「ホテルのスタッフ、店主、皆さんとても心からの接客で、良い時間を過ごすことができます。また、このホテルのある干立の地区の住民も優しいです。ホテル前の海岸をのんびり眺めていると、通りがかった住民の方が話しかけてきて、海岸について説明してくれました。 都会の喧騒に疲れた方におすすめします。ジャングルのような木々からの鳥のさえずり、マイナスイオンどころではない深い緑の香り、海岸の絶景、どれをとっても癒しの旅になります。」

「私たちはホリデーシーズンの外で訪問するのは幸運でした。だから、季節にどれだけ忙しいのかコメントすることはできませんが、レストランは素晴らしく、朝食の選択はとても良かったです 。」

「イリオモテマングローブビーチコースに参加しました。 1日コースのアクティビティを2日していたので聞いたことある内容も有るかなと思っていましたがすべて新しい事ばかりで大変面白かったです。 その日は天候が良く11月下旬なのに30度近くまで上がっていたのではないでしょうか。それでもマスクを徹底されていました。大きな組織なので日本の現状では仕方がなのでしょうが私達は海外から来ているのでとっても違和感を感じてしまいました。 朝のビーチでの...」

「私は計画していた物理的な活動を考慮するといいです、私は日本ではこれまで持っていた（ ビーチ /海の素晴らしい景色を）最高（菜食主義者に優しい）朝食の1つ！」

「西表島では別の場所に宿泊予約していたのですが、レンタカーを探していたところ、このホテルの方からツアーとレンタカーのセットを薦められて、とても魅力的に思えたので申し込みました。第1日目の夜はホタルを見に行くツアー、第2日目の午前にカヌーを漕いでマングローブ群生地帯の探索と滝を見に行くツアー、その後、レンタカーを借りて島内巡りをしました。第1日目は私一人、第2日目は他のグループの方を入れて五人の参加でした。このホテルの支配人でもある...」

「ヴィラに1泊しました。 プールは目の前、誰もいない広い海岸も目の前。部屋も綺麗に掃除もされており、居心地はとても良いです。 夜　海岸に出ると、オカヤドカリや満天の星が見れます。朝の日の出も素晴らしかった。 スタッフの人数は必要最低限ですが、対応もとても良いと思います。 食事も美味しいですが、少し味が濃いです。 ある場所で経営者が変わってからはイマイチみたいな話も聞いたのですが、全くそんな事はありませんでした。 ヴィラルー...」

「7月に滞在しました。本当は2〜3泊したかったのですが、予約が取れず、やむなく1泊のみ。本当に昭和の良き時代の民宿という感じでした。 決して新しいとは言えない宿ですが、掃除は行き届き、スタッフの方々の接客は素晴らしく、料理のクオリティーも一流ホテルに負けない位の出来栄え。まさに島の宝にしたい位の民宿です。願わくはおばあもこの先まだまだ長生きして頂いて、美味しい料理と楽しい話を聞かせて欲しいです。 ラグジュアリー感を求める方にはこの...」

「フロントから一番遠い部屋でした。雨が降っていると少しつらいかもしれません。バスタブは深いのですが、水圧がやや低い、トイレはウォシュレット、パジャマはありません。同じ系列のイルマーレうなりざきはダイバーさんが多いようですが、こちらはそうでもなさそうです。もちろんウエットスーツなどを干す場所があります。 私たちはシュノーケリング目的で、3泊しました。洗濯機があり、干す道具もあります。夕食のお店や商店、海岸など送ってもらえ、お迎えにも...」

「アクセスは石垣島からの高速船で上原から船会社の送迎バスなので、便利で長期滞在しやすい。滞在中も村人体験プログラム、おばあの郷土料理で充実できました。」

「値段は離島では一番高いですが、 その分の価値は十分あります。 お部屋は非常に清潔でデイベッドまであります。 食事はバイキングで本当においしい。 沖縄料理も適度に混じっています。 後は大浴場があればいうことない、なんですけどね。」

「去年に続いて3泊で訪問。 星砂の浜まですぐ、広い庭、プール、美味しいご飯ということなし。 のんびり過ごし、夜は庭で星空鑑賞。 スターリンク衛星を他のゲストの方や女将さんと見るといったペンションならではのコミュニケーションもあったり。 ご飯も安定の美味しさ。 向かっている途中から「今日のご飯何かな？」と家族みんなで楽しみにしていた。 夕食後、サンセットを見に星砂の浜に下りる途中でヤシガニに会いました。 ガサガサ音がしたら...」

「家はビーチに直接あります 。私たちは滞在中に自分たちのために全部持っていました。」

「この西表島でも最も古い集落と言われる祖納は、間違いなく西表でも最も美しく、神韻縹緲とした雰囲気を宿している。宿から海へ向かう道すがら、沖縄県内に現存する最古の木造茅葺き民家である築150年と新盛家住宅があるが、この前より海辺へ至るあたりは、圧巻でまさに「神の道」（ミルク道）と呼ぶにふさわしい佇まいを見せ、晴れた費など日の暮れるころの黄昏色に染まる古道は神秘的という言葉以外に思い浮かばない。 小さな島が浮かぶ穏やかな内湾の海...」

「大原港から車で5分ほどの仲間橋を渡った大富地区で遠い印象ですが、事前に相談すれば大原港まで迎えに来ていただけるので、便利でした。地元料理も美味しくいただきました。」

「まさしくジャングルに立つホテル　夜は一晩中、リュウキュウコノハズクが鳴いていた　ナイトウォークに参加したが、生き物好きにはたまらない　ご飯も沖縄を感じられる食材　オオタニワタリの天ぷらは目から鱗！　宿泊日翌日は、カヤックとジャングルウォークの半日ツアーも満喫した」