高山荘 華野へようこそ。北区滞在時の拠点として、ホテルではさまざまな館内設備やサービスをご用意しております。
吉高神社 (2.4 km)に行かれるなら高山荘 華野がおすすめ。この北区の人気観光スポットの近くにあります。
ホテルの客室には客室内冷蔵庫、および冷暖房完備をご用意しております、便利な無料wi-fiもご利用になれます。
高山荘 華野ではコンシェルジュをご利用になれます。また、高山荘 華野ではレストラン・飲食店が提供され、北区滞在をさらに充実させます。無料駐車場もあわせてご利用ください。
食事をするお店をお探しの場合は華苑 (0.5 km)、鈴屋 (0.3 km)、および雅中庵 (0.5 km)が高山荘 華野の徒歩圏内にあります。
時間が許せば瑞宝寺公園、極楽寺、および念仏寺もおすすめします。徒歩圏内にある人気観光スポットです。
北区の主要観光スポットへのアクセスがよい高山荘 華野で、リラックスしながら滞在を満喫しましょう。
三宮から高速バスでおよそ30分。有馬温泉のバス停に到着して、すぐお迎えの電話をしました。数分後、高山荘華野と書かれたワゴン車がやってきました。お宿までは数百mなんですが、急な登り坂もあるため、重いスーツケースを持って向かうには厳しい場所です。それゆえ、送り迎えのサービスはうれしいですね。 そんな高台に位置している高山荘華野は、部屋数が十数室という小さなお宿です。そのためでしょうか。滞在中他のお客さんに会うこともあまりなく、プライベート感が高いですね。 特に、食事が印象に強く残っています。どのお皿も、見た目がとってもきれいなんです。もちろん、お味も絶品。最後のデザートまで、目でも舌でも存分に楽しむことができました。朝食では、「引き上げ湯葉」がとってもよかったです。
初めての有馬温泉滞在に私たちが選んだのは、こちらの高山荘華野です。三宮から高速バスでおよそ30分。有馬温泉のバス停について電話をすると、まもなくお迎えの車がやってきました。バス停から宿までは数百mなんですが、宿の手前は急な上り坂なので、重いスーツケースを手に宿に向かうのは、かなり厳しいです。送り迎えが必須な場所ですね。 私たちの部屋は普通の和室ですが、窓からは有馬温泉の温泉街が一望でした。六甲山の北側の山間に造られた温泉街であることがよくわかりました。 ホームページにあった「美術館のような」館内を期待していましたが、そうでもないかな?という感じの館内でした。いただいた夕食は、基本プランの会席料理でした。見た目にとてもきれいで、おいしくいただきました。朝食の「引きあげ湯葉」がおいしくて、体に優しそうで、印象に強く残っています。 翌朝は温泉街をのんびり散策して、戻ってきてからチェックアウト。帰りもバス停まで送っていただきました。
クチコミが良かったので期待をしていましたが、ガッカリでした。 とにかく無愛想で笑顔が全くなく怖かったです。 到着時にお抹茶とお菓子を出してくれたり、湯上りに梅ゼリーを出してくれますが、案内がほぼなく、心のこもっていない形だけのサービスのようです。怖い顔で出してもらっても嬉しくないです。 朝食のご飯のおかわりをこちらから申し出ないと持ってきてくれないのも驚きでした。こんな宿もあるのですね。黙っていても持ってきてくれると思い込んで待っている間におかずをほとんど食べ終えてしまいました。 温泉は湯上りに塩素臭がしたのが気になりました。 夕食は味は良かったですがお値段を鑑みると満足できる内容ではありませんでした。客室数も少ないし「大人の隠れ家」と謳うなら、せめて部屋食にしてくれていたら少しはポイントアップだったのですが。そう言う苦言をアンケートに書こうと思って朝食から戻ると未記入のまま回収されていてどこにもありませんでした。 チェックアウトの際、車のキーを返す時だけ女将が妙に嬉々としていたのも怖かったです。そしてお見送りも挨拶もされる事なく宿を後にしました。二度と利用することはないです。
予約した2日後、システムミスでダブルブッキングになってしまったので日にちを変更してほしいと電話がありました。 変更できなかったので無理なことを伝えると、いったん電話を切って5分後に再度電話があり、なんとかできましたとのこと。 その際の電話も感じが悪かったです。 そして宿泊してさらに最悪な宿ということを実感しました。 良かったのは、靴を出し入れしてくれる男性とチャックアウトの対応をしてくれた女性のみ。 後の方の接客は、高級旅館ではありえないほどひどく、サービスという点では今まで泊まった宿で最低でした。 ・他の方は鍵が2つなのに、1つしか渡されなかった ・6人1部屋なのに、サービスのミネラルウォーターが2本(500ml) ・アメニティ(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ)は1人分 ・夕食の際、飲み物を選んでいたら、数十秒考えただけでため息をつかれた ・呼び鈴で呼んでもいっこうに伺いにこない ・ごはんのお代わりをお願いしたら、何膳分ですか?と聞かれたので、おひつでお願いしたら、「だから何膳分いれるんですか?」と荒げた声を出された。 いまだかつてこんな失礼な口の聞き方をする宿に出会ったことがない ・布団の上げ下ろしでテーブルを移動していたが、テーブルを拭きもしていない。 ・チャックアウトの際、女将さんがそばにいたのに、ありがとうございましたの一言もなく、もちろん見送りもなし。 仮にもハイクラスを謳っている宿とは思えません。 ビジネスホテルでも、こんなひどいサービスはありえませんね。 先日宿泊したホテルオークラ京都とは雲泥の差です。 おそらく、ダブルブッキングと言っていたのは、常連客から宿泊依頼があったのでしょう。 ここのクチコミで書かれている評価の悪い口コミの方の投稿を読みましたが、まさにその通りです。 久しぶりに驚く体験でした。
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