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當麻曼荼羅が御本尊です

當麻寺の境内を進むと正面に本堂があります。平安時代の寄棟造り本瓦葺きの大きなお堂です。堂内で本堂、金堂、講堂の拝観を申し込むと(500円)まず本堂内陣に入れます。當麻寺は中将姫ゆかりのお寺です。奈良時... 続きを読む

2019年4月8日に投稿しました
AmadeusLudwig
,
佐倉市, 千葉県
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2019年4月8日に投稿しました

當麻寺の境内を進むと正面に本堂があります。平安時代の寄棟造り本瓦葺きの大きなお堂です。堂内で本堂、金堂、講堂の拝観を申し込むと(500円)まず本堂内陣に入れます。當麻寺は中将姫ゆかりのお寺です。奈良時代に藤原豊成の娘として生まれた中将姫は幼くして生母が亡くなり継母に妬まれるようになった、幼少より観音さまを深く信仰し、『称讃浄土経』一千巻の写経を成し遂げ、夕陽の沈む西の空に極楽浄土の姿を観じられた、その光景に導かれるように當麻寺に入山し、中之坊で剃髪、観音さまの加護を得て一夜にして巨大な當麻曼荼羅を織り上げた等々のテープの解説を一人静かに聞きながら内陣を拝観します。御本尊の當麻曼荼羅は巨大な厨子(国宝・天平時代)の中に収められ、源頼朝寄進の須弥壇(国宝・鎌倉時代)上に安置されています。縦横の3.8mの曼荼羅には阿弥陀三尊を中心とする壮麗な極楽浄土が織りなされており見応えがあります。中将姫が織り上げた曼荼羅は根本曼荼羅と呼ばれますが傷みが激しいため現在は文亀年間(室町時代)に転写した文亀曼荼羅が祀られています。厨子の右側に中将姫像があります。29歳の時の像です。五木寛之が「半開きの唇にさされた紅の色が….なまめいている」と描写した像を前にその生涯を偲びました。右手の間には十一面観音立像、左手には来迎阿弥陀如来立像、弘法大師三尊張壁、役行者三尊坐像が祀られています。本堂と呼ばれていますが本来は曼荼羅堂というお堂です。本堂、講堂、金堂の拝観は曼荼羅や諸仏を目の当たりにしながらお寺の由緒を聞けるので絶対のお薦めです。

訪問時期:2019年3月
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