ブエノスアイレスの中心部にあるイタリアンレストランで、高級店ではないので気軽に入れるところです。ただイタリアのようにパスタのアルデンテを求めているとがっかりです。アルゼンチンイタリアンです。
ブエノスアイレスの中心部にあるイタリアンレストランで、高級店ではないので気軽に入れるところです。ただイタリアのようにパスタのアルデンテを求めているとがっかりです。アルゼンチンイタリアンです。
アルゼンチンでは値段のわりに酷いイタリアンを何度も食べさせられており、うまいイタリアンに出会うのは困難です。 この店は高級な雰囲気もなく、カジュアルなイタリアの大衆食堂のような雰囲気です。 パスタ一皿の値段も120peso(15年8月時点)と、高級店に比べると半額くら...いです。 味に関しては、まずは日本のパスタとは違うことを認識して食べて下さい。 少し太麺ですが他店のようなぶよぶよ麺ではないです。 ソースも高級店のような嗜好を凝らしたものではないですが、シンプルでガツガツ食べるような?イタリアの田舎食堂のような味です。 日本にあったら食べたいかと言われれば、微妙ですが アルゼンチンにいるなら何故か食べたくなるジャンキーな味です。 ブエノス在住なら再訪したいか? →是非。 日本にあったら再訪したいか? →たぶんしない。さらに表示
ブエノスアイレス最後の晩は、日曜日。 残念ながらこの街のレストランはほとんどが日曜日はお休みというのを知らず、是非食べに行こうと思っていたアルゼンチン料理店も閉まっている事を知って、さてどうしたものかと。 滞在しているホテルから歩いて行ける距離の店で、日曜日に開いて...いるのを検索して見つけたのがここ。 軽くピザでも食べようと、僕がナポリターナ・ピザ、ワイフは茄子のグラタンを注文。 いやはや、ここまでレベルの低いピザが出てくるとは。 コペンハーゲンからマイアミ経由で南米に入って来たのだが、コペンハーゲンの美味しいGorm'sのピザを堪能した後だけに、ここの超プリミティブな不味いピザに驚いてしまった。 誤解の無いように書くと、他の店のピザもどうやら似たようなもので、ブエノスアイレスではこのようなのが普通なのではないかと、他の方のレビュー読んで感じました。 まず、ピザのベースとなる生地がどうしようもない。 厚過ぎの生地でちっともパリッとせずネチャネチャ。 不味いパンを食べてる様。 トッピングはトマトのスライスも大雑把に切って乗せて有るのだがその下のモッツァレラチーズがバカみたいに大量で、全くバランスとかのセンスがゼロ。 今や世界的にグルメ・ピザが当たり前の時代によくここまで影響を受けずにプリミティブなピザがまかり通ると、半ば感心してしまいました。 40年前にロンドンで食べたピザを思い出した。 ワイフの注文したグラタンも同様で、茄子と塩気が勝ち過ぎたトマトソースにこれでもかというほどの量のモッツァレラチーズが溶けていて、チーズが多過ぎて全くバランスを欠いている。 この料理のレベルを考えたら、値段的にもちっとも安く感じない。 その上に、(日曜日だから?)二人で32ペソのテーブル・チャージ、それに勝手に10%のサービスチャージが手書きでお勘定に乗せてあった。 ウエイターは愛嬌良いし、店の雰囲気も悪くないので10%のサービスチャージに不満は無いが、本当に味にはガッカリでした。さらに表示
かなり有名なお店だそうで、世界中から有名人が来られてるようです。私たちは前菜にイカのアリオリを頼み、メインはラザニアを二人で分けて食べました。日本人ならこれくらいの量で充分かもしれません。 ラザニアはパスタもソースもかなりおいしくて、大満足でした。デザートはマイケル・ダ...グラスやマドンナも食べたというティラミスを試したかったのですが、おなかいっぱいだったので食べられませんでした。入り口そばのテーブルで風がかなり外から入ってきて、寒かったのだけがちょっと残念でした。さらに表示
かなり大きな店なのでたいてい入れます。 パスタで有名な店ですが、乾麺ではなく生めん(特にタリアテッレ)を食べることをお勧めします。 ソースの種類はかなりあり、Marinara(イカのソース)、安いボロネーゼあたりがおすすめでしょうか。 パスタ以外はまあ普通なので、パスタ...がいいでしょう。 出てくるパンもおいしいので、パスタを食べる前にパンを食べ過ぎてしまいます。さらに表示
フロリダストリートの歩行者天国から数ブロックのところにある素晴らしいイタリアンレストラン。豊富なメニュー、おいしい料理、フレンドリーなサービス、大部分、そして非常にリーズナブルな価格。鶏の胸肉にマッシュルームクリームソース、マッシュポテト、地ビールを添えました。友達は肉のラザニアを食べました。どちらも素晴らしかった。強くお勧めします。
私たちはここで2回食べました-クルーズの前(ホリデイ・イン・エクスプレスから歩いた)と街のグループツアーの一部としてのクルーズの後。私自身はイカのファンではありませんが、それが好きな人はブロッコリーノバージョンが大好きでした。これは、揚げるというよりも、おいしいソースが入ったパスタの大きなボウルのようなものでした。食べ物の部分は大きい-あなたが複数のアイテムが必要な場合-共有します。多くの地元の人々がこれを行ったことに気付きました。価格は低から中程度で、ワイン1本、前菜1本、前菜2本は約55ドルでした。このサービスは、米国以外の世界中で私たちが見つけたものでした-ちょっとした幸運-危険、急いでいません。私たちは経験と食事を楽しんだ。
ホテルのレセプションの提案でこのレストランを訪れました。ウェイターは、少なくともスターター部分は共有するのに十分であると私たちに話しました、そして、メインコースも塩とニンニクで十分すぎるとかなりやり過ぎていることがわかりました。スパゲッティは高価であるため、所有者がイタリアからそれを輸入しないと言われているため、入手できませんでした。ウェイターはかなり無関心でしたが、最終法案にはチップが含まれていないとすぐに強調しましたか?
私たちのホテルから歩いてすぐでした。レストランには、私たちのように大きなグループが現れた場合に備えて2つのエリアがあります。これは問題ではなく、サービスは迅速で効率的で、食べ物は素敵でした。注文した食べ物のいくつかは、ステーキ、スパゲッティ、イカでした。ビールやワイン、食事は高価ではありませんでした。ウェイターは素晴らしい英語を話しました。 強くお勧めします。
食べ物は素敵で大きな部分でした。ウェイターは良い英語を話しました。 2人しかサービスを提供していないように見えたため、サービスは少し遅かった。