みわ道の駅を西北に進行すると左手に鳥居が現れ過ぎたら右折して2キロくらいの登坂を進むと突然フクロウ神社の茶店らしいのが現れる。
パーキングはがらりと空いていたけど年末年始はかなり混雑があるそうです。
源頼朝が修理費を献納したそうだから歴史はあるそうです。参道のフクロウの置石が5メートル間隔ぐらいに在りお賽銭がおかれている。
稲荷神社の栃木側に大きなもみの木がパワーを出しているように感じた。
>Seishi S さん
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