大宰府にあるかさの家さんの梅ヶ枝餅を頂きました。 梅ヶ枝餅を売っているお店は何件かありますが、こちらが夫のお気に入りとのこと。 まだ温かく、もちもちしていて美味しかったです。 甘さも程よく、家族にも好評でした。
大宰府にあるかさの家さんの梅ヶ枝餅を頂きました。 梅ヶ枝餅を売っているお店は何件かありますが、こちらが夫のお気に入りとのこと。 まだ温かく、もちもちしていて美味しかったです。 甘さも程よく、家族にも好評でした。
九州国立博物館でポンペイ展を見て、その帰りに寄りました。西鉄お得切符の「太宰府散策切符」に、梅が枝餅2個引換券が付いていて、それを買うためです。梅が枝餅を売っているお店は何軒もありますが、ここが一番有名で、お客が多く、行列しています。以前食べ比べをして、やはりこちらの方...が美味しい気がしたので、今回も並びました。次々と焼き上がり、予想していたより、回転は速かったです。2個入りを持ち帰るというと、紙袋に入れ、レジ袋に入れ、渡してくれました。待ちきれず、天神に帰る電車内で1個食べましたが、柔らかく美味しかったです。さらに表示
夫が出張土産に梅ヶ枝餅を買ってきてくれました。 焼き立てではありませんが、もちもち感はしっかりあります。 子供も喜んで食べていました。
太宰府天満宮の参道にあるお店で、いつもお客が行列している人気店です。天満宮や、九州国立博物館に行った帰りに、買う方が多いのでしょう。熱々もちもちで美味しいです。
「かさの家(かさのや)」は、大正時代に旅籠として創業した当時から、「太宰府天満宮」の参道で梅ヶ枝餅(うめがえもち)を販売している老舗。店頭では熟練の職人が餅を焼く様子を見ることができます。 梅ヶ枝餅は、太宰府の食べ歩き・お土産の定番として有名な焼き餅です。もち米とうるち...米をブレンドして作った生地で小豆餡を包み、こんがりと焼き上げたシンプルなお餅です。梅ヶ枝餅とは言っても梅の味や香りがするわけではなく、代わりに梅の花の焼き印が押されています。太宰府名物になった当初は味噌が入っていたそうですが、砂糖が一般に普及した江戸時代後期からは餡子になりました。 「太宰府天満宮」の参道周辺には30軒以上の販売店があり、全ての店舗が「梅ヶ枝餅協同組合」に加入、登録商標を取得し価格が統一されています。この手の餅菓子には餅や餡の味によってバリエーションがありそうですが、梅ヶ枝餅にはそういったものはありません。基本的な材料や製法はみな同じで、材料の配合や焼き具合などが店によって異なり、味や食感が微妙に違います。 大宰府に赴任した菅原道真公に、近くに住んでいた老女が差し入れた餅が起源だと言われています。道真公の大宰府赴任は政治犯への罰という意味合いもあったため、現地での生活はとても厳しく貧しいものでした。そんな道真公のために、身の回りの世話をしていた浄妙尼(じょうみょうに)という尼僧が度々届けたのが、梅の枝に巻きつけられた餅でした。また一説では、道真公が亡くなった後の葬送の際、餅に梅の枝を添えて供えたことが由来とも言われています。 西鉄福岡(天神)駅または薬院駅から太宰府駅までの往復乗車券(大人820円)に、梅ヶ枝餅引換券(280円/2個)と施設入館割引などの特典が付いた「太宰府散策きっぷ」は大人料金960円でお得です。訪れた日は更に割引され往復乗車料金のみでした。さらに表示
焼き立ての梅ヶ枝餅のリピートです。 もちもち感が最高!! 甘味は癒されます。 期待を裏切らないお味でした。
抹茶とのセットでいただきましたが、やっぱり焼き立ては違いますね。 美味しかったです。 帰る前にちょっと寄って休憩してくと良いですね。
梅ヶ枝餅の焼き立てを購入しました。 香ばしくもちっとした食感、餡もしっかり入っていて食べ応えもあります。
太宰府天満宮の参道にある甘味処。西鉄の「太宰府散策きっぷ」に付いていた梅ヶ枝餅クーポンをこちらで交換。食べ歩きと持ち帰りが選択でき、食べ歩きの場合は焼きたてアツアツのものを渡してくれる。 太宰府天満宮と言えば梅ヶ枝餅。参道には他にも梅ヶ枝餅を提供しているお店がたくさんあ...るので、1つずつ買って食べ比べをしてみるのも面白いかもしれない。さらに表示
太宰府天満宮に参拝、地元の人にどの店が良いか伺ったところ、「かさの家が一番良いと思う」と教えられ出来立てを食したところ、過去に経験がある友人たちも「これは美味しい」と言っていたので帰りに空港で唯一残っていた常温の品を買った。