出雲市駅の出雲大社側出口より徒歩約5分。コロナ禍で閑散としていたが普段は賑わいのある、と思われる細い路地沿いにあるお店。入口を入って右側に大将と女将さんが立つカウンターに10席ほどあり。時節柄か2階には人がおらずカウンターは観光客のみ。当日仕入れた魚を大将がお勧めの捌き方で提供してくれる。せっかくだからとノドグロを注文。g単位で値段が決められている。大将が言う通り、東京の倍半分以下で食べれる。焼き方も大将が何十年焼いているという自負がある通りふっくらした焼き具合で白身が抜群にうまい。
一升瓶の日本酒はないが地元の日本酒と共に食材を味わえる。常連になりたい店です。
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