露天風呂付の客室に宿泊しました。保養所を改築した施設らしいので豪華さはありませんが、部屋は、ひとりで泊まるには十分な広さです。ネット環境も箱根にしては不便なく、ワーケ―ションには適しているのではないでしょうか。食事は、あまり覚えていないので、可もなく不可もなくという感じです。美食を求める方は、箱根にはクオリティの高い料理を提供するオーベルジュが数件あるので、そちらをおすすめします。落ち着いた静かな宿なので、ゆっくりすることができ、コスパは悪くないと感じました。
あのすすき草原へ歩いて出掛けられる仙石高原、別荘・保養所が多い中、数が少ない立地の宿。接客には好感を持った。(施設・室内における英語表記はとぼしいものの)外国人旅行者(非日本語 話者)への受付・レストランでの接遇をしているスタッフがいらっしゃった。 保養所をリノベートした宿のように思われる。エクステリアやインテリアの部材はパーツとして見れば趣向を凝らしているように思われる。それでも、全体としての空間プロデュースやオペレーションの在り方について抱く印象は、人によって違ってくるかもしれない。 宿泊・食事のお値段が張るにもかかわらず、それに見合った価値や期待を超えるようなことの提供を受けたようには、今回の私の場合、思えなかった(このことを、総合評価で私は表現しています。) 客室は小ぶり(子連れ向きの宿ではないと思う)。そんな中で、備え付けのBOSE Bluetoothスピーカーは、缶ビールサイズであるにもかかわらず部屋の中をいい音で満たしてくれた。そんなところでしっぽり、のんびりするのには、いいのかも。 宿の周囲では、街灯・照明をどうにも目に入ってくるけれども、この立地にあってこその夜空がある気がする。満天の星を満喫させてくれる空間を、この宿はしつらえてくれないかしら。
昨年の秋にコロナの制限が解除になってすぐに予約をして行きました。一人でしたが、お部屋で食事もできてとてもゆったりできました。もしかしたら部屋で食事ができたのは、コロナ対策の為かもしれません。今はやっているか不明です。お風呂も夜と朝で男性女性のお風呂は入れ替わり両方とも楽しめます。ウェルカムドリンクも美味しかったです。確か水出しコーヒーでした。
夫婦で利用。チェックインからチェックアウトまでゆったりと過ごせました。素敵なホテルマンの接客に、ジャズを聴きながらおいしい食事、落ち着いた雰囲気の館内、どれも満足できました。 ただ大浴場は狭かったのと、駐車場は少し離れた砂利の駐車場だったのがちょっとマイナス評価です。
せっかく子供を連れて新年旅行で泊まるので、このやや高級な宿を予約しました。大晦日の夜7時半ぐらいにホテルにつきましたら、結局こちらは13歳以下の子供が受付できないポリシーがあると到着した後に初めて知りました。もう遅くて、子供もお腹がすいたので、周りのホテルも全部満室な状態になっていました。ホテルのロビーマネージャーと交渉して、もし夕食はレストランではなくて、とても暗いバーカウンターで食べたら、そして、絶対に子供を連れてお風呂に行かないのを約束したら、泊まられるといわれました。大したお金を使って、すごく楽しみにしていた大晦日の夕食はこういう風に食べるのは非常に悲しいでした。そして、子供の待ち遠い温泉旅行でしたが、結局温泉に行けない!!!でも、仕方ない!!!悲しい気持ちでこのポリシーを受け止めました!が、チェックインした時に、8時にカウンターにきて、料理を用意してくれるといわれましたことにもかかわらず、8時に来たら、料理何もない、他の旅客はカウンターでドリンクを注文したら、さっきのマネージャーや、その部下の人たりは簡単にをあたしたちを無視して、他の旅客をサービスしていました。子供はずっとかわいそうにお腹がすいたと言い続けています。数分後、やっと先の受付の人が来ましたが、カウンターに他のお客様がいますので、ここで食べるのはダメって、お部屋で食べたら大丈夫だっとあっさり言いました。なに、私たちもお金を払って、お客様じゃないの、なんでそんなに差別されました。もう我慢の限界の私たちはマネージャーと論理したいでしたが、そのマネージャーの横川さんはすごく態度が悪かった、おうちで食べるか、どうぞお帰りくださいかをお腹せしますって!!!!なに、いまさら!!!周りは空いているところもないですし、飲食店もない、交通機関もない、山の中に行けるところがないでしたので、不満を持って、結局お部屋に食べるようになりました、ただし、テーブルが小さくて、料理がお洒落に見えますが、なんと寂しい大晦日の夕食になりました。。。しかも料理を持ってくるのは遅くって、態度も冷たいでした。 でも悪夢はまだまだ終わっていないです、コース料理なので、最初の二品を食べた後に、子供が吐きました。マネージャーの横川さんに言いましたら、何か手伝うこととかいうわけではなくて、冷たくそれは子供の自分の体調の問題だって、その瞬間、すごく腹が立ってて、ホテルをキャンセルして、御殿場にあるホテルを予約して、夜中にタクシーで御殿場に追いかけました。タクシー代は6460円でした。チェックインした後に、もう10時過ぎ、すごく寒くて、周りにレストランを探していましたが、大晦日なので、ほとんどやっていないでした。やっと焼肉屋さんを見つけて、そこで食べ始めたら、もう新年の鐘が鳴りました。寂しくて、悲しいでしたが、子供のためにうれしい顔を無理にしていました。…
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録する