動物園に近いワイキキエリアの下の方に位置しています。立地はよいです。朝ごはんは簡単なホットケーキとコーヒーなどになります。ベッドのマットレスがへこんでいてかなり悪い状態でした。
コスパは、11月24日から27日までの3泊4日で、90ドルプラスα。朝食にパンケーキを焼いてくれています。冷蔵庫があるので、食材やドリンクなど、買い込んで保存するとより節約に。ホステル慣れしてる人であれば、寝るのも問題ないかと。
ホステル、ゲストハウスとなりますが、税金を含めても1泊40ドル以下とワイキキでは破格の安さです。リゾートフィーも掛かりません。 受付時にシーツをもらい、それを自分でマットに敷きます。 このマットが寝ているときにはやけに熱をためるので、とても寝苦しいです。クーラーもなく、扇風機が1台だけある形です。 また、一番厄介なのは、隣のホテルの空調の音で、耳栓は必須だと思います。 ちなみにホテルのルールとしては、22時~7時は静かにすることになっており、実際、23時過ぎには消灯して寝る形で過ごしました。 6人部屋で過ごしましたが、私以外は全員英語圏の方でした。英語が話せないと長期間滞在するのは厳しいと思います。 ゲストハウス全般に言えることですが、相部屋なので貴重品やそれ以外の荷物の扱いなどもある程度気をつける必要があり、部屋でのんびり休みたいという観光客にはあまり向きません。
マウイから東京への乗り継ぎで一泊しました。空港からの市バスの降り場からもワイキキトロリー ピンクラインのバス乗り場の近くで立地は最高です。スタッフも的確でまた利用したいとは思いましたが、一つ残念なことがありました。チェックアウトするのにベットのシーツを自分でフロントに返さないといけないのですが、ベットに何者かが水をおそらくコップ1杯分まかれていました。ベット自体は防水シートで覆われているのでシーツが濡れるだけですが、嫌らがらせに違いありませんでした。4人部屋で2段ベットが2台でもう一つのベットの2人は当日チェックアウトしたので、下のベットに長期滞在していた白人男性がメッチャ怪しかったです。ここは扇風機だけでクーラーはありません。その男性は自分専用の扇風機を買って使っているぐらいなのでずいぶん長く滞在しているのでしょう.ドミなので変な人と同室になる可能性がありますが、フロントに言えば部屋は変えてくれると思います。 このレモンストリートには他にも同様のホステルがありますので、他の施設にも泊まってみたいと思いました。空港行きの市バス20番 19番の乗り場はクヒオ通りから乗る必要があります。
ドミトリーの6人部屋のほうが高い割に狭くてシャワーも壊れていたので、それより安い12人部屋のほうが広くて快適、シャワーも量が多いです。 数週間ステイしましたが、そのうちホリデーに当たった日が全満室で予約が取れませんでした。 こういうゲストハウスの場合、共有スペースにいさせてくれたりするはずですが、背の高い夜間のスタッフに「ベッドがないならここにいることはできない、ほかのホテルへ行ってくれ」と深夜に追い出されました。混雑時で、近隣のホステルもすべて満室。それを伝えても、出ていけの一点張り。ゲストハウスならもっと寛大な対応があってもいいはず。一か月も滞在したのにあまりにひどい対応でびっくりでした。 早朝についたほかのグループはソファーで仮眠させてもらっている光景も見ましたが、、、。 追い出すのも態度が横柄で何様かと・・・
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録する