温かいおもてなし、ご両親が営んでいたという八百屋さんだったスペースを改装して、なんとも居心地のいい居間に。温泉からでる地獄(湯気)で蒸したおいもやとうもろこし、そして玉子などを食べながら、地元の人や旅の人との会話に盛り上がります。
鉄輪すじ湯通り(蒸し湯の裏手)に面する”ひろみや”は湯治宿がリニュールしたお宿で、併設する店舗をコミュニケーションルームに改装、敷地内にある地獄釜で蒸した玉子や野菜を食べながら地元の人たちとの会話が盛り上がります。 壁一面の黒板に鉄輪のおすすめスポットをイラストで表示するなどおもてなしの心に溢れています。
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。