宿泊した日は雨風が強い天候でした。パリやイルンからから続く「北の道」カトリック3大聖地サンティアーゴへの巡礼路にあった丘の上立つ、ワイナリーが経営するホテルです。部屋からは、あいにく海を見渡せる部屋ではなく葡萄畑が前面に見える部屋でした。室内はとてもモダンでゴージャスでした。バックパッカーにアンバランスですが、ゆったりステイを満喫しました。
ゲタリアの中心部からも高く便利な立地である。周りはぶどう畑で、11月はぶどうの葉が黄色く色づきはじめていて、美しい景色だった。部屋は広くスッキリとしている。夜は街灯もなく真っ暗になる。