が展示され スクリーンでまつりの様子が紹介される ほか 敦賀城主 大谷吉継のことや 甲冑などの展示コーナーもある 本物の山車がせりでてくるのは迫力があった
建物の外観が円筒形をしていて、遠くからでもよく目立つ。入館料300円で敦賀の山車3基を見学。どれも見ごたえのある、素晴らしい山車。一階から見上げるのもよし。できれば二階からやや見下ろすような感じで見るのもおススメ。馬上の殿様が甲冑姿で弓矢を射っている姿は勇壮そのもの。山車を引いている若い衆や子供たちの顔が生き生きとしているのには驚き。まさに祭りで練り歩いているかのよう。別館の旧大和田銀行も必見。当時の大金庫や北前船の模型もじっくり見てほしい。
越前がにを無事購入後、10時開店の「どんと屋」へ、15分前でしたが整理券番号8、1組目で入れるのかと思いきや、2組目の8番目らしく「10時40分ごろになります」との由、近所を散歩します。
東方にやや足を進めると、気比神宮例大祭に使用する山車(やま)を展示しているという当館がありました。10時ちょうど、開館すぐの状況ですが観覧客はいません。山車も祭礼で実際に使用されているところを見るもので、屋内展示はさして面白いものではありません。
福井県敦賀市にある気比神宮例大祭のときに巡航する山車3基を展示した場所。
晴明神社からすぐの街中にあります。
せっかくなので見学しました。入場料は300円です。
気比神宮例大祭のときに巡航するものが再現されていて、等身大の人形に本物の鎧兜をつけ車の上に飾られていました。とても華やかな物なんですね。
説明によると、430年前に織田信長も見たかもしれない歴史ある山車とありました。
山車だけでなく、敦賀の地の英雄、大谷吉継公の資料なども展示されていました。
良いですねー。私も大好きな武将ですが、なかなかここまで大谷吉継公の資料を展示してる場所はないと思うので感動です。
西に向かう若狭路、東に向かう北陸路の分岐点にある交通の要衝と大陸からの航路の玄関口である敦賀湾があることから敦賀は重要な地であり、歴史的にも色んな出来事やここ出身の人物がいて、その紹介などもあり勉強になりました。
敦賀の博物館通りの一番の見どころだと思っていたのだけれど、個人的には紙わらべ資料館の方がずっとインパクトがあった。
入館料300円で敦賀の山車を三つ見学することが出来る。
それはなるほど立派なものだけれど、15分も見れば充分な代物。
が展示され スクリーンでまつりの様子が紹介される
ほか 敦賀城主 大谷吉継のことや 甲冑などの展示コーナーもある
本物の山車がせりでてくるのは迫力があった
JR敦賀駅から徒歩25分くらいの場所にあります。氣比神宮例大祭で巡行する山車六基を保管して、その内三基を展示しています。また北前船の縮小した模型なども展示してありました〇