ラッフルズ ホテル レ ロイヤルはプノンペン滞在時におすすめ。価格、快適さと利便性のバランスに優れ、ファミリー向けで豊富な館内設備やサービスが自慢です。
プノンペンでの観光がメインの場合、ラッフルズ ホテル レ ロイヤルはシソワス キー (1.4 km)、およびWat Ounalom (1.6 km)の近くに位置しています。
客室には薄型テレビ、客室内冷蔵庫、およびミニバーをご用意。無料wi-fiとあわせて、ごゆっくりお過ごしになれます。
ラッフルズ ホテル レ ロイヤルではコンシェルジュ、およびルームサービスをご用意しております。さらに、ラッフルズ ホテル レ ロイヤルではプール、および朝食ありもご利用になれます。お車でお越しの場合は、無料駐車場をご利用になれます。
飲茶・点心のレストランはLa Coupole、Sam Doo、またはNoodle Houseに集中しています。
プノンペンにはトゥール・スレン虐殺博物館のような人気歴史博物館もあり、ラッフルズ ホテル レ ロイヤルからのアクセスも便利。
ラッフルズ ホテル レ ロイヤルではお客様の快適な滞在と満足度の向上に努めています。プノンペンにお越しの際はぜひご利用ください。
外観もロビー、室内までゴージャスな空間と丁寧なサービス。ゆったりした時間を過ごせました。市内の観光やショッピングスポットへのアクセスも便利。
ちょっとゴージャスにアンコールワットを見るツアーでこのホテルを利用、部屋も綺麗で長い廊下の調度品や置物もアンティーク、さすが名門なのですかね、市内観光も楽でした‼️
エレファントバーでアフタヌーンティをいただきました、 前回はロビーでいただいたので少し落ち着きませんでしたが、今回はお茶のいただきやすい落ち着いた空間でした。 よりフレンドリーなスタッフがよく気を配って下さいます。 肝心のアフタヌーンティはと言うとお茶は最悪でした。 先回は大好きなラプサンスーチョンがチョイスできたのに今回はストレートティかクレマティの2択 同伴者と両方を分け合っていただきましたが、ストレートティはほとんど香りも無く…お菓子の邪魔にならないと言えば聞こえは良いのですが、上品なわけでも無く クレマティも、これでミルクを入れたら何になるの?と言うレベル 残念としか言いようが無い。 これならまだコーヒーを注文した方が良かったかもと後悔しつつ お菓子の方はしっかりいただきましたよ スコーンのママレードはとても美味しいのですがクロテッドクリームとは言わないまでも、もう少しシッカリしたクリームなら尚好み。 サンドイッチ類のパンはやはり乾いてポソポソ、でも可愛いから許容範囲。 カンボジア伝統菓子はこんな素朴な物がここまで美味しくなるんだと改めて感心、ただカボチャプリンは上品過ぎてインパクトが無い。 フルーツも季節柄か特に目立った点は無くどちらでも良いレベル。 手軽な価格でいただけるのは良いのですが、せっかく来たなら満足したいので低価格だけを目指さないで欲しいです。 又、TWGのお茶がチョイスできるアフタヌーンティセットが再来したら伺いたいと思います。
プノンペンを代表する格式の有るホテルです。建物の美しさは他の近代的なホテルとは一味違う良さがあります。ソフト面は他の国と比べると未熟な部分も有りますが、皆さんしっかり対応しようとしてくれます。ホテルの中で過ごす分には良いですがボッケンコン地区など中心街に出るには都度トゥクトゥクを使う必要があります。
良いホテルだと思います。とてもこじんまりとしているのですが歴史が醸し出す高貴さが漂います。素朴なスタッフは、にこやかで穏やかに対応してくれますがイコール仕事ができるわけでは、ありません。 本館は、古い建物をそのまま利用。当初本館2階のスイートに案内いただきましたが、窓からの景観が微妙だったのと回転が芳しく無いのかカビ臭い匂いが気になってスタンダードに致しました。こちらは、本館とプールを挟んだ向こう側にありそっくりに建てられております。 シンガポールのラッフルズと比較すると悲しいくらい狭く特にバスルームは、小さくて 東京の自宅のようで開放感は、ありませんでした。 ただ室内は、バランスよく調度品が選び抜かれ狭いながらもそれなりに快適で居心地は、良かったです。 こちらの二階に通されたのですが思うところがあり一階の部屋も見せてもらったところ こちらの方が窓からの借景に風情があり緑とプールのコントラストが美しく映えました。植えられている樹木がそんあに大きく高い木では無いので木漏れ日を楽しむことができました。 入り口を入ると左右に分かれておりますが左側奥のドアを抜けると朝食会場に最短でアクセス可能です。木立の中をプールサイドを風を感じながら抜けていくのは、気分が良いものです。しかし、案内して下さった担当者は本館から渡り廊下を使う遠回りのアクセス。スコールでも無いのに何故?時々こう言う合理的でない対応があるのがカンボジアなのでしょうか?ほかにもえっこう来るの?的な要領の悪さみたいなものはありましたけどとろけるような笑顔を見せられるとここは、これがまかり通るのだ、これで良いのだ、これが旅なのだと考える事にしました。 朝食は、どこのホテルもそうですが大して美味しくないです。一度に大量に用意せざるを得ないわけでそれを考えるとここは。頑張っている方かと。もちろんスタッフもフレンドリーで朝から気持ちが良いです。屋内がビンビンに冷えているのでテラスでいただきましたが場所を選ばないとかなり強烈な日差しがさして来ます。 同じ会場で夕食を頂きましたがこちらは、しっかりとした味で美味しいと思えるりょうりでした。クメール料理が炭酸の抜けたコーラみたいな印象で砂糖がいっぱい入ったクメール料理がどちらかと言うとまずくて気持ち悪くアモックのどこが美味しいのか?!と思っておりましたがこちらのシェフによるクメール料理は、普通に素直に美味しく頂けました。 部屋は、ともかくとしてエレファントバーを始めスモーキングルームなどのちょっとしたスペースは、とてもセンス良く素晴らしい空間です。エレファントバーで頂くアフタヌーンティーは、かなりのレベルの高さでおススメですが間違えてもクメールスイーツではなく英国式をチョイスしてノスタルジックな空間に酔いしれて下さい。…
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