最近のJAlは親しみやすいCAさんが多い。
CAさんご出身の都道府県(ご当地)シールを頂くとき、ご出身のシールを頂きたいと申し出すると、頂くときに、出身の都道府県シールに描かれている観光地やグルメ等聞くこともでき、少しの会話ですが距離が短く親しみやすいと感じる。
昔は声掛けや会話などできない雰囲気でしたが、どの路線乗っても感じが良くなったと思います。

いつもはクラスＪに乗りますが、都合によりエコノミーで。
新しい本革シートが快適で、より深いホールドを実現してます。
一時間ほどなら何ら問題ありません。
また足元空間の快適性が大幅に拡大しており170cm程度の私ならこちらもＯＫ！
出張なら今後はこのシートでいきます。

737-800のエコノミーに乗りました。機材自体はLCCでも採用されている標準的なものですが、本革シート（JAL SKY NEXT仕様機材）はなかなか良いです。LCCに比べてシートピッチが広いのは楽ですし、Wi-Fiも使えるのは便利です。メッセージやLINEをやり取りするくらいの用途であれば十分使えます。普通運賃は高くても、閑散期のツアーや時間帯によってはかなり安くなり、トータルでは成田を使うLCCと大して変わらなくなることもありますので、よく調べた方がいいと思います。なんだかんだ言って羽田は便利です！

毎年、オアフ島に行く時には「JAL」を利用していますが
最近のエコノミー席は、以前に比べるとスペースが
広くなったようで、やや快適に（笑）フライト出来るようです。

フライト・アテンダントさんも、細かな心配りなのと
終始笑顔で対応をしてくれるので気持ち良く利用出来ます。

只、食事ですが、夜のフライトの場合、夕食を済ませてから
搭乗するので、機内食が出ても食べる事が出来ず（私は）
全て残してしまうのが、勿体無いと思います。

日系という安心感は○
ただしボーイング７６７の機体は古く、ビジネスクラスのリクライニングも動きがスムーズでない。
食事については従来から疑問があるがどうして短JALの短距離フライトの食事はビジネスクラスの日本発便でさえ不味いのか不思議、東南アジアへの便でのビジネスクラスの食事は近時相当レベルアップしている印象だが、短距離便は全然レベルアップしていない。豪華かどうかという観点はさておき、味が不味い。
フライト時間が短いこともあわせるとビジネスクラスを選ぶインセンティブはあまり働かない