清澄白河の駅から10分ほど歩いたところにありました。途中に標識とかはなかったですが、地図アプリを使いながらであればそんなに難しくなかったです。美術館自体が広すぎず、導線はわかりやすくよかったと思います... 続きを読む
清澄白河の駅から10分ほど歩いたところにありました。途中に標識とかはなかったですが、地図アプリを使いながらであればそんなに難しくなかったです。美術館自体が広すぎず、導線はわかりやすくよかったと思います... 続きを読む
長いこと改修工事のため休館していた東京都現代美術館が昨年3月リニューアルオープンして気になっていましたが、なかなかきっかけがなくて、今回ぐるっとパスの期限が切れる前にようやく見ることができました。 建... 続きを読む
この展覧会を見たさに初めて伺いました。
深川資料館までは何度か訪問しながら、あと一歩の労を厭ってここは敬遠…清澄白河駅からは9分とありますが、迷いながら行ったので13分程所要…美術館への標識もそう多くはない。帰りは館近くのバス停から東京駅まで一本で行けたのは有り難かったが、アクセスだけがやや難と云える。
石岡瑛子氏の度肝を抜く主に生物界から着想を得た自由な発想、限りなくシャープな造形作品を写真、動画、衣裳で見せるこの流れるような展示方法にはパッションがあり、愛があり、知性があり大変ワクワクと楽しかった、又氏の声からも筆致からもパワフルな仕事ぶりがダイレクトにビンビン伝わる~只々ため息。
映像もあるので薄暗い部屋が多い、せめて戯曲のタイトルが書かれたプレート位はスポットで照らして頂きたい~暗さと余りの字の小ささで老人全く読めず。
コロナ禍で時間を区切った人数制限を設けてはいらっしゃるが、平日なら予約なしでも大丈夫そう、が そこそこの人数の熱心な見学者有り 近隣の小学生の団体も。
職員の方々は入口の案内の方、館内の方、ショップやレストランの方も皆さん穏やかで親切丁寧 優しい心地の良い対応~やはり人は人に一番感激します。
清澄白河の駅から10分ほど歩いたところにありました。途中に標識とかはなかったですが、地図アプリを使いながらであればそんなに難しくなかったです。美術館自体が広すぎず、導線はわかりやすくよかったと思います。ただ狭い分ちょっと混むと人だらけな感じはあります。。。
長いこと改修工事のため休館していた東京都現代美術館が昨年3月リニューアルオープンして気になっていましたが、なかなかきっかけがなくて、今回ぐるっとパスの期限が切れる前にようやく見ることができました。
建物もさらにおしゃれな感じになって私の好きな草間彌生やオノヨーコのコーナーもあって楽しめました。
最寄り駅からはやや遠いですが、大きな美術館です。企画展がみっつ、常設がひとつ。
ミナのつづくの展示を見に行きましたが、まず日曜の午後2時過ぎでチケットかうだけで50分…。売り場窓口がみっつのみ。また制限こそ無かったが溢れんばかりのひと。それなりに充実した内容でしたがもう少しじっくりゆっくり見たかったです。平日昼間がおすすめ。
展示をまとめて見るとチケットが安くなります。また常設展も今回は戦争絵画などがあり、藤田嗣治の千人針が見られたのは驚きでした。向井潤吉の蘇州上陸など従軍画家としての作品が多くあり、色々考えさせる作品もありました。
撮影はマークがあるものはOKでした。他の美術館より撮影しても良いものが多かったです。
前に来たときにもありました、宮島達夫の作品にまた出会えました。
リニューアルしてから初めて行きました。三つの企画展と一つの常設展を開催されてました。また、ロビーでは東京オリンピックのポスター展も展示されていました。三つ特別展を同時開催しているので、気のせいか、ひとつひとつがちょっと窮屈な気がしました。
また、第三水曜日は65歳以上の都民が無料という事で、高齢の方が現代アートの展示をご覧になっている姿を多数見かけました。
常設展でもオノサトトシノブや末松正樹ら戦前戦後の前衛美術の流れをたどることができます。ミュージアムショップが見ていて楽しい。