューリヒ美術館 (0.3 km)、およびスイス国立美術館 (1.2 km)はいかがでしょう?いずれもホテル オターの徒歩圏内にあります。
チューリッヒ滞在をお楽しみください。
続きを読む
編集を提案して表示内容を改善掲載内容を修正する
施設情報
無料のWi-Fi/インターネット接続
Wi-Fi
朝食無料
バー/ラウンジ
荷物預かり
全館禁煙
ピクニックエリア
ランドリーサービス
朝食のビュッフェ
共用キッチン
部屋の特徴
プライベートバルコニー
客室タイプ
禁煙ルーム
詳細情報
ホテルのスタイル
格安
中心部に近い
対応言語
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語
所在地
Oberdorfstrasse 7, Zurich 8001 Switzerland
名称と住所 (現地の言語)
アクセス
徒歩での移動に最適
0~100点で評価されます。徒歩圏内に飲食店や観光スポットが多いと点数が高くなります。
スコア: 100/100
100
187軒のレストラン
(0.5km圏内)
口コミ
評価
- 33
- 50
- 36
- 5
- 12
投稿時期
旅行者のタイプ
言語
絞込み条件
- 絞り込み
- 日本語
荷物がなければ中央駅からぶらぶら歩けます。Sバーンのシュターデルホーフェン駅からは2,3分程度、一階はバーで周囲にはカフェやレストランが多々あります。先ほどのSバーンの駅近くにはスーパーもあります。建ってるのは石畳の細い路地なのでそこだけはスーツケースは大変です。正面はバーでホステルの入り口は脇の道の方。階段を上がった二階が受付というかオフィス、三階が共有キッチンで、チェックイン前やチェックアウト後に荷物を置けるロッカーもあります。小さいエレベーターも一応あります。1フロアに3部屋程度、部屋の中にはトイレが1つ。部屋の外にはトイレ1つ、シャワールームが1つ。シャワールームは洗面台が1つとシャワーブースが2つ。1つにはシャワーカーテンがついていましたがやはり男性が使ってる時は嫌なので空いてる時を狙って入り鍵をかけさせてもらい素早く済ませてました。部屋は二段ベッドが3つ。ロッカーは大きくスーツケースがそのまま入ります。ベッドは下だったので上の人が動くたびに揺れるし体格の大きい欧米の男性なので落ちてくるんじゃと心配でした。電源も照明も各ベッドにあります。トーストの飲み物だけですが朝食があるのはありがたい。有料ですが一階のバーでも朝食がとらるそう。バーが下にあるので夜は少し騒がしいです。地元の方なのか宿泊客なのか大声で騒ぐ声がしました。他はシーツも綺麗だしバスタオルが与えられるのもありがたい。アクセスもしやすいし物価の高いチューリヒなので妥当かなと思います。
続きを読む
滞在時期: 2018年1月旅行タイプ:一人での旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
このホテルはとてもじゃないが誰にもお勧めできない。私の体験(2007年)は下記のとおりである。
予約について:
某超有名旅行ガイドブックで見つけ、Hotel Otterのウェブサイトで画像や周囲の様子を見た。
それらに掲載されていない情報や予約条件など詳細を直接尋ねようと思い、宿泊希望日の2ヶ月前に電話で照会・予約。
シャワー又はバス・トイレ付のシングルルームを希望、と告げた。マイケルとか何とか名乗る若い男性が「あいにくその日は満室だけど、ダブルルームなら135スイスフランで宿泊可能。バス・トイレ付。」とのことなので、その部屋でよいと承諾した。(泊まる部屋の中にバス・トイレが付いていることを再度確認しておいた。「問題ない。」との返答。)予約の際にクレジットカード番号と有効期限を尋ねられたので、理由をきくと、支払可否の確認のためとのこと。(これはヨーロッパでは一般的なことらしい)一応、普段メインでは使っていないカードの情報を教えておいた。そして予約確認書をFAXでこちらへ送るよう、先方へ依頼した。
その後:
待てど暮らせど予約確認書は送られてこない。クレジットカード情報を既に伝えてあるため、悪用が心配で何度も国際電話をかけたが、なしのつぶて。しかも電話に出る相手が毎回変わるため、要領を得ず、事情を最初からすべて説明せねばならない。「一体何度電話させるのか。これまでの国際通話料金をすべてそちらへ請求したいくらいだ。」と言うと、ようやく予約確認書が送られてきた。(この時点でキャンセルしておけばよかったのだが・・・。)
アクセス:
中央駅から路面電車に乗り換え、確かベルビューで下車したと思う。そこから徒歩で数分。
アクセスなど、立地条件は非常に良いが、ホテル前の道路は石畳で傾斜もあるため、スーツケースを引くにはけっこう難有りで、脚もクタクタになった。
チェックイン:
チェックイン当日、ホテルは閉まっていた。スーツケースを引き摺りながら、建物の周りを何度もまわってみたが、ホテルの入口とおぼしきドアは鍵がかかっている。ノックしても応答なし。
1階のオープンカフェ/バーにいた男性従業員に、一体どうなっているのかと尋ねたら、
「キミの名前は?ホテルのチェックインはここでもできるよ。」と、汚いノートを出してきて、そこに私の氏名をメモっていた。(予約した意味が無いのでは?)すかさず、「料金は現金で前払いだからね。」と言われ、その場で宿泊全日程分の料金を現金で前払いさせられた。(じゃあ何故、予約時にクレジットカードの番号や有効期限を尋ねたのか・・・?)不安になったので、「すぐに領収証を下さい!」とクギをさし、事務所へ案内してもらい、その場で領収証を作らせ、受け取っておいた。
エレベーターが見当たらず、重いスーツケースを独りで運びつつ階段をのぼった。
(従業員の助けは一切無し。)
部屋について:
満室と聞いていたのに、ホテルはガラガラ。その夜は自分以外の宿泊客は見かけなかった。
1階のバーの酔客とおぼしき男性達がホテルの階段などをうろついていて怖かったので、部屋を出たくなかった。しかし、部屋にシャワーもバスもトイレも付いていない。部屋には洗面台のみ。
しかも廊下(階段の踊り場あたり)にある共用シャワーは壊れている。従業員に「予約時に聞いたことと違う。」と告げると、共用シャワーを直すからそれを使うように、とのこと。(そういう問題か?しかも修理とお湯が出るまでにどれだけ待たされたことか。)外部から誰でも入れる場所へシャワールームやトイレがあるため、怖くてしょうがなかった。長旅で疲れていたにもかかわらず、シャワーの修理を待ち、お湯が温かくなるのを待ち、部屋へ戻って眠れたのは、深夜をとうに過ぎた頃だった。
ウェブサイトにも掲載されているとおり、部屋の内装は一部屋ごとに異なっているようだった。部屋のドアにそれぞれ、その部屋の名前(テーマ?)が書かれており、「Japan」という名の部屋もあった。アイデア自体は悪くないとは思うが・・・ちなみに私の使った部屋の名は忘れたが、壁の色がショッキングピンク、寝具がオレンジ色、窓枠はペパーミントグリーン。広さは充分だが、なにしろ派手すぎて落ち着かない・・・・そしてそれほどきれいとはいえない・・・(インテリアセンスも清潔さも)。テレビ有り。電話は無し。何故か洋服用のクローゼットの中に、忘れ去られたような小さな冷蔵庫が置いてあった。使用されていないときにコンセントが抜かれているのは別にいいとしても、これに飲食物を入れる気にはなれない・・・といった代物。そして当然ながら(?)貴重品を置けるところは無い。結局、設備や手入れの度合からは、とても1泊135スイスフランの価値がある部屋だとは思えなかった。
朝食:
パン・チーズ・飲み物がそれぞれ数種類ずつとジャム・バター。
電気を点けずに暗い1階のカフェ/バーで、オーナーらしき女性がすべて席まで運んでくれた。
夜はバーの営業もやっているせいか、疲れているようだったので、私が「自分で運びましょうか?」と言うと、「座ってていいわよ。あなたの席まで全部持っていくから。」と言ってくれた。
これまでどこも褒めるべきところが無かったので、とりあえず「おいしい朝食をありがとう。素晴らしかったです。」と言っておいた。(野菜や果物等は何も出なかったし、満足できるようなメニューではなかったけど、とりあえずお腹いっぱいにはなった。)
朝食後:
食後すぐに外出し、午後に部屋へ戻ると、部屋の掃除もシーツ・タオルの交換もされていない。
ゴミ箱の中身もそのまま。(スイスの物価が高いとはいえ、1泊135スイスフランで、この程度?)
従業員に「どうして掃除がされてないんですか?シーツやタオルも古いままです。ゴミすら放ったらかしで。すぐに掃除してください。」と言うと、「あれ、もう掃除の人は帰っちゃったよ。無理だね。」とヘラヘラ。「朝から今まで何時間あったと思ってるんですか。納得できません。すぐに掃除してください!」と言うと、「じゃあ係に電話するよ。」と行っていなくなった。それから再度外出し、数時間後に夕方に戻ったが、やはり部屋はそのまま。従業員に再度「掃除はどうなったんですか。」と尋ねたが、「さあ・・・でもキミに同情するよ。」と相変わらずヘラヘラ。遂に堪忍袋の緒が切れて、事務所へ怒鳴り込んだ。オーナーらしき女性に、予約時からこれまでの経緯を再度説明し、今夜の宿泊はキャンセルする、と言った。返ってきた言葉は「何言ってんの。当日になってキャンセルなんて無理よ。」私が「無理ですって?さっきからの私の話をちゃんと聞いていましたか?こんな状況でも無理だと言うんですか?」と食い下がると、「それじゃあ、当日キャンセル料として、宿泊料の25%いただくわ。いいわね?」もちろん拒否した。予約時に最初に対応した男性(マイケル?)は、私と女性がこんなやり取りをしているすぐ隣でボーっとネットサーフィンをしていた。私が「今回の件については、あなたにも責任があるんじゃないんですか?」と言うと、かったるそうに「何でだよ。キャンセル料払えよ。」とほざき、またネットサーフィン・・・・・。再度女性に、いかに自分が不当な扱いを受けたかを告げ、前払いした宿泊料の返金を要求した。すると「じゃあ訊きますけど、あなたが支払ったという宿泊料の領収証は持ってるの?」(ほら、きた!)そして私が前払いした宿泊料の領収証を渡すと、最後には「ほら、じゃあこれ(返金分の領収書)にサインしなさいよ!」と怒鳴られ、サインをすると、その日の宿泊料135スイスフランの現金を投げつけられた。謝罪の言葉も全く無し。重いスーツケースを引き摺りつつ、また階段を誰の助けも無く独りで降り、Hotel Otterを後にした。
その足で近所の別のホテルへ駆け込み、事情を説明して泊めてもらうことに。私があまりにも憤慨していたため、そのホテルのご主人の第一声は「まあまあ、落ち着いて。一体何があったというのですか?」それから私の話を黙って最後まで聞くと、「まあ、ご近所さんの悪口は言いたくないですが、あそこのホテルはあんまり良い評判は聞きませんなあ・・・。」そして、「あなたが経験なさったことは、チューリッヒの観光産業全体にとって良くないことですから、是非、ホテル組合の責任者へ手紙を書きなさい。」と、連絡先を教えて下さった。しかし、Hotel Otterではどこにも組合員章を掲げていなかった。したがって組合員ではないと思われるため、組合へ苦情を言ったところで何にもならないと思い、手紙を出すのはやめにした。
飛び込みの客を快く泊めてくれた上に、他のホテルについての不満をすべて黙って聞いてくれ、清潔で安全なお部屋を適正価格(バス・トイレ付、セミダブルベッドの置かれた清潔で静かな部屋が90スイスフラン。もちろん掃除とタオル・シーツ交換もきちんと行われた。)で提供してくださったこの穏やかで上品なご主人には、帰国後にお礼状をしたためて送った。ちなみに、Hotel Otterの従業員に番号や有効期限を尋ねられたクレジットカードは、帰国後即座に解約した。
チューリッヒの知人や日本の友人数名にもこの話をしたのだが、皆一様に「信じられない!」と言っていた。スイス/チューリッヒのような生活レベルも教育水準も高い場所で、こんな目に遭ったなんて、自分でも信じられない。でも、決して嘘は言っていない。すべて自分が体験したことで、数年経った今でも、怒りがこみあげてくるくらいだ。
予約について:
某超有名旅行ガイドブックで見つけ、Hotel Otterのウェブサイトで画像や周囲の様子を見た。
それらに掲載されていない情報や予約条件など詳細を直接尋ねようと思い、宿泊希望日の2ヶ月前に電話で照会・予約。
シャワー又はバス・トイレ付のシングルルームを希望、と告げた。マイケルとか何とか名乗る若い男性が「あいにくその日は満室だけど、ダブルルームなら135スイスフランで宿泊可能。バス・トイレ付。」とのことなので、その部屋でよいと承諾した。(泊まる部屋の中にバス・トイレが付いていることを再度確認しておいた。「問題ない。」との返答。)予約の際にクレジットカード番号と有効期限を尋ねられたので、理由をきくと、支払可否の確認のためとのこと。(これはヨーロッパでは一般的なことらしい)一応、普段メインでは使っていないカードの情報を教えておいた。そして予約確認書をFAXでこちらへ送るよう、先方へ依頼した。
その後:
待てど暮らせど予約確認書は送られてこない。クレジットカード情報を既に伝えてあるため、悪用が心配で何度も国際電話をかけたが、なしのつぶて。しかも電話に出る相手が毎回変わるため、要領を得ず、事情を最初からすべて説明せねばならない。「一体何度電話させるのか。これまでの国際通話料金をすべてそちらへ請求したいくらいだ。」と言うと、ようやく予約確認書が送られてきた。(この時点でキャンセルしておけばよかったのだが・・・。)
アクセス:
中央駅から路面電車に乗り換え、確かベルビューで下車したと思う。そこから徒歩で数分。
アクセスなど、立地条件は非常に良いが、ホテル前の道路は石畳で傾斜もあるため、スーツケースを引くにはけっこう難有りで、脚もクタクタになった。
チェックイン:
チェックイン当日、ホテルは閉まっていた。スーツケースを引き摺りながら、建物の周りを何度もまわってみたが、ホテルの入口とおぼしきドアは鍵がかかっている。ノックしても応答なし。
1階のオープンカフェ/バーにいた男性従業員に、一体どうなっているのかと尋ねたら、
「キミの名前は?ホテルのチェックインはここでもできるよ。」と、汚いノートを出してきて、そこに私の氏名をメモっていた。(予約した意味が無いのでは?)すかさず、「料金は現金で前払いだからね。」と言われ、その場で宿泊全日程分の料金を現金で前払いさせられた。(じゃあ何故、予約時にクレジットカードの番号や有効期限を尋ねたのか・・・?)不安になったので、「すぐに領収証を下さい!」とクギをさし、事務所へ案内してもらい、その場で領収証を作らせ、受け取っておいた。
エレベーターが見当たらず、重いスーツケースを独りで運びつつ階段をのぼった。
(従業員の助けは一切無し。)
部屋について:
満室と聞いていたのに、ホテルはガラガラ。その夜は自分以外の宿泊客は見かけなかった。
1階のバーの酔客とおぼしき男性達がホテルの階段などをうろついていて怖かったので、部屋を出たくなかった。しかし、部屋にシャワーもバスもトイレも付いていない。部屋には洗面台のみ。
しかも廊下(階段の踊り場あたり)にある共用シャワーは壊れている。従業員に「予約時に聞いたことと違う。」と告げると、共用シャワーを直すからそれを使うように、とのこと。(そういう問題か?しかも修理とお湯が出るまでにどれだけ待たされたことか。)外部から誰でも入れる場所へシャワールームやトイレがあるため、怖くてしょうがなかった。長旅で疲れていたにもかかわらず、シャワーの修理を待ち、お湯が温かくなるのを待ち、部屋へ戻って眠れたのは、深夜をとうに過ぎた頃だった。
ウェブサイトにも掲載されているとおり、部屋の内装は一部屋ごとに異なっているようだった。部屋のドアにそれぞれ、その部屋の名前(テーマ?)が書かれており、「Japan」という名の部屋もあった。アイデア自体は悪くないとは思うが・・・ちなみに私の使った部屋の名は忘れたが、壁の色がショッキングピンク、寝具がオレンジ色、窓枠はペパーミントグリーン。広さは充分だが、なにしろ派手すぎて落ち着かない・・・・そしてそれほどきれいとはいえない・・・(インテリアセンスも清潔さも)。テレビ有り。電話は無し。何故か洋服用のクローゼットの中に、忘れ去られたような小さな冷蔵庫が置いてあった。使用されていないときにコンセントが抜かれているのは別にいいとしても、これに飲食物を入れる気にはなれない・・・といった代物。そして当然ながら(?)貴重品を置けるところは無い。結局、設備や手入れの度合からは、とても1泊135スイスフランの価値がある部屋だとは思えなかった。
朝食:
パン・チーズ・飲み物がそれぞれ数種類ずつとジャム・バター。
電気を点けずに暗い1階のカフェ/バーで、オーナーらしき女性がすべて席まで運んでくれた。
夜はバーの営業もやっているせいか、疲れているようだったので、私が「自分で運びましょうか?」と言うと、「座ってていいわよ。あなたの席まで全部持っていくから。」と言ってくれた。
これまでどこも褒めるべきところが無かったので、とりあえず「おいしい朝食をありがとう。素晴らしかったです。」と言っておいた。(野菜や果物等は何も出なかったし、満足できるようなメニューではなかったけど、とりあえずお腹いっぱいにはなった。)
朝食後:
食後すぐに外出し、午後に部屋へ戻ると、部屋の掃除もシーツ・タオルの交換もされていない。
ゴミ箱の中身もそのまま。(スイスの物価が高いとはいえ、1泊135スイスフランで、この程度?)
従業員に「どうして掃除がされてないんですか?シーツやタオルも古いままです。ゴミすら放ったらかしで。すぐに掃除してください。」と言うと、「あれ、もう掃除の人は帰っちゃったよ。無理だね。」とヘラヘラ。「朝から今まで何時間あったと思ってるんですか。納得できません。すぐに掃除してください!」と言うと、「じゃあ係に電話するよ。」と行っていなくなった。それから再度外出し、数時間後に夕方に戻ったが、やはり部屋はそのまま。従業員に再度「掃除はどうなったんですか。」と尋ねたが、「さあ・・・でもキミに同情するよ。」と相変わらずヘラヘラ。遂に堪忍袋の緒が切れて、事務所へ怒鳴り込んだ。オーナーらしき女性に、予約時からこれまでの経緯を再度説明し、今夜の宿泊はキャンセルする、と言った。返ってきた言葉は「何言ってんの。当日になってキャンセルなんて無理よ。」私が「無理ですって?さっきからの私の話をちゃんと聞いていましたか?こんな状況でも無理だと言うんですか?」と食い下がると、「それじゃあ、当日キャンセル料として、宿泊料の25%いただくわ。いいわね?」もちろん拒否した。予約時に最初に対応した男性(マイケル?)は、私と女性がこんなやり取りをしているすぐ隣でボーっとネットサーフィンをしていた。私が「今回の件については、あなたにも責任があるんじゃないんですか?」と言うと、かったるそうに「何でだよ。キャンセル料払えよ。」とほざき、またネットサーフィン・・・・・。再度女性に、いかに自分が不当な扱いを受けたかを告げ、前払いした宿泊料の返金を要求した。すると「じゃあ訊きますけど、あなたが支払ったという宿泊料の領収証は持ってるの?」(ほら、きた!)そして私が前払いした宿泊料の領収証を渡すと、最後には「ほら、じゃあこれ(返金分の領収書)にサインしなさいよ!」と怒鳴られ、サインをすると、その日の宿泊料135スイスフランの現金を投げつけられた。謝罪の言葉も全く無し。重いスーツケースを引き摺りつつ、また階段を誰の助けも無く独りで降り、Hotel Otterを後にした。
その足で近所の別のホテルへ駆け込み、事情を説明して泊めてもらうことに。私があまりにも憤慨していたため、そのホテルのご主人の第一声は「まあまあ、落ち着いて。一体何があったというのですか?」それから私の話を黙って最後まで聞くと、「まあ、ご近所さんの悪口は言いたくないですが、あそこのホテルはあんまり良い評判は聞きませんなあ・・・。」そして、「あなたが経験なさったことは、チューリッヒの観光産業全体にとって良くないことですから、是非、ホテル組合の責任者へ手紙を書きなさい。」と、連絡先を教えて下さった。しかし、Hotel Otterではどこにも組合員章を掲げていなかった。したがって組合員ではないと思われるため、組合へ苦情を言ったところで何にもならないと思い、手紙を出すのはやめにした。
飛び込みの客を快く泊めてくれた上に、他のホテルについての不満をすべて黙って聞いてくれ、清潔で安全なお部屋を適正価格(バス・トイレ付、セミダブルベッドの置かれた清潔で静かな部屋が90スイスフラン。もちろん掃除とタオル・シーツ交換もきちんと行われた。)で提供してくださったこの穏やかで上品なご主人には、帰国後にお礼状をしたためて送った。ちなみに、Hotel Otterの従業員に番号や有効期限を尋ねられたクレジットカードは、帰国後即座に解約した。
チューリッヒの知人や日本の友人数名にもこの話をしたのだが、皆一様に「信じられない!」と言っていた。スイス/チューリッヒのような生活レベルも教育水準も高い場所で、こんな目に遭ったなんて、自分でも信じられない。でも、決して嘘は言っていない。すべて自分が体験したことで、数年経った今でも、怒りがこみあげてくるくらいだ。
続きを読む
滞在時期: 2007年3月旅行タイプ:一人での旅行
価格
客室
立地
清潔感
サービス
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
機械翻訳で日本語を表示できます(内容の参考程度にご利用ください)。機械翻訳を表示しますか?
私がここに滞在したとき、それはとても快適な滞在でした。彼らは朝に無料の朝食、トースト、シリアル、そして素晴らしいコーヒー/紅茶を持っています。キッチンには大きな冷蔵庫、電子レンジ、小さなオーブンがあり、自分でランチやディナーを作るのに適しています。
私がホステルが汚れているか騒々しいと言ういくつかのレビューを読む前に-これは真実ではありません! ! !モダンではありませんが、すべてが清潔で、トイレとシャワーも清潔で、十分なスペースがあります。
もっと多くの活動があったかもしれませんが、私はまだここで多くの素敵な旅行者に会いました-彼らはパブのはしご酒やウォーキングツアー、役立つ都市地図についての情報を持っています。
はい、安くはありませんが、スイスのどこが安いかはわかりません。チューリッヒに来て、安いと期待しないでください。
私が滞在したときはかなり暑く、部屋には完璧な素敵なファンがありました。
チューリッヒにホステルが必要な場合は、ぜひここに滞在してください。
前に言ったら夜遅くにチェックインさせてくれます
私がホステルが汚れているか騒々しいと言ういくつかのレビューを読む前に-これは真実ではありません! ! !モダンではありませんが、すべてが清潔で、トイレとシャワーも清潔で、十分なスペースがあります。
もっと多くの活動があったかもしれませんが、私はまだここで多くの素敵な旅行者に会いました-彼らはパブのはしご酒やウォーキングツアー、役立つ都市地図についての情報を持っています。
はい、安くはありませんが、スイスのどこが安いかはわかりません。チューリッヒに来て、安いと期待しないでください。
私が滞在したときはかなり暑く、部屋には完璧な素敵なファンがありました。
チューリッヒにホステルが必要な場合は、ぜひここに滞在してください。
前に言ったら夜遅くにチェックインさせてくれます
続きを読む

滞在時期: 2022年7月旅行タイプ:一人での旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
-経営陣は対処するのが恐ろしかった。彼らは失礼で、非友好的で、近寄りがたいものでした。私は自分のコントロールできない問題のために、不動産のマネージャーから口頭で虐待されました。
-女性の旅行者にはこの施設をお勧めしません。私がこの施設にいる間、私は非常に不快で安全でないと感じさせたが、大きな安全上の問題があった。経営陣から「成長して対処するように」と言われた
-個人の安全上の懸念のため、この施設での宿泊の宿泊をキャンセルしましたが、払い戻しや補償はありませんでした。私は、マネージャーが私に向かって叫んで叫びながら、財産を後にしました。彼らに代わって非常にプロと失礼。
-パワーポイントとコンセントの多くが機能しないため、どのデバイスも充電できませんでした
-部屋内の不十分な保管施設。共通の部屋にはロッカーがありますが、部屋の中に保管する必要があります。
-部屋は非常に暑くて湿っています。
-到着時に私の枕とシーツに血が付いていましたが、衛生的で専門的ではありません
-4ベッドルームの女性寮は非常に非常に小さく、移動したり荷物を保管したりする余地はありません。
-シャワーは機能せず、多くのドアはロックされません
-追加のお金のために朝食は価値がありません。肉とチーズ、ゆで卵の小さなセクションが必要な場合を除き、これは追加のお金の価値はありません。
全体的に、このプロパティは非常に安全ではないと感じたため、将来このプロパティを推奨することはありません。このプロパティは絶対に避けてください! !
-女性の旅行者にはこの施設をお勧めしません。私がこの施設にいる間、私は非常に不快で安全でないと感じさせたが、大きな安全上の問題があった。経営陣から「成長して対処するように」と言われた
-個人の安全上の懸念のため、この施設での宿泊の宿泊をキャンセルしましたが、払い戻しや補償はありませんでした。私は、マネージャーが私に向かって叫んで叫びながら、財産を後にしました。彼らに代わって非常にプロと失礼。
-パワーポイントとコンセントの多くが機能しないため、どのデバイスも充電できませんでした
-部屋内の不十分な保管施設。共通の部屋にはロッカーがありますが、部屋の中に保管する必要があります。
-部屋は非常に暑くて湿っています。
-到着時に私の枕とシーツに血が付いていましたが、衛生的で専門的ではありません
-4ベッドルームの女性寮は非常に非常に小さく、移動したり荷物を保管したりする余地はありません。
-シャワーは機能せず、多くのドアはロックされません
-追加のお金のために朝食は価値がありません。肉とチーズ、ゆで卵の小さなセクションが必要な場合を除き、これは追加のお金の価値はありません。
全体的に、このプロパティは非常に安全ではないと感じたため、将来このプロパティを推奨することはありません。このプロパティは絶対に避けてください! !
続きを読む

滞在時期: 2020年1月旅行タイプ:一人での旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
価格帯
¥16,134 - ¥22,741 (スタンダード ルームの平均価格に基づきます)
通称:
otter hotel zürich
所在地
スイスチューリッヒチューリッヒOld Town
客室数
16
料金は提携サイトから提示されたもので、1泊あたりの宿泊料金を反映しています。また、提携サイトが把握している税金やサービス料を含みます。 詳細については、提携サイトを参照してください。
この施設のオーナー・管理者ですか?
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録するホテル オター (Hotel Otter) -チューリッヒ-【 2025年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
ホテル オターに関するよくある質問
ホテル オターに近い人気観光スポットを教えてください。
周辺の観光スポットには、チューリヒ美術館(0.3km)、チューリッヒ湖(0.3km)、リマト川(0.3km)があります。
ホテル オターに近いレストランをいくつか教えてください。
アクセスが便利なレストランには、Haus zum Rüden、Zunfthaus zur Waag、Rosaly's Restaurant & Barがあります。
ホテル オター周辺に史跡はありますか。
多くの旅行者が、リンデンホフ広場(0.6km)、Liebfrauenkirche(1.3km)、Platzspitz(1.4km)を訪れています。
その他のよくある質問