コロナ禍人も少なく晩秋ということもありじっくり味わうことができました。🅿️も充実しているし、日本海と共に味わえました。「えんむすび」の鐘もしっかり鳴らして家族の幸せを願いました。珠洲市期待来たら訪れ... 続きを読む
コロナ禍人も少なく晩秋ということもありじっくり味わうことができました。🅿️も充実しているし、日本海と共に味わえました。「えんむすび」の鐘もしっかり鳴らして家族の幸せを願いました。珠洲市期待来たら訪れ... 続きを読む
写真でみるよりもとても大きいです。岩場が浜から続いていて、多少濡れる覚悟があれば島に近づけます。恋人の鐘もあります。ちょっとしたカフェ、トイレも近くにあります。バスでもアクセス可能。
予想していた島より大きかったです。また訪れた日がコロナ禍の中、極寒で吹雪の日で誰もいなかったです。鐘もあり晩秋はいい雰囲気になるような気がします。
コロナ禍人も少なく晩秋ということもありじっくり味わうことができました。️も充実しているし、日本海と共に味わえました。「えんむすび」の鐘もしっかり鳴らして家族の幸せを願いました。珠洲市期待来たら訪れるのをお勧めします。
写真でみるよりもとても大きいです。岩場が浜から続いていて、多少濡れる覚悟があれば島に近づけます。恋人の鐘もあります。ちょっとしたカフェ、トイレも近くにあります。バスでもアクセス可能。
ここも、長年訪れたい場所のひとつでした。
しかし、能登半島の先端に近く、遠くてなかなかチャンスがありませんでした。
金沢から車で片道
3時間半以上かかりました。
そんな長距離をひとりで運転した事がなく、本当に着けるのか?そして、疲れて帰れなくなるのではないか?と不安いっぱいでした。
のと里山海道を終点まで行き、能登空港を通り過ぎると、海が近いとは思えないほど、山や田園風景の中を走ります。
見附島の標識が見えてきて、駐車場に車を停めて、松林の先に海が見えます。
歩いて行くと、松の木々の向こうに、
遂に見えました。
見附島、通称軍艦島。
想像より、すごく大きい。
朝だったから、島の向こうから陽がさして、
逆光のような、神々しく見える。
空海が見つけた、との事が由来して見附島と言う説もあるらしい。
何もない海岸の少し沖に、なぜこんな大きな岩?島?があるのだろう?
ペリーの黒船来航のようにも見える。
感動で胸がいっぱいになった。
やっと、たどり着いた。
やっと、見れた。
空海は、初めて見た時、どう思ったのだろう?
誰もいない、この場所で、ずっと見てられる景色だったけど、
残念ながら、再び、3時間半をかけて、
金沢へと帰路についた。
来れて良かった。
見れて、良かった。
大満足でした。
夕方に訪問しました。
足元悪いですが石畳で間近までいけました。
昔は上陸できたそうですが、石畳が途中で切れているので上陸はできませんでした。
眼前で見附島を見る事ができ圧倒されました。
日が陰るにつれ恐ろしい数のカラスの群れがどんどん飛来していました。
地元の人に聞くとカラスの根城となっているようです。
能登にある景勝地です。軍艦のような形をした岩の島が海岸から少し離れた海の上にありました。そのため軍艦島とも呼ばれているそうです。島までは岩の道もできていました。また、えんむすびーちと書かれた鐘もありました。駐車場から歩いてすぐでした。