マリオットのポイント利用で予約し、宿泊日直前に「月の音」から「柚葉」へアップグレードしていただきました。 「柚葉」は部屋が暗いとのレビューが気になりましたが、温泉露天風呂付きの「柚葉」にして正解でした。露天風呂にいつでも入れる気軽さは予想以上に快適で、青紅葉から透ける光を浴びながらの露天風呂は心身ともにリラックスしました。湯質も素晴らしく、お肌がツルツルになります。 また、無料の人力車送迎(嵐山駅とホテル間の片道)や、景色を楽しみながらのシャンパン・フリーフローは、嵐山を堪能できる最高のサービスだと感じました。 料金が高い割に部屋が狭い等のレビューもありますが、ポイントを上手に利用したり、オフシーズンを狙えば、来る価値のある宿だと思います。
部屋は暁露エグゼクティブスイートに宿泊。 寝室とリビングが分かれていて広さもあり。 ベランダから庭園を見えて景色も良好。 部屋は間接照明で雰囲気はあるが、暗い。 和のテイストで外国人観光客は喜びそう。 京都のホテルに多いが、天井が低く多少圧迫感は感じる。 浴室のシンクは一つ。椅子を置けるスペースなく狭い。 露天風呂は1人で入るには十分だと思うが広くはない。 ただし泉質は化粧水に入っているようなトロミのあるお湯で気に入りました。 嵐山デイライトと言うシャンパン無料サービスがあり、スタートの17時ちょうどに行ったが既に満席。みんな何時から来てるのか? 夕食時にお詫びとしてレストランでシャンパンをサービスしてもらったので構わないが… *チェックイン時に予約または整理券を配る *二部制(17:00〜17:50と18:00〜18:50)にする *混み合うのでお早目に行ってくださいとアナウンスする *サービスを辞めて各部屋にハーフボトルのシャンパンをサービスする などの工夫が必要だと思う。クレームになりそう。 レストランは2日利用したが、2日目の懐石は微妙。 朝食は少し寂しい。 フロント、茶寮、レストランのスタッフも対応は丁寧で印象良い。 フロント前に新幹線のスモーキングルームのような喫煙所があり、最近は外に喫煙所が多いので有難い。 浴衣はあるが、個人的には作務衣かパジャマが欲しい。浴衣で食事に行けたら便利。
忙しい時期とはいえまず電話に出るのが遅い。お待たせしましたも言わない。その時点で嫌な予感はしていました。 アーリーチェックインのリクエストをしましたが無理だったので3時に行きましたが待たされました。 ラウンジが無い分シャンパンディライトを楽しみにしていましたが案内されたのはこの極寒の時期にまさかのテラス席。暖房器具も無しでブランケットを渡されただけ。 シャンパンを持ってくるまでにもかなり待たされて結局一口飲んで帰りました。 室内が満席なら別室に案内や空き次第部屋に連絡するとか他の方法へできないことにビックリしました。 寒くて途中で帰ったことにも何の謝罪も無し タクシーの手配でも何のリクエストでもすぐに受け入れずまず言い訳とすぐにできないと言う 部屋も狭くベッドの下から1年前の賞味期限のお菓子が出てきました。 99.9%除菌室と聞いていましたが一体どこを除菌してるのでしょうか。 マリオット系は他にも沢山泊まっていますが一番ガッカリでした。 はっきり言ってビジネスホテル以下です。 あの価格で日本語がスタッフは日本語が微妙だったり態度が悪かったりもう2度と行かないと思います
今回の滞在はとても不快感の残り、苦痛だけが残る滞在でした。 私は現在はマリオットボンボイのアンバサダーという一般で告知をしている中での上級会員になっており、このホテルにはこれまでにかなり頻繁にリピートもしていたのですが、いきなり今回の滞在でスタッフの態度が急変をし、「この紅葉の時期に、なんで来たの?」とでも言わんばかり来てほしくないというようなホテル側からのオーラが全開になり、全く歓迎をされず、笑顔も無い対応で、滞在時は終始不快感を感じ、気分の悪いものでとても悲しい経験をしました。。。こんな嫌な気分を味わうのでしたら他のホテルに滞在をしておけば良かったと思いまして、どなたかの参考になればと思います。 今回はマリオットのポイントで宿泊をしたのが気に触ったのか、あからさまにホテルから歓迎をされていない雰囲気で、これまで知っていたフロントスタッフも雲隠れをしてしまい、知らない方ばかりが受付に来て、全く私たちのことを知らない、初めてのエコノミーホテルに来たような雰囲気でした。 これまで泊まってきたホテルで、普通のエコノミーホテルでさえこのような露骨で差別的な対応を受けたことはありませんでしたので、今回のこのホテルの対応については、高級ホテルでマリオットボンボイのカテゴリ8であり、米コンデナストトラベラー誌2020日本のトップホテル第1位、フォーブス トラベルガイド 2021 4つ星獲得と謳っておられる割にはとんでもない対応をするホテルだと思いました。これまで知人にはオススメをしておりましたし、多くの欧米を加え海外の知人もおりますが、今回私達の経験をした翠嵐におけるホテル滞在においては、全く人にはオススメのできないホテルだと思いました。 他のマリオットグループのホテルと比較すると、このホテルはアンバサダーなどマリオットのエリート会員に対するステータスの無いホテルで、どちらかというと、そのホテルにリピートをするお客さんやマリオットの会員よりもその時に一回でお金を払ったお客さんを優遇をするという態度を露骨に取るといったホテルとしての体制を、今回モロに出してきた印象を受けました。マリオットからの予約については2週間前キャンセルなどの規定も新しく設けていますから、はっきり言いますとマリオットのグループホテルでありながら、マリオット客でどちらかというと上位のエリート会員よりも、成金的なその場でキャッシュを多く支払うお客さんを優遇をするというようなスタイルに露骨に変えてきた感じがします。そのような状況になっておりましたから、2日前キャンセル規定のポイント予約しかできなくなっていたのですが、標準予約で2週間前キャンセル規定を設けるのでしたら、チェックイン時に「ロックダウン時にチェックアウトに応じる」というチェックを書かせるのは、キャンセルのできないお客さんに対してはお金だけ先に取るという矛盾をしているような感じがしました。 このホテルのスイートルーム以外はほとんど嵐山の景観も見れず、今回は窓もろくに開きませんでしたので、はっきり言いますとスイートルームにアップグレードをしていただける以外のお部屋は値段に対する価値が合わないと思います。 他に気になったことです。 <地元のタクシーが呼べなくなった> 私の連れの者が当日遅れてくることになっていたのですが、いつものように、到着の数時間前の夕方に駅にタクシーの手配をフロントにお願いしますと、「タクシー会社には連絡をしたが、何時にタクシーが駅に来るのかがわからない」と、コンシェルジェが伝えてきました。ホテルがタクシーを呼べないというのはとてもびっくりしたのですが、去年も11月や12月にもこのホテルに宿泊をしていたのですが、そのような事情は全くこちらではわかりませんので、「何かできないか考えるので待って欲しい」とフロントから言われ、答えをしばらく待っていたのですが、私が外に出て戻ってきましたら、ただ、私の連れに対して「サポートなど何も対応ができない」と言われました。その頃は既に駅に到着の直前になっており、仕事の後に遠くからわざわざきてくれる連れの者に、夜遅く、いつ来るかわからないタクシーを駅で待っているようにと伝えるわけにもいきませんので、タクシーをホテルがいつものように確実に呼べる能力が無くなっているようなので、駅から歩いてくるしかないことを伝えました。私の連れは嵯峨嵐山駅からの道路には全く車も通っていない状態で、店も開いておらず、人もほとんど歩いていない状態だったと言いました。そのような状態で、混んでいてタクシーがいつ来るのかわからないというのは意味がよくわからないものでした。 <朝食について> 朝食についても、私たちはベジタリアンであり、このホテルでも食べれるものがルームサービスを含め限られているのですが、事前に依頼をしておいた朝食での和食についても、何も伝わっていませんでした。事前に伝えていたにもかかわらずチェックインの時に洋食か和食かと聞かれました。実際の朝食の時には、いつも和食では玄米をお願いをしており、以前までは当日でも用意ができるということでしたが、事前に和食で依頼をしておいたにも関わらず、実際の朝食の時にいきなり、玄米が切れていると言われました。そこでパンを選びましたが、朝食はいつもの和食とも呼べないような内容で、食べきってから煮物だけ出てきたり、和食とも言えないような違和感のある洋食のような食事でした。またいつもお願いをしているはちみつも準備がされていなくてお願いをすると、そのまま手ではちみつを持ってこられました。高級ホテルなんですからせめてお皿に乗せて持ってくる方が良いのではないかと思いました。このホテルの洋食は、ホワイトオムレツをお願いをすると何度もこれまでに失敗をし、うまく作れないようでしたので、和食に変えたにも関わらず、和食もポイント客には普通には揃えたくなかったのかと思えるような、朝食でも笑顔もない、冷え切った対応で、コーヒーもおかわりを頼んではいけないような雰囲気でした。 以前は洋食を頼むと、エシレバターも包装をしたものがあり、銀座の西川のパンだったのですが、それもどんどんコストカットをしている様子でしたので、かなり費用対効果をスタッフ全員が求められている感じがしました。さらに、一番の紅葉の時期に、お部屋は外の紅葉も見えない部屋だったのは仕方ないのですが、いつもお庭に面したところに配慮をしてくれるものを、ホテルからの指示で一番遅い時間の午前10時からの朝食にしたにもかかわらず、外の景色が見えるところから一番遠い席で、目の前にお客さんがいてほとんど見えない状態でした。 <チェックアウト時の対応> ホテルの コンシェルジェは私の連れが到着の時に、仕事の後の疲れた時にタクシーがホテルで呼べずに歩いてホテルまで来ないといけない状況だったことを知っておりながら、また、私たちが、雨が止むまで午後に茶寮にいることを知りながら、私たちの真後ろに座っていた、最優先と思われるお客さんのところに行き、何か嬉しそうにそのお客さんから物を頂きながら楽しそうにお話していたのですが、そのプライオリティーの高いお客さんを優先をしたい気持ちはわかりますが、帰りのタクシーの混み具合の事情を伝えるなど、最低限のホテルマンとしての仕事を優先すべきではないかと思いました。私たちが真後ろ(真横)にいることには気づいておられましたから、出発時についてもタクシーの状況などについても知らせてくれるなどの配慮があっても良いのではないかと思いました。他の私たちを知っているフードのマネジャーも私たちの横を露骨に無視してそのプライリテイーの高いお客さんに満面の笑顔で挨拶をしに行きました。 チェックアウトの時のことですが、またチェックインの時の言葉も翠嵐もまだ不慣れな新人のアジア系の女性がチェックアウトの対応だったのですが、私たちは次のホテルに向かう為に、また駅までタクシーをお願いしました。するとその女性は、タクシーまで15分ほどかかるとのことでした。実際にその後に電話をタクシー会社に何度もかけ続けて待たされた後、あと、15分、またはいつ来るかわからないなどと、全く不正確な答えと対応で、結局はタクシーを呼んでもいつ来るかわからないというような状況であるとのことで、私たちを困惑させました。またもう一人おられた男性のスタッフも、混んでいるからの一点張りで、何も対応をしようとはしませんでした。以前は他の男性スタッフが近くまでタクシーを走って呼びに行ってくれたりすることもあり確実にタクシーを呼んでくれていたのですが、はっきり言いまして、あなたたちには何もしたくないというような露骨に嫌な顔をした対応でした。 最終的に私の連れも不快感がたまりきってしまい、他に責任者を呼んでほしいと伝えましても、その新人の男性のフロントの方はムッとした表情で混んでいるとしか言いませんので、その場を離れようとしたコンシェルジを呼んで説明をしていただいたのですが、とても嫌そうな感じで、タクシーが来るかわからないとしか答えませんでしたので、私たちはいつ来るかわからないタクシーをその違和感のあり、配慮の欠片も無いフロントデスクで待つこともできませんでしたので、仕方なく、大きな荷物を持って駅まで歩いていくしかありませんでした。そのような状況が事前に分かっているのでしたら、ホテルを午前中など早い時間に出ることもできましたし、何故そのようなプロフェッショナルな対応のできないスタッフをそのような繁忙期の時期にフロントに置いておかれるのか、ホテル側の体制として、高級ホテルとしてはあるまじきとても不快感の残る対応に驚かされました。 これまで普通にはしていただいていたのにも関わらず、ここまであらゆるサービスやスタッフの態度が急変をするというのは、残念ながらこのホテルはホテルとして末期の状況を迎えているような気がします。 京都の繁忙期であることを後で知りましたが、他のマリオットボンボイのホテルでも京都のリッツカールトンは前の週の土曜日に、ウエステイン都ホテル京都でも翠嵐の翌日の土曜日に、同じ京都ですが、すべてポイント宿泊でもスイートルームにアップグレードをしていただき、エリート会員に対するステータスをきちんと見て下さり、あらゆる場面で高級ホテルとして対応をいただけたのですが、カテゴリが6であるウエステイン都京都ホテルでも交通手段など何度も調べに行って下さったり、あらゆるサポートをしてくれましたが、今回の翠嵐の対応については、何も対応をしようとされず、ウエステイン都京都ホテルのマリオットのカテゴリ6も至らぬ、グローバルレベルでは4以下の対応だったかと思います。 茶寮のスタッフだけは変わらぬベテランの女性もおられましたので、嵐山のこのホテルは茶寮だけ利用をし、別のホテルを選択をする方が不快感を受けずに済んでコストパフォーマンス的にも良いかと思います。 今のこの翠嵐の体制でしたら、マリオット会員は今はウエステイン都ホテル京都の方がオススメではないかと思いました。今の時期は会員ラウンジも開けて、さらに新しい温泉スパも誰もが使え、エリート会員に対するステータスもあり、社員にやる気が感じられます。またリッツカールトン京都も、同じくその前の週の紅葉のピーク時の土曜日に宿泊をポイントで下にも関わらず、スタッフが平均的にレベルが高く、ポイント宿泊であってもサービスが変わることもなく、きちんとした高級ホテルらしい対応をしてくれました。 これまで気に入って頻繁に訪れていたホテルだけにこの紅葉の時期にサービスを露骨に急変をし、不快感のある対応をされはっきり言って本当にがっかりし、不快感だけが残っています。 残念ながらこのホテルに戻ることは無いと思いますが、せっかく良い立地にあるのですからもう少しスタッフの教育をすべきだと思います。他に嫌な気持ちになる方が出ないように、少しでも旅の参考になればと思い書きました。…
マリオットボンボイの会員です。 (ゴールドエリート) 部屋は柚葉を予約しました。 価格は素泊まり税込10万円強です。 チェックインしたらビックリしました。 理由は、 1部屋が狭過ぎる。一泊5000円の東横イン並みに狭い。 2ベッドが小さ過ぎる。東横インより小さい。小さくて足が出るベッドは人生で初めてです。私の身長は180cmです。 3私は牛肉と豚肉を食べない。別料金で和食を頼んだけど、このホテルが勝手に牛肉が入っているビーフストロガノフを提供したので困りました。 4シャワールーム及び浴槽も小さい。他の旅館の浴槽の方が大きい。 結論としては、費用対効果が悪い。他の旅館を推奨します。
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