「同じ名前の有名なところもありますが、 こちらの方が泉質や料理等は良いかもしれません。 あと、全体的に静かです。」

「海が目の前に開けてて、ロケーションは抜群でした。お料理もお膳で頂き満足しました。また是非お邪魔したいです。」

「今年は、２回目で旦那と東京から帰省したら妹家族と父で宿泊しました！ オールインクルーシブルをみんな楽しんでくれて、ビュッフェも大満足です。 スタッフさん達の対応も子供にもすごく手厚く大満足です！ 太鼓好きの甥っ子も三味線と太鼓楽しんでました。 また、行きたい宿の1つとなりました。 ただ...館内着の上着を受付から、お借りしましたが、前の方の香水なのか、ファブリーズなどの香りなのか、妊娠中で、ニオイが敏感になっており、香りが強...」

「浅虫温泉にある大型ホテル。浅虫温泉の別の旅館宿泊時に、こちらの旅館で開催されている青森ねぶたライブを鑑賞しました。期間限定で週３回ほど大ホールで開催。夕食後1930から1時間、2000円。津軽三味線と津軽民謡のショーと、青森ねぶた祭のライブショーです。ショーのあと、記念撮影タイムもあり、いい記念になりました。」

「周辺では宿が少なく食事もありつけるか微妙ですので、二食付きの宿を探すとなるとこのお宿に辿り着きます。 設備はかなり古いですがアットホームなお宿で、お風呂のお湯は結構熱々でした。 お食事はそれなりですが不満はありません。」

「この温泉は、すでに営業を終了していて現在は利用できません。以前、小泊方面に海水浴の帰りに利用していて、湯船に入りながら海に沈む夕日を見ることができ、お気に入りのスポットでした。非常に残念です。」

「浅虫温泉にある棟方志功ゆかりの旅館。今年の4月に館内をリニューアルされて、客室や食事処、ロビーまわりが新しくなっています。ロビーには棟方志功が当館で描かれたという肉筆画が趣味よく展示され、棟方志功に愛されていたことがよくわかります。客室はリニューアルされていてきれいです。食事も一品づつ提供され、よかったです。温泉は自家源泉のかけ流しで内湯も露天風呂もいい温泉です。従業員の方がホスピタリティにあふれていて、安心して宿泊できます。浅...」

「東北地方には秘湯と言われる温泉も多くありますが、その中でも混浴大浴場として有名な温泉が、この酸ヶ湯温泉です。一度は行ってみたかった温泉でした。 　ヒバ千人風呂にも入りましたが、思っていたよりも狭めでしたが、混浴でも男性が数人入っているだけで、ゆっくりと入浴出来ました。女性は午後８時から９時までと朝も午前８時から９時までは、女性専用で入浴出来ますので、敢えて混浴時間に入浴する事はないでしょう。 　又部屋も３号館の３３３号室でしたが...」

「愛犬のダックスフントと宿泊しました。 お料理のおいしさは他の方が書かれている通りです。朝晩ともに手が込んだバリエーション豊かな料理が並んでおり、お腹いっぱいになりました。部屋食なので、部屋に置いていかなくてもよく、一緒に落ち着いて食べられます。 お風呂は狭いですが、湯上がり後に汗を拭かなければならないくらい温まります。規模の小さな旅館なので、混雑することもありません。中居さんたちの感じもとてもよく、よい宿でした。窓には障子だ...」

「青森駅に近くて、食事や買い物ができるところも近くにたくさんあって、便利です。 雰囲気はアットホームな感じで、落ち着いてゆっくりできます。 部屋や共用のお風呂もこぎれいにされていますし、安心して泊まれる宿です。」

「小ぢんまりとした旅館ですが施設も部屋も綺麗で快適でした。風呂は温泉の大浴場のほか、空いていれば入浴できる方式の貸切り半露天風呂、有料の貸切り風呂があります。お湯は無色透明で匂いもありませんが、肌になじんで癒されました。循環無しの源泉かけ流しなので温泉気分が盛り上がりました。 」

「接客良し、温泉良し、部屋良し！ ビジネスホテルと旅館のいいとこどりみたいな 理想の宿泊施設。洗濯機、乾燥機、電子レンジを 無料で使えるのも助かる！ 素泊まりなので食事はしていないけど、つがるの魚介は 絶対美味しいと思う！！ またきたい」

「東北新幹線開通とともに新設された「青い森鉄道」の浅虫温泉駅からお迎え車で3分程度、駅近い古風な本館と別館のあるなんとも歴史のある風情のある旅館です。別館の泊まった部屋から正面に「湯ノ島」という小さな島というより岩があります。珍しく夕食は部屋食でスタッフの方が運んでくれます。陸奥湾でとれた新鮮なお魚美味です。チェックアウト前に女将さんが入れてくれたコーヒーが美味しい。女将さんはじめスタッフの対応がとても良くまた来たくなる旅館でした...」

「天然温泉銭湯併設の旅館で、駅か少しあるので送迎してくれます。津軽鉄道や五能線の拠点としても利用出来ます。2食ともボリュームたっぷりのお袋の料理です。建物内部は少しわかりずらいですが、部屋は改装されたようで清潔でトイレ付きです。ただWi-Fiはありませんしビジネスマンや作業員の方の泊まりも多いようですがなかなか快適です。」

「浅虫温泉駅から徒歩5分程度ですが、車で送迎もしてくれるとのことです。 食事控えめプランで予約しましたが、十分過ぎる量で、どのお料理もとても美味しかったです。 従業員の方も親切でした。 客室にはちゃんとWi-Fiもあり便利でした。」

「塩分の多い塩っぱい温泉で、気持ち身体が浮かぶ感じです。掛け流しで気持ち良かったです。地元の方の憩いの場所の様で、津軽弁を堪能しました。ゆっくり入るなら、日帰り入浴の方がいない時間がオススメです。 夕食時には日本酒の飲み比べを堪能しました。朝食がとても凝っていて、炊き立てのお釜のご飯とおかず。晩ご飯並みに豪勢でした。」

「14時30分過ぎに到着しましたが、しっかり15時のチェックイン時間まで待たされました。 フロントエリアのスタッフは、駆け足でバタバタ。 こういう宿は、業務の仕組みがなっていないので、悪い予感を抱き始めました。 施設は古めですが、部屋は清潔感あり。 温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉で、pH8.21の弱アルカリ性。 メタケイ酸は、131.6mg/Kgと多めなので、保湿力高く、美肌の湯です。 夕食の鮑の酒蒸し（オ...」

「お盆休み、宿もとらずに東北の旅へ。行き着いたところで宿泊先を探すもなかなか見つからず。普段ホテルしか利用しないので、昔ながらの「旅館」は新鮮でした。建物や設備は年代物ですが清潔ですし、エアコンはありませんが津軽の夏は夜は涼しいので快適でした。お風呂はあるみたいですが利用できず、徒歩5分の温泉利用券をもらえます。2階トイレのアンモニア臭がきつめで、これは改善してもらいたいですね。真横に洗面所があるので、そこで歯みがきはつらかったで...」

「アントニオ猪木家のお墓が近くにある蔦温泉。いかにも鄙びた隠れ家風の伝統ある温泉旅館。日帰り入浴で利用させていただきました。湯船の下の板からぽこぽこ源泉が噴き出してくる素晴らしい体験しました。」

「女将さんをはじめとした従業員の皆さんの対応もよく、ご飯も美味しく、お風呂も広くはありませんが温泉の質が大変よく、とても満足した旅行となりました。 夕食は全部で７品＋ご飯でした。どれも美味しくて地元の食材が多く使われておりました。 お風呂に浸かったところお肌がとてもツルツルになりました。古くなった角質に効きそうです。 お部屋は今と寝室と分かれており、埃っぽさもなく居心地が良かったです。 ぜひとも、おススメしたい旅館でした。」

「浅虫温泉にある、唯一の民宿。共同浴場松の湯の近くにあります。日帰り入浴で利用させていただきました。入浴料360円。松の湯と同じ共同源泉で、浴槽の縁が木になっています。熱めの温泉です。不定休、営業時間も不定とのことで事前確認が必要です。」

「都合で夜遅いチェックインとなってしまいましたが、快い対応をしていただきました。 貸切状態だったのか、ほかのお客さんに会うこともなく、すごくのんびりできちゃいました。 けして広くはないお宿ですが、落ち着ける雰囲気でとってもよかったです。 朝食のみいただきましたが、おなかいっぱい、青森の味をいただきました。 お風呂もかわいい桶の露天風呂が気持ちよかったです。 穴場だと思います。また家族で行きたいです。」

「こじんまりとした旅館です。 とても落ちつける宿で、お部屋も 程よく広く心地よいです。 夕食は部屋食で朝食は会場。 お風呂は女性用は小ぶりですが ぬる湯でゆっくり長く入れます。 大型旅館、ホテルとは違った大人が 優雅に過ごせるステキな宿でした。 又利用したいです。 宿の方もとても感じよく気持ちよく 過ごせました。」

「むつ市の川内地区にある温泉宿泊施設です。温泉は日帰り客が多く、時間帯によってはかなり混み合いますが、空いている時間帯を見計らえば非常に快適です。食事もボリュームがあり非常においしくいただけました。部屋は2階部分にあり、なかなか綺麗でした。ただ、階段しかないのは少し不便に感じるかもしれません。」

「　青森県青森市浪岡から五所川原に抜ける道、峠を越えた先にある非常に古い宿泊施設です。日帰りで温泉入浴しました。 　露天風呂は閉鎖されていましたが、内湯は無色透明の湯がかけ流し。湯も新鮮で浴感がすばらしいです。」

「格式のある風情溢れた宿でした。旦那さんの気さくな雰囲気、奥さんのあったかい感じ。 そして、おばあちゃんが作ってくれた朝ごはんの美味しい事！！(夜は外食）味付け抜群！ ご飯4杯もお代わりしてしまいました。 街中にいるのに、別世界に飛び込んだような感じでした。 建物は古くとも、しっかり清掃されており、本当に気分良く過ごせました。 妻も大喜び！　なかなかこのような空間は味わえないでしょう。　 また是非伺いたいものです。 」