シンガポールでの乗り継ぎ50分は心配でしたが、ターミナルが違っていても余裕でした。急ぎ足で移動しましたが、途中買い物はできませんが、少し待ち時間もあり次回も大丈夫だと思えました。
機内は快適ですが、機内食が行きも帰りも同じメニューだったのが驚きで、改善を求めます。短距離の飛行には要求しなければブランケットがないので、寒めなので注意してください。
シンガポールでの乗り継ぎ50分は心配でしたが、ターミナルが違っていても余裕でした。急ぎ足で移動しましたが、途中買い物はできませんが、少し待ち時間もあり次回も大丈夫だと思えました。
機内は快適ですが、機内食が行きも帰りも同じメニューだったのが驚きで、改善を求めます。短距離の飛行には要求しなければブランケットがないので、寒めなので注意してください。
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いつもはANAですが、久しぶりにシンガポール航空に搭乗。
チェックイン時に入国e-カードについて質問したら、男性グランドスタッフが丁寧に教えてくれ、搭乗口でもその方がいらして自分の事を覚えていてくれたみたいで、「登録できましたか?」と気にかけてくれたのが好印象でした。
CAも皆往復ともに、笑顔かつホスピタリティ溢れる接客でした。あと、こまめにドリンクを配っていたのも良かったです。
たまにキャンペーンで安くなる時があるので、タイミングが合えば利用すると思います。
COVIT-19禍もそろそろ幕引き、3年半ぶりの海外渡航です。今回はKIX・SIN・KUL・SIN・KIXの旅程ですからSQ利用、もう一行程加えるとMH便も選択肢に入り随分安くなるのですが、乗り継げないリスクが無視できないほど高いのでビジネストラベル向きとはいえません。
この時点ではKIXのファストトラックも再開しておらず、帰国時にはVISIT-JAPANの事前登録が求められ、全く役に立たないパ〇ナ?のバイトにスマホ画面を見せる愚が繰り返されている時期ではありました。KULは旅行再開に入国審査官の復帰が追いついておらず、入国に2時間弱を要する(ビジネスクラスはファストトラックを使用できたことを後で知りました)など、久しぶりの渡航は何かと問題に見舞われましたが、SQは相変わらず定時運航、出発遅れても到着までにほぼリカバリーする技は健在でした。依然機材は新しく、シートも中距離路線としては上出来の部類、特にKULSINは長距離の間合い運用かA350のスタッガードでもヘリンボーンでもない幅広シートが奢られた機材が回ってきました。
一方、3年半の間に舌が変わったのかもしれませんが機内食に関しては品質の低下を感じました。サテはそのまま、ですが菊乃井監修の和食は日系では出ないレベルの風味で食品の色づかいも菊乃井はそうしないでしょう、という毒々しさでした。帰国便のロブスターはまだ大丈夫でしたが、以前の記憶と比べると身が細く、独特の臭気もあって、どうしたのかしらと心配になりました。
シンガポールから南アフリカ・ケープタウン便を利用。B787のエコノミーは横幅も前後間隔も狭く、14時間の長距離便には窮屈できつかった。
ヨハネスブルグ経由の便だが、ヨハネスブルグではそのまま機内に残るのか、一度降りるのか何の案内もなかった。周りに降りない客がいたのでそれに倣ったが不親切。ヨハネスブルグの空港では1時間半以上搭乗したままで、清掃スタッフがバタバタ取り込んできて騒々しく、乗客には飲み物のサービス等もなくそのまま待機。エンターテイメントは使用できたと思う。
機内食は不味くはないが味の濃さで誤魔化している感じ。飲み物のサービスも十分とは言えず、フルサービスキャリアとしては中の下くらいの評価です。
ANAのマイルでチケットを発券すると燃油サーチャージがかからない点はGoodです。
自社のビジネスクラスの顧客を優先する方針なので、アライアンスのステータス会員には最低限の優遇、ラウンジもビジネスクラスとは別です。個人的にはチャンギ空港のゴールドメンバー向けのラウンジにはシャワーなないので、シャワーを利用したい場合はプライオリティカードで入れるラウンジに行くことが多いです。
シンガポールから北京に向かう便に搭乗しました。機内は最新設備が搭載されていて約6時間のフライトを快適に過ごせました。機内よりも快適だったのは空港ラウンジでした。たくさんの種類のワインが提供されていて、ワイン好きの私はスパークリング、白、赤と計6~7杯ワインを楽しみました。快適な空港ラウンジでした。