北海道大学植物園は札幌市にある植物園で、1886年に開園した日本で2番目に古い植物園です。学生の教育や研究目的に設置されており、広さ13.3ヘクタールの園内には高山植物など約4,000種類の植物が育てられています。春には様々な花が咲き誇り、秋は紅葉が楽しめます。園内には博物館や北方民族資料室もあり、北海道の開拓についてや先住民族の生活・文化に関する資料が展示されています。電車でのアクセス：札幌駅(JR)など

2020年5月7日より夏季営業を開始します！ 今シーズンは4月25日より開園予定のところ、4月17日に、北海道知事から 「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための北海道における緊急事態措置」が発表されました。 当園は、山奥にあり、広大な敷地面積で活動は全て屋外であることに加え、三蜜に該当する建物はないことから 「基本的に休業要請を行わない施設」に該当しておりましたが、飲食提供施設や展望施設もあることから4月25日オープンを延長し、5月6日まで休園延長しておりました。 5月7日から5月末までは、展望施設閉鎖いたします。 人園人数制限や飲食提供メニューの制限、飲食提供時間の短縮や調整に加え、 適切な感染防止対策を講じた上で状況を見ながら営業いたします。 既にお越し頂いたことのあるお客様はご存じかと存じますが、定山渓ファームは札幌ドーム４．５個分の 敷地面積で、３６０°が見渡す限りに壮大な大自然の中にある農園です。 その為、感染リスクは極めて低いと考えておりますが お客様に少しでも安心してご利用いただくため、以下の予防対策を講じて参ります。 何卒、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

アクセス：JR札幌駅南口から徒歩約11分。地下鉄東西線、南北線 東豊線 「大通駅」または「西11丁目駅」下車すぐ

札幌駅前通地下歩行空間は、北海道札幌市にある札幌駅周辺地区と地下鉄大通駅から地下鉄さっぽろ駅をつなぐ約520メートルの地下通路です。地下歩行空間は2011年3月12日に完成し、”チ・カ・ホ”の愛称で呼ばれています。雪の季節が長い札幌の都心を、年間を通して安全かつ快適に歩くことができます。音楽イベントなどの情報発信や商品ＰＲなどに利用できる広場空間もあります。電車でのアクセス：さっぽろ駅・大通駅