9月の三連休を利用して訪れましたが初日は全く波もなく快適な運行でしたが翌日は風が強くなる可能性があるので欠航になる可能性があるとの事。民宿のおばちゃんに一旦部屋迄案内してもらったけど、次の日に予定があ... 続きを読む
9月の三連休を利用して訪れましたが初日は全く波もなく快適な運行でしたが翌日は風が強くなる可能性があるので欠航になる可能性があるとの事。民宿のおばちゃんに一旦部屋迄案内してもらったけど、次の日に予定があ... 続きを読む
のんびりした何もない島です。 ビーチや港、木造家屋の古い町並み(昭和か大正時代のよう)、洞窟や木々と自然。1日かけて島を散策すると楽しいです。自転車が無料で借りられます。 秋に泊で行きましたが公共工事... 続きを読む
島への車輌持込は出来ません。というのも小さな島なので必要ないから。島内のラーメン屋も店内に誰もいません。防犯の必要が無いから。無料のレンタル自転車があります。かなり錆び錆びなのでご注意ください。天気の良い日に一番早い船で渡り、午後の船で帰ってくればリフレッシュできます。
酒田市から定期選で約75分。途中ウミネコやイルカが歓迎してくれます。島全体が絶好の釣り場であり、透明度の高い海ではダイビングもダイビングも楽しめます。また、癒しの植物や渡り鳥の中継地でもあることからバードウォッチングには最適です。
のんびりした何もない島です。
ビーチや港、木造家屋の古い町並み(昭和か大正時代のよう)、洞窟や木々と自然。1日かけて島を散策すると楽しいです。自転車が無料で借りられます。
秋に泊で行きましたが公共工事とか測量とか調査関係者人以外の観光客はほとんどいませんでした。
イカやアワビがおいしかったです。
民宿は数件あり、田舎のかつ古い割には、島内の値段が均一価格にカルテルで決められているのかちょっと高めの値段設定です。公共工事用の値段設定なのでしょうか?
冬場や台風などで海が荒れると船が欠航しますので、本州に戻れなく延泊する必要があるので余裕を持ったスケジュール組んだ方がいいと思います。
大きな島じゃないので、港のレンタルサイクルがあればぐるっと見て回ることができてしまいます。
魅力を一言でいえば「自然の宝庫」でしょうね。
なんといっても動植物の数。
特に野鳥の数は空前絶後。渡りの季節ともなると中継基地で様々な鳥たちが利用します。
渡りの季節じゃなくても、地元の鳥たちは賑やかです。
中でも印象的だったのは、「トンビ」。
どこにでもいる鳥ですが、由比ヶ浜あたりじゃカラスと変わりない扱いの猛禽類ですね。
それが、この島では水面に急降下して「漁」をしたりもしています。
繁みが多いので、行くなら防虫対策とかはしっかりしておくといいと思います。
酒田港から飛島に行きました。ツアーだったのでガイドの説明を聞きながら島を半分ぐらい観光しました。トビシマカンゾウ、スカシユリ、ウミネコなども見ました。一番印象に残っているのは巨木の森(タブの木)です。まるで宮崎駿の世界です。自転車が無料で借りられます。坂道もあるので登り坂は大変ですがくだりは楽でした。私は利用しませんでしたが遊覧船もあります。
この飛島には酒田港から船で1時間15分でたどりつきます。ちょうど暖流と寒流のぶつかる地点となっており,古くから太公望の間では人気の釣りスポットとなっています。また,近年では渡り鳥の中継地として珍しい鳥を見ることができるとのことで,バードウオッチング愛好家の間でも人気が高まってきております。ところで私は釣りにも鳥にも興味はありませんが,一回も行ったことがなかったので,取りあえず行ってみました。今の時期ですと船は一日二往復しており,日帰りでの滞在時間は5時間30分程ですが,周囲10㎞程の小さな島ですので,無料の貸自転車を使えば一通り主要スポットは見ることができます。渚100選に選ばれている渚とか,ウミネコの繁殖地とか,とびしまカンゾウというお花などが観光スポットとなりますが,これといった目的の無い一般の観光客には少々物足りない感があるかもしれません。
酒田~飛島間は悪天候による船の欠航がたまにあるようなので要注意です。