ホテル アマンタカはルアン パバーン滞在時のおすすめです。高級な演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。Vat Visounarath (0.4 km)、およびワットマイ モナステリー (0.5 km)などにも至近のホテル アマンタカはルアン パバーンでおすすめの宿です。
ホテル アマンタカの客室にはミニバー、および冷暖房完備をご用意し、快適にお過ごしになれます。また、無料wi-fiもご利用になれます。
リゾートではコンシェルジュ、およびルームサービスなどをご利用になれます。プール、および朝食込みが充実の滞在を提供します。お車でお越しの場合は、ホテル アマンタカ,無料駐車場をご利用になれます。
滞在中はルアン パバーンのスペアリブレストラン、Manda de Laosを要チェック。ホテル アマンタカから気軽に行ける距離です。
ルアン パバーンにはMonument of President Souphanouvong、およびKaysone Phomvihane Monumentなどの記念碑&像があり、ホテル アマンタカへのアクセスも便利。
ルアン パバーン滞在をお楽しみください。
さすがに天候までは変えられないので残念ながら「プールスイート」のプライベートプールもホテルプールも冷たくて入れませんでした。屋外でのディナーも10℃以下の気温では無理でした。そのかわり、サウナを貸し切りで使えて、とても快適でした。食事も、朝食のラオス式麺(牛系の出汁が出色の出来です)、夕食のラオディナー(スープ、サラダ、肉、魚、副菜、そして「2種のもち米」)も最高です。 街のまんなかにあるのでどこに行くにも散歩気分ですし、ガイドさんつきのツアーは修学旅行以来、多数の寺院を見ることができました。メコン河サンセットクルーズ、托鉢も一生忘れられない体験でした。 そしてとても不思議なこともありました。お別れの儀式・バシをしていただいたき、両手首に6本の白い紐を巻いてもらったのですが、その夜に左手の腕時計のバンドが根元から切れました。でも紐はまったく無事です。びっくりしました。 乾季で気温の高い季節にもう一度行ってみたいです。
暑さを逃れて、アマンタカのレストルームへ。宿泊者でなくても利用できます。民族楽器の生演奏が聞こえてくるオープンエアの席は、ゆったりとした時間が流れていました。
ルアンパバーン滞在最終日の5日目に4人でランチを食べに行きました。前日に軽く飲みに行って予約していましたが、予約時間少し前に到着するとスタッフから「昨日は有難うございました。お待ちしていました。」と声がかかり、早速、好感度アップです。ゆったりとしたテーブル席と静かに流れる民族音楽が一層落ち着いた雰囲気にさせてくれます。ビール(BEER LAO)とランチセット(サテとグリーンカレー)とオーダーしました。カレーのライスは「普通の白いご飯」がなかったので「もち米」にしましたが、もち米の粘り気が辛さを抑えてくれてとても食べやすかったです。その分、後で辛さがドッとやってきましたが。皆で今回の旅を振り返りながら、ゆったりとランチタイムを楽しみました。
2017年5月にプールスイートに3泊しました。パッケージには、1.毎日のランドリーサービス、2.毎日のアフタヌーンティ、3.毎日ハーフボード(ノンアルコール飲料はインクルーシヴ)、4.滞在中のアマンタカマッサージ1回、5.プライヴェートでのメコン川サンセットクルーズ、6.専属ガイドによるルアンパバーン市内観光、7.クアンシーの滝へのエクスカーション、8.空港への送迎が含まれていました。すべて快適に堪能できました。 街中にあるという点ではアマンサラに似ていますが、ルアンパバーンの街はシェムリアップの街より圧倒的に治安がよく安全です。自転車も無料レンタルでしたので、ナイトマーケットへは徒歩で、市内他のお店のショッピングには自転車で出かけました。市内観光では英語ガイドがとても詳しく寺院の説明をしてくれて非常に興味深かった。プライベートクルーズではバトラーが地元の信仰について話してくれて面白かった。総じて、スタッフや関係スタッフがとてもよく地元についての話をしてくれたのが印象的なアマンでした。 マッサージは私は4種類のアロマオイルから選ぶアロママッサージを、夫はノンオイルのマッサージを希望しました。もちろん追加料金なしで極上のマッサージを堪能できます。 食事は1度だけ市内のカジュアルなラオス料理のお店で、他はアマンで頂きました。市内のお料理もアマンのお料理もどちらも遜色なくおいしいです。ラオスの新鮮でみずみずしい野菜を堪能できる朝食のスープは、とくに気に入って毎朝頂きました。フルーツサラダも、クロワッサンも、生ジュースも頂けます。 毎日ベッドの上にちょこんと載っているアマンからの小さなお土産も愉しいです。アマンジャンキーのシャツコレクションがまた増えてしまいました♪ 最後の会計ではちいさな計算ミスがありましたので、指摘しましたらすぐに訂正してもらえました。当たり前のことですが、請求書はきちんと見た方がよいと思います。 他のアマンに比べると、お土産ショップの品揃えがちょっと不足しているのが残念ですが、市内のお店も近くて気軽に立ち寄れます。(ちなみに、日本人のスタッフはこの春に他のアマンに移動になったそうです。次にまた日本人スタッフが配属されるかどうかは聞きそびれました)…
今までの口コミに後半のどんでん返しを追加しています。 日本ではそんなに知られていないアマンタカですが、街の落ち着いた雰囲気にマッチして非常にいい感じです。また、3月に3泊で行きましたが、昼間は暑いですが、朝晩は涼しいです。 空港にアマンの方が出向かえてくれ、また帰りも送ってくれますので安心です。部屋はアップグレードしていただいたためもありますが、アマンタカ全体が広めのつくりです。 ツアーは、有料ですが洞窟と滝にツアーに行きました。洞窟のほうは、船で行きが2時間で、戻りが1時間くらいですが、途中にウイスキーや織物で有名なハンサイ村にもよったりして楽しかったです。貸切で軽食も出ます。滝は車で45分くらいですが、泳ぐこともできますし、頂上での眺めも素敵です。また、滝の手前にベアを保護する施設があり40頭ほどのベア(ツキノワグマ)がいます。アマンの計らいで餌をやれるactivityがありました。これはGoodで、熊のゲージ中に餌を隠しておいてそれを後でクマが探すというものです。そのあとに行った蝶園もよかったです。 スパもラオス式ということですが、タイ式に似たもので上手でした。部屋も広々としておりました。また無料で、温水のジャグジー(結構広い)も使えます。アマンの中での料理は洗練されてかなりおいしいですが、(ラオスの料理自体の問題かもしれないですが)少しローカルな特色に乏しい感じがしました。ラオス料理自体は、タイ料理ポイですが、麺やごはんが多く出ます。 早朝には托鉢体験もできます(無料です)。日本ではなくなったことですが、僧侶が5組ほどアマンの前を通り、そこで、ご飯をあげます。人口の23%が僧侶とガイドが言っていましたが。。。農園で行われるCooking ツアーにも行きました。これもアマン専用のエリアでした(トイレも鍵がかかっていてアマンのお客専用でした)。 夕食は1回は外に行きました(Manda de Laos)。高級な店に行ったのでアマンの料理とあまり変わらず、雰囲気が変わりそれはそれでよかったです。アマンのレストランはホテル内ということもありのんびりしていましたが、ここはてきぱきしていました。 アマンタカでは、日本人のスタッフの方がいて、さらに対応が満足いくものとなりました。ネット環境もラオスのイメージを上回るものでした。フルーツでマンゴープラムというものがあって、名前がわからなかったのですが、部屋に差し入れてくれた日から割り出して、名前を教えてくれ再度差し入れてくれました。 ただ、お金に関してはアマントリックといってもいいかもしれない仕打ちを受けました。ここまで強く言うと口コミにはのらないかもしれないですが、皆様お気お付け下さい。 簡単にいえば、請求がおおきく違っていました。それも明細を確認した請求書ではあっていたのに、カード決済のサインの用紙の100万単位で間違っていたのです。請求書があっていたので、気が付かずにサインしてしまいました。あとで、カード会社から本当に支払え(い)ますか、と連絡があり気がつきましたが、すでに日本でした。気が付かなかったら(金額が多すぎて支払いができなかったかもしれませんが、ブラックリストに出てしまいます)と思うと背筋が寒くなります。 そのあとはカード会社に連絡したり、銀行に電話したりして、非常に大変でした。アメックスプラチナでの支払いでしたが、ここも電話がつながらないのが常態化しているのがカードの口コミでも有名です。当然返金(あるいは請求取り消し)されるにしても日によってレートが違うので、損する可能性もあり、この対応も結構大変でした。結局、為替差損のリスクはカード会社が被るそうです。 また、たまたま日本のアマンリゾートの担当の方を(ほかのアマンのトラブルで)知っていたので、アマンタカには日本語で対応できましたが、英語でしなければならなかったかもしれないと思うとさらに背筋が寒くなります。こういったことがあっても、現地の、アメリカ人?マネージャーからは10行ほどのお詫びの手紙一枚と次回にすでに予約していて泊まる予定のアジア以外のアマンのアップグレードですからね。訴訟対策かもしれませんが、「おまえが間違えたのが悪い」くらいの勢いの手紙で驚きます。アマンタカが自らのマイナスになることで行ったことは、請求を取消したのみ、為替差損対応もカード会社が担当で何も行わない。 ほかのアマンもそうでしたが、客も少なく、志があった創業者はすでに追い出されており、実は経営不振でがめつくなっているのかもしれないです。アマンタカでいえば管理層が多すぎます。 それ以外にも、昼食か夕食がインクルードなのですが、強制的に高い方を支払させられました。クレームしても無視です(この件に気を取られ会計のサインを見過ごした面もあります) ルアンババーンはいいところなので、また行くかもしれませんがアマンタカには二度と泊まらないでしょう。アマングループも10か所以上泊まりましたが、ここは特にがめつく、割高感が強く、また、前回につづき2回も想像を絶するアマンマジックならぬアマントリックに会うと、もうアマン自体御馳走様(enough!)ですね。皆様もお気をつけください。前半部分のいい面があるので2つ星にしましたが特にアジアは、バトラーがついていれば十分で、ほかにもいいホテルグループは増えています。…
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