銀座SIXの格式高いイタリアンでランチ。前菜付きのパスタセットがお得だったのでいただきました。パスタも前菜もとても本格的でした。ホールの店員さんの愛想はよかったですが、キッチンから割とやんちゃな雰囲気が伝わってきました。イタリアの郷土料理に拘っているとのこでしたので次は...ワインも楽しみたいです。さらに表示
フィレンツェで食べた「ビスティカ」が忘れられずコチラのメニューにもあると知り再訪しました。 コチラではブラックアンガス牛を使用した高温グリル「ビスティカ」となり注文は800g〜(100g 1000円 ) 肉の種類も違いソースがかかっているのでフィレンツェで食べた物とは全...く別物でしたがとても美味しかった!付け合わせに「ポテトフライ」をチョイスしたが甘くておいしく相性抜群。前菜には前回いただいて気に入った「魚介類とスペルト小麦のサラダ仕立て」、パスタは好みを伝え少しアレンジしてもらったのでメニュー名がわかりませんが、これもまた美味しくワインもすすみます。かなりのボリュームでしたが最後にリモンチェッロを飲んだらスッキリです! 料理は勿論の事、サービス、雰囲気全てに満足しています。さらに表示
銀座シックスの6階レストランフロアの中では比較的高級感のある佇まいですが、実際にはイメージよりもカジュアルなので利用しやすいと思います。この日はふたりとも食事はイタリア料理のイメージだったのですが、アラカルトのお料理はどれも美味でした。特にトマト好きな自分にはトマトのカ...プレーゼが最高。次回は車でない時にワインも楽しみたいな♪さらに表示
トラットリアをコンセプトとした、トスカーナ料理を中心にイタリア各地の郷土料理が堪能できる店。 ディナー、2名で利用。アラカルト注文。 はじめてだったのでスタッフに相談しながら料理とワインを決めていきました。対応して下さったスタッフは大変親切で温かくお話も楽しかったです。... 注文したのは「魚介サラダとスペルト小麦」ネーミング通りのサラダですがサッパリとしたサラダでスタートには最高の料理。スペルト小麦というのも嬉しい。 「ランプレドットとトリッパのトマト煮込み トスカーナ風」 ギアラとハチノスのトマトベース煮込みといった感じの料理ですが、臭みなど全く無く美味。 パスタは「ンデュイヤソースとストラッチャテッラチーズのヴェルミチェッリ」辛味の効いた少し太めのパスタでコクがある。そこに鮮度が命のトロットロのストラッチャテッラチーズを絡めて頂くとまた違った味わいとなり本当に美味しかった。 メインには「仔牛のスネ肉の煮込み‘オーソブッコ’」肉の柔らかさが絶妙で柔らかすぎず肉感が味わえる。そして骨髄。スプーンが付いてくるので救って頂きました。 白・赤ワイン共にグラスで3種類ずつ 700円〜1400円程。 今回は、スパークリングと赤ワイン3種を頂きましたがどれも美味しかったです。 スタッフの方の接客も含め店内の雰囲気も良く居心地の良いお店でした。お料理はボリュームがあり味は比較的濃い味付けでしたが、繊細さと複雑みもあり大変美味しかったです。 まだまだ食べてみたいと思わされる料理があったのでまた伺ってみたいと思います!さらに表示
銀座SIXの6階、お店の前のビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの写真に惹かれて入店。アンガス牛とのことでしたが、和牛にも負けないジューシーな旨味でびっくり。二人で800gでお腹いっぱい。トリッパとランプレドットも柔らか&野菜の風味が優しく美味しさで幸せ。トスカーナ料...理を食べたくなったらまた訪れようと思います。さらに表示
ランチで利用しました。3種の前菜もシーフードトマトソースのリングイネどちらも美味しかったです!ボリュームも適度で、ビスコッティと一緒にいただく食後のコーヒーもまろやかで大好きでした。また行きます。
銀座sixの中の店舗で、友人に連れられ初めて伺いました。 ワインの種類も豊富のようで、飲みやすいものが多かったです。 ガヤガヤしておらず、落ち着いた雰囲気だけれどもカジュアルな雰囲気も残っていて居心地が良かったです。
銀座Ⅵにある、高級イタリアンレストランです。 パスタが有名だと聞いたので言ってみました。 雰囲気もよく、そこまで値段は高くないので利用しやすいなぁと思いました。 トマトソースのパスタがとても気に入りました。
レストランのレイアウトは奇妙です。 。 。入場無料、レセプション、テーブル2つ、キッチンサービスエリア、残りのテーブル。 。 。フレンドリーなウェイターが歓迎していました。 食べ物は本当に素晴らしいCapreseサラダから、とても美味しい日本のトマトと一緒に混ぜ合わされていました。まともなパスタ。また、よく焙煎されたが、むしろ味のない美しい豚肉が - ほとんど作ったばかりです! 1人のフレンドリーで気配りのあるウェイターは、他の人がチャットしていた間に仕事のほとんどをしなければならないようで、さまざまなニーズのために他のダイナーから呼び出されなければなりませんでした。日本のレストランのための悲しいサービスコーディネーション。