「阿寒摩周国立公園の森の中にあるキャンプ場です。オンネトーの湖畔にありますが、湖岸は植生保全の為、テントを張る場所は少し奥になります。でも、森がとても良くて、清々しいです。すのこ板がポツポツあるので、それを目安にテントを張ると適度に間隔があっていいのですが、土日は混むので、結構近くに張られてしまい、しかもそれが３人グループで話し声が近すぎて、居心地があまり良くなかったです。適度な距離って大事ですね。 でも、登山の方が多いので、夜は...」

「上士幌の市街地に近く、音更川沿いにある便利なキャンプ場なので、お盆休み頃には広い駐車場が満杯になるほどの人気です。この時期には隣接する公園で熱気球の大会が行なわれ、多くの気球が離陸したり、キャンプ場の上を飛んだりします。騒がしくもありますが、大きくて美しい気球を見られるいい機会です。大会参加者もキャンプしています。」

「カヌーとキャンプを組み合わせて楽しめるキャンプ場です。しかも静かな極上のキャンプもできるので、毎年訪れています。湖岸のテント設営はできませんが、湖岸が見える場所が数か所あります。林間側も原生林の為、雰囲気がいいです。ただ湖面を背にして右側はバイオトイレの発電機音がずっとするので、設営には注意して下さい。 買い物も不便ですし、携帯の電波もほとんど届きませんが、自然密度の濃いこの環境がどうかこのままでありますようにと願わずにはいられ...」

「キャンプ客はほぼいません。 山中なので夜中は真っ暗、熊や鹿もいるのでリスク覚悟で行く必要がある反面、豊かな自然を満喫できます。」

「コテージは家みたいに快適に過ごせました。遅く到着しましたが、問題なく受け入れていただき助かりました。山花温泉リフレまでは6時以降はキャンプ場からのゲートが閉まってしまします。早めに利用した方が楽でしょう。」

「1週間北海道を旅行しましたが、1番思い出に残っているお宿です。少人数で丁寧におもてなしされたい方には、とてもおすすめです。 若いシェフさんの手作りのお料理がとても美味しかったです。 近くに川が流れていて、カヌーも申し込めばできます。自然を感じたい方にはおすすめです。 お部屋は1番小さいお部屋でした。少しコンパクトですが、お風呂や洗面所もついていて、2人で十分泊まれました。」

「ここ５年くらい毎年訪問しています。通年営業なので、いつでも行けるのでしょうが、寒い時期は苦手なので、ＧＷからのキャンプシーズンの１回目をここで過ごしています。北海道の春、若葉の時期は気持ちいいです。そして、オーナーの人柄溢れるサイトに感謝しつつ、焚き火を堪能します。」

「８月末に一泊しました。昼過ぎ早めにキャンプ用意。管理事務所の方もとてもフレンドリーです。和琴半島のウオーキングコースもとても良いです。次回も全体訪れたいです。」

「釧路市内から車で３０分ほど。達古武湖(たっこぶこ)の湖畔にあるキャンプ場。 テントを設置するスペースに加え、バンガローや、ショップ、レストランもあり、キャンプ初心者でも十分楽しめそうです。 ちなみにバンガローは四人泊まれて、4000円弱です。」

「1泊2日でキャンプに行き2日間で3回程子供とゴーカートに乗りました。 ゴーカートの券売り場の女性の方は、何回でも乗って良いんだよと笑顔で言ってくれました。ゴーカート乗り場のおじさんは、また乗りに来たの？何回目？と言ってきて無表情で無愛想で感じが良くないなと思いました。こちらは降りる時に必ずありがとうございますとお礼を言っていましたがおじさんからのお礼の言葉などは何もありません。 そしてまた同じ月の別の日にキャンプに行き子供とゴー...」

「　美瑛町の青い池からさらに奥に入り国立大雪青少年交流の家の向かいにある自然に溢れたキャンプ場です。白金温泉のすぐ奥にあります。 　本来は国設白金野営場といいます。 　予約なしで大人1泊400円、ケビン(こちらは予約しておいたほうがよいです)は4人宿泊できて1棟1泊3,600円です。ケビンは簡素で照明以外、電源はありません。今回は初日が雨と分かっていたのでケビンを予約して1泊、テント1泊しました。 　6月から9月までと開設時期が...」

「　このキャンプ場の正しい名称は「塘路元村キャンプ場」と言います。国道３９１号線から、塘路湖の南岸を東に向かって数百ｍ走ると、道のわきに立派な駐車場があり、その湖側がキャンプ場になっています。 　わりと立派なトイレと２棟の炊事場があるだけのシンプルなキャンプ場です。利用者はあまり多くはないようで、全面がきれいな芝に覆われていて、芝も傷んではいません。林に囲まれたキャンプ場は、塘路湖の湖岸に位置していて、ここから釧路川の川下りに出...」

「平日に利用したせいか落ち着いた雰囲気でした。管理は行き届いており、芝生やケビン等快適に利用できました。」

「森の中の静かなキャンプ場。 フリーサイトとオートサイト、バンガローが並ぶ。 オートとフリーは広大な広場を挟んで棲み分けができている。 フリーはアップダウンが多く水が出るところあり。 オートはなぜか全体に傾斜しているので排水性はいいかも。 管理人が変わってからメンテナンス作業に手が回っていないようで芝は伸び放題。 高規格道路でアクセスはいいが山の中なので買い物や温泉などは遠い。 高原なので夏でも気温は低く、基...」

「雌阿寒岳の麓の一軒宿です。久しぶりに宿泊しました。宿の玄関に入ると猫ちゃんがお出迎えです。内湯と露天風呂があり含硫黄のかけ流しのとても気持イイ良泉です。　　夕食は地場産の食材を使った素朴な料理ですが美味しくいただきました。雌阿寒岳登山の方が下山後かなり入浴していきます。宿の玄関、露天風呂の周りに鹿が多数訪れていました。いつまでも続いてほしい山の宿です。」

「芽登温泉にある一軒宿。日本秘湯の会の会員宿。日帰りで利用させていただきました。11時から利用可で、混浴露天巨石の湯は11時から12時まで男性専用になっています。ほかに内湯と露天風呂があります。単純アルカリ泉ですが、旧硫黄泉です。巨石の湯が川ぞいにあり、自然と一体感があります。入浴料700円。」

「この夏（2015.08.13）、まだ休業中でした。 野中温泉とともに好きな温泉でした。 早い再開を望んでいます。」

「雰囲気のある広々としたお部屋でした。部屋自体はきれいで、狩猟に関するものが置いてあり、興味深かったです。」

「翌日の登山のために前泊しました。アイヌ調のデザインのホテルで素敵だなと思いました。ホテルのすぐ横にはコインランドリーがあり、近くにはドラッグストアもあるのでビジネス利用でも大丈夫そうです。」

「奥さんが入院中のため、夕食は無しでした。初めて泊まりましたが、大きな猫が二匹いました。近くには、居酒屋さんがあるので、そこで夕食を済ませました。付近には、そば屋さんがたくさんありました。 １泊朝食付きで５，５００円でした。部屋は広く、テレビ冷蔵庫もありました。風呂はちょっと、小さめで２人で満席でした。」

「仕事で利用したので、あまり期待をしていなかったのですが、予想を下回るひどさでした。部屋は玄関の扉がガタガタで隙間風＆虫が入ってきました。内装はタバコの匂いと壁が黄ばんでおり、浴室内も黒カビでした。正直、ホテルうんぬんというレベルでなく、自宅だとしてもちゃんと掃除しなよというレベルです。ゴミの回収も週1回で、タオルもいつ洗濯されたものか不明で、タオルゴミ袋は現地調達しました。また、食事は朝食は8時、夕食は20時までと書いてあるのに...」

「無料で開放されていました。 4組ほどしか泊まっておらずとてもゆったりとキャンプをすることができました。 足湯もあってくつろぐことができました。」

「　通称まりも国道と呼ばれている国道２４０号線。釧路市方面から向かうと、阿寒町の市街を超えて５ｋｍほど北に、道の駅阿寒丹頂の里があります。道の駅から西側の森を２～３００ｍ進むと、阿寒町自然休養村キャンプ場があります。 　森に囲まれているキャンプ場は、中央に大きな池があって、その周囲がフラットでかなり広い芝のキャンプサイトになっています。ちょつと古びていますが、大きめのバンガロウもあり、アスレチックの遊具類もありました。 　国道...」

「このあたりでは数少ない大型ホテル。街中心部から離れた場所にあります。年代を感じる建物ですが、対応はとても良いです。 敏感肌で十勝川温泉のモール泉はちょっと・・・という方にはこちらの単純泉をおすすめします。料金もリーズナブルなので、ひっそりとした佇まいで落ち着きたいという方にはおすすめします。」

「一人旅で宿泊しました。温泉は茶褐色モール系の湯で温まり感の強いつるつるの良温泉でした。内湯大浴場と外に露天風呂がありました。泉質はナトリウム‐塩化物温泉です。夕食は地元食材を使った味付の良い料理でとても美味しくいただきました。年配者には食べきれないほどで満腹となりました。道の駅併設の施設で横の広場に無料足湯がありました。」

「出張で行った際に利用しましたがとにかく綺麗で清潔でした。 顔認証で入れるホテル初体験でしたが、意外とすんなりできました。 町の飲食店が少なく、早く閉まってしまう店も多いので、ホテル内に置いてあったカップラーメンに救われました！カップ麺以外も食べ物があったら良いかと思います。」