ダイニングレストラン「チャーリーブラウン」の系列店らしいです。 お客さんと夜に伺いましたが、どれを頼んでも美味しく、他の方が書いているように店主が静岡の方で静岡産のメニューが多くありました。 雰囲気も良く、カジュアルに楽しめるいいお店でした♪
ダイニングレストラン「チャーリーブラウン」の系列店らしいです。 お客さんと夜に伺いましたが、どれを頼んでも美味しく、他の方が書いているように店主が静岡の方で静岡産のメニューが多くありました。 雰囲気も良く、カジュアルに楽しめるいいお店でした♪
ディナーで何度か利用しました。パッションフルーツ系のデザートやドリンクは美味しいし、島トウガラシのピリ辛そばもおいしかった。そのほか、島の食材をふんだんに使っているので、今度小笠原にいったときはまた利用したいです。
初日の夜にお邪魔しました。カウンター席に座敷、テーブルとかなり広く、雰囲気も良く、人も多くて賑わってました。遅めに行ったせいか終わってしまっているものもありましたが、メニューもお酒も充実してました。サラダ類が大盛で良かった。
店主が静岡の方だそうです。静岡産のメニューが多いです。島のものはおつまみ程度のものが多く、少し残念でした。高級なものは食べていないのにかなり高くつきました···味は悪くないです。
夜に利用しましたが、和洋折衷の居酒屋さんで美味しかったです。スタッフさんも愛想良くて気持ちよく過ごせました。日本酒の品揃えが結構いいです。
看板、店名に「炉端焼き」をうたっていますが、炉端焼きメニューはやってないとのこと。メニューはいたって普通の、どこにでもある居酒屋メニューでした。島ものも、亀刺し、亀煮込みくらいで、ちょっとガッカリ。お味はよいですが、わざわざ父島にきてここでなくてもいいかな。
宿泊場所で夕食がない日があり宿の滞在者達と利用。予約をして行きましたが、住民達で満席でした。メニュー的には居酒屋さんそのものですが、カメ刺しを始めとした島のオリジナル料理もあります。1品の値段はほぼ東京都価格ですので安くはありませんが、簡単には食材を仕入れられない島です...ので、それも仕方ないかもしれません。さらに表示
店内はろばた焼きのカウンターと掘りごたつテーブルがある。早い時間から店内はにぎわっている。メニューは生もの、揚げ物、焼き物、そば、おにぎりなど豊富です。
ダイビング仲間と行きました。 島料理が食べたかったので、地元食材のものを中心にいただきました。 満遍なく、美味しくいただきました。 オススメです!
二見港からメインストリートを行き右に曲がったところにありました。「新亀あります!」の看板が目に飛び込んできました。一年に135頭しか獲ることができない亀で作る貴重な亀料理。いい時期に行けたようです。お店に入るとテーブル席のほか座敷席もありました。スタッフさんの笑顔の歓迎...もまた心和みました。 島食材で作った料理もたくさんありました。島トマト、島塩キャベツ、スティックセニョール、刺身や穴ダコの唐揚げ、わさびバター醤油で食べるメカジキのソテーも美味でした。島ラー油を使った焼きそばもとても美味しかったです。料理は大体1000円前後で量もあり満足できます。各自が違うものをオーダーして堪能しました。 亀料理はヒレ元の部分の刺身が新食感で美味しかったです。舌触りが優しく弾力がありました。生姜醤油でいただくのですが、噛むと旨みが感じられ今まで知らなかった美味しさでした。亀のキモも牛レバのような見た目ですがしっとりとしていてなめらか。野菜などと煮込んだ亀煮も一食の価値ありです。しかし圧巻は亀の卵です。ピンポン玉くらいの大きさで煮てありました。味付けは優しく、特別に「旨い!」という味ではありませんでしたが、カマンベールチーズよりもややねっとりした食感が新鮮でした。 小笠原では昔から貴重なタンパク源として亀が郷土料理になっていたと聞きました。亀が産卵にくるのは5月〜8月の新月の頃がピークでその頃に捕獲されるのでしょうか。お店に行ったのは4月の終わりでしたが、新亀を食べることができました。新亀のシーズンを外すと冷凍のものになるようです。産卵された卵は海鳥などに食べられないようにレンジャーが掘り上げてしっかり養殖し海へ返すのだそうです。その卵の一部をいただけたのは貴重な体験でした。 飲み物は生パッションフルーツサワーがおススメです。母島でできたサトウキビで作る島ラムのオンザロックも美味しかったです。そのほかの飲み物も色々ありあれこれ試してちょっと飲み過ぎてしまいました。 カードを使えるのも嬉しいです。繁忙期は満席のことも多いようなので電話予約をしていく方がいいかもしれません。営業時間は17:00〜24:00でした。さらに表示