祖谷のかずら橋もあって、こちらの方が大きくてみやげ物店も多く、にぎわっています。一方、奥祖谷の方は車が一台しか通れないような細い道をさらに1時間もかけて山奥に行かなければなりません。しかし、断然こっちの方が良い。まさに秘境。今度はここで1日のんびり過ごします。
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祖谷のかずら橋もあって、こちらの方が大きくてみやげ物店も多く、にぎわっています。一方、奥祖谷の方は車が一台しか通れないような細い道をさらに1時間もかけて山奥に行かなければなりません。しかし、断然こっちの方が良い。まさに秘境。今度はここで1日のんびり過ごします。
山の奥深いところにあり、これと小便小僧を目当てに向かいました。
¥500は少し高い気もしましたが、これだけ山深いところに本格的な吊り橋を二個も管理するには仕方ないのかなと思って入場。
立派な橋でした。空気も雰囲気も満足。
キャンプ場にもなっているようでした。
きっと野猿で荷物を運ぶのでしょうね。
男橋、女橋、野猿と2本のかずら橋と手動のロープウェーがあります。
祖谷のかずら橋に比べると少々小振りです。周辺はよく整備された公園になっています。
徳島に住んでいる友人に連れて行ってもらいました。雨の日だったのですが、それでもものすごく楽しめました。橋を渡っている時、高さがあるので少し怖かったです。お子様連れの方もいらっしゃいました。
木々も川も美しくとても癒されました。
ここには夫婦橋と呼ばれる男橋、女橋の二本のかずら橋が架かっています。「祖谷のかずら橋」は一方通行、一回渡って、「はい、おしまい」ですが、こちらは何度渡ってもOKです。また「野猿」と呼ばれるロープをたぐり寄せて川を渡る人力ロープウェイもあります。森に囲まれ、川の流れを眺めたりと、癒し効果抜群の場所です
昔の祖谷のかずら橋のように、ここまで来るのに時間がかかるので、訪れる人も少ないし、自然の中にいることを味わえます。この橋が生活の道として使われていたことも想像できるし、整備もされているので、気持ち良く楽しめます。
あんまりたくさんの人が訪れるようになってほしくないなぁというのが正直なところ。丁寧に大切に保存して楽しめるところであり続けて欲しいと思います。