コストパフォーマンスはまったく良くない。まず、外観は我慢するとして、入り口のスリッパから履く気がしない。 1泊21000円2人で42000円でこれかーと思わずため息。 なんとなくこじゃれた感じはあるけれど足元も暗すぎだし、部屋は暗くて本も読めない。トイレはシャワートイレも無くアメニティも品祖。勿論スリッパは履きたくないくらい汚れているし。トイレのスリッパは絶対履けない。 食事はいいと聞いていたけど、お刺身の新鮮さは評価できるけど、他は少し工夫した居酒屋料理かな、かなり残念。最後の釜飯はまあ美味しいけど、吸い物とか味噌汁とかもなく、食べずらかった。 だから皆さん食べすにおにおぎりにしてもらってるんだろうな。一番美味しかったのは朝食の卵かけご飯。醤油とたまごは素晴らしかったです。 お風呂はハジハジが清掃されていなく、かなりがっかり。 タオルは風呂場に用意してあり、ありがたいんだけど、かなり使用されていてごわごわボソボソ。吸水性はいいからまあいいか。 まあ猫を見に行くにはいいんだろうけれど、ゴルフを憧れの宇部カントリーでするための宿泊にはちょいとやな気分。 一番良かったのは帰りの際、あの美味しい卵かけご飯の醤油をいただいてことかな。
2017年夏、今回2019年冬、ともに日帰り訪問しました。 今回は幸いにもおかみさんとお話しする時間があり、いろいろ質問させていただきました。そして溢れてくるドラマいっぱいの猫活エピソードに驚いたり、共感したり...その人柄と覚悟に惚れました。 その後、お風呂にいれていただいてから、贅沢な天然ふくのコースをいただきました。前回と同様一品一品丁寧に、心を込めて調理されているのが伝わってきました。パンチさんのトークに笑いながら、お腹いっぱいいただきました。 食後に2階建になった猫庭で、少し大人っぽくなった館長さんとお話しできました。パンチさんに駅まで往復送迎いただきとても助かりました。 再訪の目的は、ふぐ・二階建て猫庭の見学・猫保護活動の応援でしたが、おかみさん、館長さん、パンチさんの輝く個性と想いを再発見し、「これぞ、てしま旅館の魅力」だと再確認しました。
3度目の宿泊です。猫庭でネコじゃらしをさんざんし癒されましたね。お若い館長さんはシッカリ者でしたね。食事は美味しく、小さな温泉にも満足しました。 くれぐれも外観を見ただけで呆然としないように。
保護猫を飼ってる猫庭のあるお宿です。猫庭には、かわいい館長さんといっしょに入ることができ、一時間程猫とあそばせてもらいました。猫庭の様子はロビーからめ眺められ、猫たちの動きを見ながらお茶を飲んだりするのも楽しいです。料理は一つ一つていねいに作ってあることがうかがわれ、どれもおいしくいただきました。食べきれなかった炊き込みご飯をおにぎりにしてくださったり、細かな配慮が見られます。 お部屋は昔からの旅館をリフォームしているので仕方ありませんが、段差があったり、洗面所が暗かったりします。洗面所が暗いので、大浴場で身支度を整えました。あと、支払いは現金のみの陽です。
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