食事処は各テーブルに無煙ロースターが設置されており、浜焼きを楽しむことができました。また、ビュッフェ台にあるメカジキ刺身、メカジキ甘煮が美味しく、気仙沼ならではの料理を楽しめました。
海水浴場は宿から徒歩20分ほどの「小田の浜」があり、環境省選定の快水浴場百選で特選に選ばれたこともある、美しい景観とクリアな水質を存分に楽しんできました。
小田の浜にある大島観光協会では、電動自転車のレンタルがあります。気仙沼大島は結構起伏のある島ではありますが、電動アシストで楽々軽快に島内サイクリングを楽しんできました。電動自転車なら亀山の展望台までスイスイと漕いでいくことができ、頂上から陸中海岸の素晴らしい展望を楽しむことができました。
建物も新しく スタッフ 対応も良く 残念なのは 食事でした。
それだけが 楽しみでしたので お造り 3種 かじき マグロ サーモン 冷えて
美味しいのですが 全く特別感が無い トウバンヤキも カジキ 2切れと野菜で 自宅で食べてるのと 変わらず あとは 小ぶりの帆立のバター焼き 何処でも食べれる 家庭の味でした。食事だけが目的なので 地元仙台の自宅で食べるのと 変わらないラインナップ 残念の一言 口コミで行ったけど コロナ禍で無駄の無いメニューなのかな？昆虫採集に街頭を周りました。水銀灯ではなく HDL？虫は寄ってきませんでした。早朝時 ７時にチェックアウトしましたが (40〜50代の男性ゴーツーキャンペーンの質問に答えられず 不安がありました。)
長年の休暇村会員です。割と繰り返し同じ休暇村を利用することが多いので、今回予定している東北旅行では出来るだけ違う休暇村を利用しようと思い、こちらを候補に挙げたのですが、予約が出来ず。
他の休暇村はこちらが旅行を予定している期間全て予約受付可能でしたが、ここだけ全タイプ全室がXになっていました。大人気で半年先がすでに全タイプ全室が完売なんて訳ないので、工事でも始まるのでその期間は予約の受付を停止しているのか問い合わせたところ、返事はなし。
その前に立ち寄る予定の休暇村羽黒は、同じ時期（同じ週）の申し込みに対し予約完了と質問に対してはその日のうちに丁寧な回答がありました。何故場所により、これほど対応が違うのか不思議です。
ご縁がなかったのでしょうが、残念です。
新しく道が出来つつあり、車ではナビ対応やグーグルもまだまだ。市街からどうにか着きました。
景色よし、波の音も人の声もせず静か。
夕飯は半分セルフでご飯など余らずに気が楽。朝も刺身があって飲みたくなる気分になりますねー！
バリアフリー対応ではありませんが、段差低め、手摺りがなく多少立ったり歩けるなら何とかなるかなぁ位。
全国的にホテル料金が高騰している状況下では、地物料理が2食付、更に付帯サービスありの休暇村は魅力だと思います。
夕食にはフカヒレスープをオプションし、気仙沼を味わい、ご飯はササニシキとヒトメボレが用意されており、流石でした。ただ、志賀島（福岡県）や大久野島（広島県）と比較すると地産地消のディスプレイや器が地味で楽しむ演出が控えめでした。東北の美学なのでしょうか。
部屋は８畳和室にお一人様、波の音が癒しになりました。
直前でも3連休中日に予約ができ、穴場だと思います。
全室WiFi対応と改良されており、かつ高速高品質（100Mbpsレベル）、コンセント不足を補うタップはUSBポート付と便利でした。
