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宮島の新名所

山口県民の私なので宮島には何度も来ているのだが、魯山人の美術館ができたというので是非とも行ってみたくなり、20数年ぶりに島に渡った。 場所は厳島神社の出口から水族館方向へ100m進んだ狭い通り沿い... 続きを読む

2020年10月20日に投稿しました
msc1974
,
yamaguchi
凄い!

ビックリする程の作品数!世界最大級と聞き、うなずけます。美術館自体、屋外にいるような風通しの良さも、コロナが心配な時期、とても快適でした。行って良かった!目の前にバスが停まるので足の悪い私には便利でし... 続きを読む

2020年7月25日に投稿しました
from_usa1958
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2020年10月20日に投稿しました

山口県民の私なので宮島には何度も来ているのだが、魯山人の美術館ができたというので是非とも行ってみたくなり、20数年ぶりに島に渡った。

場所は厳島神社の出口から水族館方向へ100m進んだ狭い通り沿い。歴史民俗資料館の向かいにある木造町屋を改装し、美術館としていた。以前は商家だったらしく、入ってすぐの土間に受付がある。
入館料は1500円。かなり強気の価格である。

展示室は一階と二階があって、とにかく作品の多さに圧倒される。
全国に魯山人専門の美術館やギャラリーがどれだけあるのかは知らないが、ここの展示密度は日本一なのでは?
天井高くフロアは広く、作品も間隔広くポツポツと並ぶ、なんて普通の美術館イメージで行くと予想は見事に裏切られる。それほどこじんまりというか、コンパクトな空間なのだ。
そこに所狭しと並べられた茶器、花器、食器、酒器の数々。
よくもまあこれだけ集めたもんだと驚き、感心してしまう。

魯山人をまとめて見るのは初めてで、焼き物素人の素朴な印象としては、この人の器用さに尽きる。志野、織部、黄瀬戸、備前、信楽、九谷と、日本の古陶磁をものの見事に再現する腕はやっぱり超一流だ。
かといって、単なるコピーやレプリカ的な作風じゃなく、オリジナリティーにも溢れた、見ていて嬉しくなる陶磁器だ。器用と失礼な書き方したが、その裏にはものすごい探求と修練があったに違いない。

展示作品には器の名称と何焼きかを書いたカードが添えられたのみ。制作年代や解説は一切ない。
係員のかたに、誰かのコレクションかと問うと、いろんな人からの借用だそう。美術館開設の経緯や、作品の出所なんかがHPやパンフ見てもわからないのはそういうことなのか。
それにしても、やはり「美術館」なんだから学芸員によるキャプションや解説は展示のところどころにほしい。

一階展示室の外にはウッドデッキのオープンテラスがある。気候の良い春や秋ならまだしも、猛暑や厳寒の日には屋根もない場所へ出ていくもの好きがいるかは疑問だ。
もうちょい気の利いた和風の坪庭みたいにできなかったのか。
魯山人が見たら激怒しそう。

訪問日は平日で、客は他にほとんどなかった。土日祝日にどれだけ増えるかは知らないが、まださほど知名度がない今は訪問するには狙い目だと思う。
1500円の価値は十分にあり。

訪問時期:2020年10月
2  役に立った
口コミは投稿者の個人的見解に基づきます。TripAdvisor LLCの見解ではありません。
2020年7月25日に投稿しました

ビックリする程の作品数!世界最大級と聞き、うなずけます。美術館自体、屋外にいるような風通しの良さも、コロナが心配な時期、とても快適でした。行って良かった!目の前にバスが停まるので足の悪い私には便利でした。fantastic!

訪問時期:2020年7月
役に立った
口コミは投稿者の個人的見解に基づきます。TripAdvisor LLCの見解ではありません。
2020年3月10日に投稿しました

と言う訳でもなく、込み合うオープン初日を避け、雨模様の平日ならゆっくり見れるだろうと訪問したところ大当たり。
事前の新聞記事の写真を見た感じでは、「どうせたいしたことないだろう」と思っていましたが大外れ。
魯山人作品の展示数ではおそらく国内最大規模、他の魯山人作品を扱う施設が一点一点間隔を広めに取って展示しているのに比べ、ある意味圧縮陳列といってもいい展示の仕方ですが、器の大きさ・色合いのコントラストを活かし、並べ方も微妙にずらして配置されている効果なのか、あれだけの展示数なのに見終わって疲れませんでした。
魯山人が星ヶ岡茶寮時代に出していた雑誌「星岡」の原本を直に読め、魯山人の扇絵を一度にあれだけ見比べられるのもこちらくらいでしょう。
中二階奥にある中庭には沈丁花と白梅が良い香りを漂わせ、雨の中とてもいい雰囲気でした。
一階売店スペースの商品はありきたりで、何故か昭和のポスターが貼られ「魯山人となんの関係が?」とチグハグな印象を受け、少しもったいないかなという印象。
どうせなら、魯山人関連の資料、エピソード紹介の映像作品が見れたり、現代若手作家の作品を販売するスペースにした方がいいかもしれません。
松永耳庵・白洲正子・川喜田半泥子・柳宗悦・金重陶陽等、昭和を代表する人物達とのトラブル交じりの隠れた逸話はまだまだありそうですし、現代若手陶芸家でも、大森礼二・大前悟・本間哲・寺田鉄平・鈴木都・山口真人・渡辺愛子・吉野桃李と魅力的な作品を作る方が増えました。
宮島に魯山人の料理を再現したものが食べられるお店が出来れば行ってみたい。

訪問時期:2020年3月
1  役に立った
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