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デリーで自分が遭った詐欺について

東京23区, 東京都
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デリーで自分が遭った詐欺について

いわゆる旅行代理店詐欺はガイドブックに載る位有名だったようだけど、自分は知らなかった。友人もかなりやられているので、この場を借りて世界中のインド旅行者に知って欲しいです。自分が体験した手口と、その時自分がどうすれば良かったのか書きます。あと、その代理店についても書きます。

まず具体的な手口と経過について。

初日に泊まったホテルのレセプションに両替がしたいと伝えた所、バイクで送ってやるとのことだった。言われるままにバイクで向かったのは、何故か旅行代理店だった。最初は一応両替の話をしていると、何処に行くつもりなのか、何日位インドにいるのか尋ねられた。

きっちり予定は立てていなかったものの、ざっくり行きたい所は決まっていたのでそれを伝えた。すると向こうは旅程のプランを勝手に紙に書き始め、これはどうだと言ってきた。それを了承して初めて、これなら幾らでチケットを取ってやると言われた。

チケットの相場を知らなかったので、そこにあったPCを使って調べたいと言った所、肝心の値段が出る直前でネットワークが遮断された(多分意図的に)。

仕方ないので少し値段を下げて貰って、カードと現金で支払ってしまった。

その後偶然立ち寄ったハンピの村で宿のおじさんにそのことを話した所、これが詐欺だと分かった。調べた所、チケット代の約倍額払ってしまっていた。すぐにその旅行代理店に電話し、残りのチケットのキャンセルをするように伝えると、格安航空券だから無理だと言われた。そこで宿のおじさんに電話を替わってもらい、さんざん揉めた結果漸くキャンセルが認められた。

ただ返金の額は、デリーに自分が戻ってきた時に直接話し合おうということに。

また騙すつもりだと思ったので、デリーで証拠を揃えたり味方を作ってたりしてから行った次第。因みに日本大使館は、全く手を貸してくれなかった(自分が悪いのは重々承知だけど)。

以前の投稿で書いた様に返金はなされたものの、正直納得のいく額ではなかった。

自分のは割と特殊なケースだったらしいので、もっとポピュラーな手口に着いても。

1番多い手口は、夜に空港に着いてリクシャーに乗って宿の名前を告げると、その地域は祭りがあるから全面閉まっているだとか、この時期はどの宿も空いてないだとか、昨日からデモや暴動が起きてて危ないだとか言われ、旅行代理店に連れて行かれるもの。わざわざインドのニュースをPCで見せてきたりする。この時彼らの電話から宿に電話しても、彼らの仲間に繋がるだけで、満員だと言われる。そして今日中にデリーを出てアグラに行った方が良いと言われ、そのまま彼らが用意する政府公認と銘打った(もちろん嘘)タクシーでアグラに行かされる。その後のツアーも組ませようとしてきたりする。または、デリーの500USD位のホテルに泊まらせようとしてきたりする。彼らは政府公認のDTTDCの名前を出して客引きすることもかなり多い。

ここからが本題。こういう奴らに騙されない様に自分がすべきだったこと。

①初日の宿を予約しておくこと(若しくは、夜到着するなら空港に泊まること)

②事前に行く地域特有の詐欺について情報を得ること

③自分がどうしたいのかを明確にしておき、相手に流されないこと

④可能な限り自分でチケットの手配をすること

⑤宿を予約しているフリをすること

⑥インドに来たことが何度もあるフリをすること

⑦旅行代理店の名刺を手に入れておくこと(貰えなくても、最悪住所は控える)

当たり前のことも多いけど、もっと気をつけるべきだった。因みに安宿が多いメインバザールは、365日24h閉鎖されることなんてない。

最後に自分が騙された旅行代理店について。この手の旅行代理店で普通に写真を撮ろうとすると、詐欺師達に止められます。

名前はIndia Easy Travels。Karol Baghの一角にある店。周りにも似た様な旅行代理店がごまんとあった。

店主らしき男は日本滞在経験があるらしく、流暢な日本語で話す。また日本人の妻がいるといい、日本時代の写真をこっちに見せてくる。デスクには同じく騙されたであろう人達が書き残したメモ書きがあり、この代理店は信用できるだの助かっただのと書いてあった(自分はこれに油断してしまった節もある)。このメモは英語や他言語のもあり、日本人以外も数多く騙されているらしい。

また、よくよく見てみると渡されたチケットの料金の部分が意図的に消されている。返金の際は、ごねたり警察のことを匂わせたりすると、体に危険が迫るから止めた方が良い。第一、こっちの警察はほぼアテにならない。デリーの一部のリクシャーと、そして恐らく初日に泊まったホテルもグル。

彼らは、その行いがインドのイメージをどういう風にするかを知らない。気にも掛けていない。自分たちが儲かればそれで良い奴ら。

ただ誤解しないで欲しいのは、デリーにも他のインドにも、良い人間は沢山いるということ。彼らの助けなしでは、恐らく返金すらされなかったと思うので。

最後に。僕はこの件に関して、在日インド大使館に動いて欲しい。ガイドブックやネットに詐欺のことが載っていても、それを見なかった人は簡単に騙されてしまう。旅行代理店詐欺の存在自体をうっすら知っていたのにも関わらず、被害に遭っている人も沢山いた。それなら、インドに行く人全員が必ず行くビザ申請センターで、詐欺についての文書の配布や、声掛けをして貰いたい。

このトピックに対し、3 件の返信があります
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1. Re: デリーで自分が遭った詐欺について

デリーはそういう場所だと思って行くしかないだろうなと思います。私がデリーに行くことをインド人の友人に話すとたいてい「ろくな連中がいないから信用するなよ」というような返事が真面目な顔で返ってきました。私の場合は、シンガポール在住時にHIgh Commissionでビザを取得しましたが、シンガポール国内にいるインド人の署名を2名分もらってこいとかで都合3回オーチャードに足を運びました。インド人の友人に話すと「官僚的な人たちだから仕方ないよ」ということでした。おそらく、インド大使館に伝えても暖簾に腕押しだろうと思います。

住んでいるのは、インド国内とは限らず、シンガポールや北米などもいますが、私個人のインド人の友人はみないい人たちです。

日本
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2. Re: デリーで自分が遭った詐欺について

こちらの旅行会社ではありませんか。

https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review…

日本語の口コミは今のところありません。よろしければ口コミにも注意した方がいいことを書いていただけないでしょうか。

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3. Re: デリーで自分が遭った詐欺について

ただ誤解しないで欲しいのは、デリーにも他のインドにも、良い人間は沢山いるということ。彼らの助けなしでは、恐らく返金すらされなかったと思うので。←沢山の定義が曖昧杉。誤解も何も北インド人は120%詐欺師で被害が大きいか小さいかの差だけです。