リアドバニラスマはマラケシュ滞在時におすすめ。価格、快適さと利便性のバランスに優れ、ファミリー向けで豊富な館内設備やサービスが自慢です。
Rahba Kedima Square (0.4 km)、およびエル バディ宮殿 (1.0 km)などにも至近のリアドバニラスマはマラケシュでおすすめの宿です。
リアドバニラスマの客室には冷暖房完備、および座席スペースなどをご用意。無料wi-fiもあわせてご利用になれます。
快適にお過ごしいただけるよう、B&Bでは24時間対応のフロントデスク、ルームサービス、および屋上のテラスをご用意しております。また、以下もご利用になれます:屋外プール、および朝食込み。お車でお越しの場合は、周辺の有料公共駐車場をご利用になれます。
滞在中に海鮮・シーフードに行くならChez Mado、Snack Grand Atlas、およびDa Rossanaを要チェック。リアドバニラスマの徒歩圏内にあります。
周辺の観光スポットをお探しでしたらジャマ・エル・フナ広場 (0.6 km)、バイア宮殿 (0.7 km)、およびアリー・ブン・ユースフ・マドラサ (神学校) (0.9 km)はいかがでしょう?いずれもリアドバニラスマの徒歩圏内にあります。
リアドバニラスマではお客様の快適な滞在と満足度の向上に努めています。マラケシュにお越しの際はぜひご利用ください。
ジャマエルフナ広場から近く一歩奥に入ると、本当に静かで鳥の鳴き声しか聞こえません。オーナーは英語が喋れない私に丁寧にユックリ話をしてくれます。 落ち着いた、シンプルなリアドです。モロッコらしい豪華さはありませんが、センスの良い室内でユックリできます。
友人との初めてのモロッコ旅行に、このリヤドを選びました。空港に迎えをよこしてもらい、近くまで行ったら車を降りて、今度はリヤカーおじさんの案内で迷路のような路地を行きます。リヤドともなんとも書かれていない黒い扉をノックすると、スタッフが迎え入れてくれます。 フナ広場からも近く、賑やかなエリアに近いにも関わらず、一歩リヤドの中に入ると静かで穏やかな空間が広がっています。 オーナーはじめ、スタッフの皆さんが、常に笑顔で、本当に親切にしてくれました。「自分の家のように感じてもらいたい」と最初にオーナーが言っていたのですが、自然とそういう気分になる場所でした。 ここのお料理がとっても美味しいです。そして、いろんなところでご馳走になったミントティーですが、このリヤドのが一番美味しかったです。 オーナーのNellyさんはじめスタッフみなさんのおかげで、トラブルにも合うことなく、素敵な滞在になりました。
ここはシドニー旅行社のお勧めで予約、2泊しました。 ちょうど僕らが到着した日に道路工事中で宿に通じる道路が車が入れず、暑い中を歩く事約10分。 宿はメディナの中にある典型的なリアドで、宿のある細い路地は初めてモロッコのリアドというスタイルの宿を利用される方はビビるかもしれません。 このリヤドは内装をモダンなデザインにして特徴を出していて、清潔、部屋数も6室と少なくこじんまりとしています。 僕らの予約したツインの部屋は広くは無いが文句を言うほどではないかな。 ただしクローゼットなどのスペースはかなり限られています。 部屋のサイズが色々有って、滞在日数の多い人にはもう少し広い部屋を渡すのかも。 バスルームはちょっと変わった造りで、バスタブと言えるのか?四角な箱のような物で、一応栓をすれば湯は溜める事が出来るが、かなりの湯の量が必要なはずで僕らはシャワーとして利用。 宿は朝食は付いていて夕食は予約制。 遅く到着した僕らは予約していなかったのでホテルのお勧めレストランに出掛けたのだが、迷路のような道なので最初の晩はホテル予約時に夕食も注文しておくべきだと思います。 部屋の設備はテレビや冷蔵庫は無いです。 金庫は有りますが(壁にボルトで固定されていないので)、金庫ごと持って行かれる可能性は有るんじゃないかって笑っちゃいますが、リアド内は外部人間が入り難いのでそれ程心配する必要は無いと思います。 宿の女将ネリーさんはフランス人ですが、ボーイフレンドがオーストラリア人で、英語は堪能です。 僕がオーストラリアに住んでいると言うと、シドニーに年に何度か出かけているとの事で、とてもフランクでフレンドリーに接していただきました。 彼女はこの宿の魅力の一つになっていると思います。 ただし彼女以外他のスタッフはほとんど英語は出来ないので、フランス語が出来ない方は夕食の予約などは必ずネリーさんに確認するべきです。 この宿はジャマエルフナ広場までも歩いてすぐで、立地条件がとても良く、あのカオスの細い通りをエンジョイ出来る方にはオススメの宿です。 …
喧騒と活気漂うジャマエルフナ広場を抜け、旧市街の入り組んだ路地の中を歩くこと5分程。モロッコ特有の少し小さな扉をくぐると、そこには、大き過ぎずもなく、小さすぎ過ぎずもなく、装飾過度すぎずもなく、重々しすぎずもない、歴史ある建造空間に、さりげない僅かばかりの洗練されたエッセンスを加えた、風通しの良い、静寂ある心地よい居場所がひろがる。程良い空気感のやわらかいスタッフ、建物のつくり、部屋のテイスト、食事等、すべてが整っており凛として美しい。モロッコのエキゾチックな古への憧れの香りに、心地よく浸れる、そんな居場所です。朝ごはんは是非屋上で!
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