L`assiette Champenoise Hotelはタンクー滞在時のおすすめです。ファミリー向けな演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。ホテルの客室には薄型テレビ、ミニバー、および冷暖房完備をご用意しております、便利な無料wi-fiもご利用になれます。
ラシエット シャンプノワーズではコンシェルジュ、およびルームサービスをご利用になれます。また、ラシエット シャンプノワーズではプール、およびレストラン・飲食店が提供され、タンクー滞在をさらに充実させます。無料駐車場もあわせてご利用ください。
タンクー滞在中はラシエット シャンプノワーズの徒歩圏内にあるレストラン、L'aqua (1.3 km)、Le Grain de Sel (0.3 km)、およびRestaurant Ni Hao (1.4 km)などはいかがでしょう?
タンクー滞在をお楽しみください。
ミシュラン三つ星レストランを擁する高級ホテル。中身はずっと現代的。ベッドルームの広さは十二分。バスルームも広い。不必要なほど共用のラウンジスペースがいっぱい。室内プールは15メートル✖️10メートルほどで泳ぐには少し物足りないが、深さは十分。飛び込める。建物の周囲の庭の緑が気持ち良い。ランスの中心街からは離れているので、タクシーか車が便利。
ゴージャスですてきな宿でした。日本国内でたとえれば、強羅花壇でしょうか。三つ星のレストランは、とても塩辛く、私たちは、降参でした。スタッフは、ご親切なかたと、とても事務的なかたがありました。
シャンパ―ニュ地方訪問の旅:決めた理由 どこを訪問しようかと迷った。雑誌には、クレイエール、ここ、アビゼが必ず掲載されている。ええい、心残りになるので全部訪問だ。 ここはクレイエールの翌日訪問。ランスの町からちょっとの場所。クレイエールからタクシーで26ユーロ。ほとんどランスだが普通の町の中。初めて来たというガイドさんは、「こんなところにこんなこじゃれたホテルができたんですねえ。」と感慨深い。館内に流れる音楽はファレルのHAPPYだ。思わず踊りだしそう。 最近改装したようだ。クラシックとモダンが混在している。クレイエールもそうだが、パスポートもカード提示もなし。顔パス?名前パス状態で部屋に案内される。 部屋のウェルカムお菓子はさすがに美味しい。 小樽の蔵群れのように長い廊下を渡っていく。温泉旅館を彷彿とさせる。なぜか、違うタイプのリビングが二か所あり、好きにお使いくださいとのこと。 かっこいい男前の美人の奥様とシェフが歩き回り挨拶と案内を行っている。 すごい数の従業員だ。母が「この人数雇っていくのは大変だわねえ。」と感心?心配?している。 部屋: モダンで広い。すごい湿気で、タンスを開けると、もあっとする。フランスは乾燥しているような気がしていたが違う。 食事: テラス風のバーでグラスでジャクソンを一杯。母はお決まりの南部鉄瓶でお茶だ。 食事のときは、まずアペリティフをバーでどうぞと薦められる。そこで飲みほさないとレストランに案内してくれない。やれやれ。 最初の夜はレストランの中でアペリティフをいただく。 毎日オーベルジュが続くので、コースでは食べないようにした。アラカルトだが量が分からないので、ここでは最初は少なすぎて失敗した。何か野菜かサラダはないですかと聞き、ないのでチーズを薦められた。フランスでこんなにチーズを食べたのは、はじめてなぐらい色々いただいた。ワインとエンジョイした。エグリ・ウーリエのコトー・シャンプノワ約35ユーロとマリアージュが絶品だった。始まりのグラスシャンパンは、久しぶりの2005年ドンペリだ。これもそれぐらいの値段だったと思う。でもこんな味だったかなあ・・・昔のほうがドンペリが美味しかったような気がした。あとから同じエグリ・ウーリエのコトー・シャンプノワをパリのラファイエットで見つけたが110ユーロだった。同じビンテージかはわからないが。昼はシャッサーニュモンラッシェのグランクリュをグラスでいただく。何と約53ユーロの大奮発。だってグラスでこれはなかなか飲めないんですもの。 味付けは日本を意識しているのかわからないがあっさりシンプル日本風だった。 超現代風だ。アラン・パッサールより軽いかも。ワインリストはアイパッドで面白い。 本のように重くないので良かった。もちろん最初の夜はシェフがご挨拶に来てくださり記念撮影済。オーナーご夫婦はほかの場所でもよく目撃し、目があえば微笑返し。さすがにオーナーご夫婦の気配りが一番あった。 翌日のランチでは、有名な名物料理:パパへのオマージュ、オマールブルーとほかに何か野菜を付けてくださいとオーダーし、かわいい温野菜がついた。2回目で成功。 従業員は多くて、愛想の悪い、はっきりいって感じの悪い人もいた。とても良い人もいた。 若い従業員はあまり余裕がなく、ほほえみも少なく機械的に行っているように感じた。 この旅行の中で一番、平均すると従業員にホスピタリティーが足りない印象だった。 宿泊客でランチもする人は少ないようだ。メニューについては、ランチメニューも少しはあったがほとんど同じだった。ホテルというよりもハレの日の食事をするところのように感じた。 おみやげに大きいバケットをいただく。これから食べれないよね。翌日に食べろということかな。霧吹きしたら、いつまでも、もちそうな堅さだ。 総合的には: まあ、観光客よりも、地元のお得意様優先なのかな。 朝 プールに泳ぎに行くと先客年配男性客2名あり。ボンジュール!とご挨拶。先にお帰りの際はボンジュルネと声掛けする。とても気持ちが良い。だんだん一方に深くなっていくタイプなのでびっくりして溺れない様、気を付けて。 朝食はルームサービスした。はっきりいって覚えていない。ここでは冷たい朝食しかないような口コミの印象だったが、普通にオムレツとかあり、まあ普通に美味しかった。特別な印象はない。…
レストランでディナーをしたくて、1泊だけ宿泊しました。 お部屋は広くて良かったのですが、従業員のサービスは可もなく不可もなく、あまり印象の残らない滞在でした。 室内温水プールがありますが、つくりが変わっていて、ちゃんと泳ぎたい人には物足りないかも。 ランスの中心部にはリーズナブルなホテルしか無かったように思うので、4~5つ星クラス希望でお食事目的ならここはおすすめです。 でも設備やサービス面を総合して考えると、コストパフォーマンスは低いと感じました。
自然に囲まれており、こじんまりとした佇まい。 外観はクラシックでバー、レストランはモダンな印象。 壁にはかなり大きい絵画が飾られております。 シャワーブースのほか、大きなバスタブもありました。 ハブラシ、歯磨き粉はアメニティに含まれておりませんでした。 ランスらしくA.O.Cコトーシャンプノワのワインもリストアップされているので、ブルゴーニュ好きであればここのピノも試してほしいです。 レストランのサービスはスマートで皿を引くタイミングが素晴らしい。 味は若干塩が強めです。 朝はレトロなスライサーに生ハムがセットされていおり、セルフで好きなだけ食べられます。 シャウルスだけでなく、いろいろなチーズが楽しめます。 手作りのコンフィチュールのミルクやキャラメルはとても美味しく、日本の牛乳よりも濃厚なフランスの味わいが感じられる。 朝からシャンパーニュを楽しむ人がいるのもこの土地ならではの風景でした。
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