宮地から高千穂に向かう道沿いにある。入った所にテーブル席と奥には座敷がある。ここから阿蘇山が正面に見える。豆腐料理がメインで、量も多かった。四季の名前の付いた定食があった。
宮地から高千穂に向かう道沿いにある。入った所にテーブル席と奥には座敷がある。ここから阿蘇山が正面に見える。豆腐料理がメインで、量も多かった。四季の名前の付いた定食があった。
昔ながらの茶屋に美味しい水で作った豆腐👌生揚げがとっても美味しいお店です✨ 豆腐👌も生揚げもお土産に持ち帰りが出来ます✨
ネットで営業時間を調べて、6時までとあったのに、5時頃行ったら既に閉店していました。 隣のお豆腐屋さんに言ったら、「今日はお客さんが来ないと思って帰ったけど、すぐ呼びます」と言ってわざわざ戻って来てくれました。 豆腐尽くしの御膳は、どれも優しい味で、とっても美味しかった...です。さらに表示
旅を始めるときに、お昼ごはんが目的で旅の行き先が決まることがよくあって、今回もこの四季見茶屋の豆腐料理を食べるために、高森町に行くことになりました。 混雑するお昼時を外して、山都町から高森町に着いたのは15時をまわる頃。お店の前に車をとめ、お店に入っていきました。狙い...通り先客は2組ほどしかおらず、阿蘇の山々が見える座敷に座ることができました。お店の裏手には畑があり、いろんな緑が広がります。 まずは単品で油揚げをひとつと、春夏秋冬の膳の中から「春」と「秋」をオーダー。すぐに熱々の油揚げが運ばれてきました。想像していたのと違ってかなり大きい油揚げです。薄いところはカリッとしていて、香ばしい。なんかごはんというより、ビールが欲しくなる一品です。そうこうしていると「春」のお膳が運ばれてきました。いなり寿司のお膳です。いなり寿司の他に、卯の花、白和えなどがあります。そしてまたしばらくすると、「秋」のお膳がやってきました。生揚げのお膳です。生揚げは水切りがしっかりしてあるので、重量感があります。すると向こうからいなり寿司が届きました。これは甘くて食べられなかったパターンです。もらったいなり寿司はごはんがゆるく詰められていて、さわるとほろほろと解けるほど。食べるといなり寿司の皮からジュワーっと旨味の大洪水が起こります。春のお膳はいなりがメイン。いなりのごはんは脇役なので、ごはんがゆるく詰められているわけですね。だから厚みもしっかりあって、ほんとにおいしかったです。 高森、南阿蘇といえば「あか牛」や「田楽」などに行ってしまいがちですが、「水の恵みを味わう」というテーマで旅をするのもおススメです。近くは漬物屋さんから、温泉館、酒蔵などがあり、南阿蘇の水源も高森からはさほど遠くありません。座敷に座ってゆっくりと広がる雄大な景色を眺めつつ、ごはんを食べるのもいいですよ。さらに表示
豆腐づくし料理が食べられます。 初めて食べたときには、見た目はそこまで美味しそうじゃないのだが温かい「生揚げ」がこれほど旨いものだとは知らなかった。粕汁、おぼろ豆腐などお腹いっぱいになれます。
もともと日本食は控えめです 本物の日本食をここで食べることができます 彼らは肉と卵を使わない すべての大豆で作られた FUYUはお勧めです