こちらは、鶯谷駅よりラブホ街を歩いて3分くらいの所にあります。 入場料500円を支払い入ります。 洋画家であり書家でもあった中村不折が、その半生(40年あまり)にわたり独力で蒐集した、中国及び日本の書... 続きを読む
こちらは、鶯谷駅よりラブホ街を歩いて3分くらいの所にあります。 入場料500円を支払い入ります。 洋画家であり書家でもあった中村不折が、その半生(40年あまり)にわたり独力で蒐集した、中国及び日本の書... 続きを読む
鴬谷駅から徒歩で行ける場所にある博物館です。大昔の石に掘られた文字や戦国部将の伊達政宗の書状軸なども展示してあり、私には何が書いてあるかわかりませんが、それなりに良かったです〇
台東区立の甲骨文、青銅器、石経、墓誌、拓本、法帖など書道関係の資料を展示している博物館です。もともとは、明治から昭和初期に洋画家、書家として活躍した中村不折が個人で収集したものを博物館として展示していたものを台東区が寄贈されて区立として運営しているものです。収集物には重要文化財も多く、中国の青銅器、拓本などは素人目にも素晴らしいものが多いです。見に来る人は少なく空いています。勿体ないと思います。東京国立博物館からも遠くないのでこちらにも是非立ち寄りましょう。JR鶯谷駅から徒歩5分くらいですが、裏通りのホテル街の中のわかりにくいところにあります。よく調べてから行きましょう。
鶯谷駅から徒歩5分くらいの場所にあります。9月の3連休に行って来ました。『ぐるっとパス』を利用したので無料で入れました。企画展『あの人 こんな字 歴史上の人物たち』が開催されていて、
空海の心経など有名な方の書が展示して
いました。また、館内の展示品は撮影禁止です〇
鶯谷駅北口に周辺地図がなくて適当に歩いて迷ってやっと発見しました。9月18日まで「あの人、こんな字 日本編」を開催しています。観覧料は無料で一部の一般・大学生は500円。本館と別館があり、本館はエレベータもしくは階段で2階へあがると歴史上の人物たちの書が展示されています。9月22日~12月17日には中国編を開催します。
何度行っても、その度に書字について新しい知識が得られます。王羲之にはなれませんが、自筆の個性を磨けば、2000年以上に亘って育まれた文字の美に連なることができるかもしれません、
初めて伺いました。 小さいのですぐ見終わるかとおもいましたが見応え十分。
500円の入館料でとても良いです。 鶯谷にあり少し歩きますが良い博物館とおもいます、帰りは上野に出て別の美術館に行きました。
日暮里駅から谷中霊園を通り、書道博物館へ向かったが、ホテル街の中にあるとは思わず分かりにくかった。夏目漱石の「我輩ハ猫デアル」の挿絵などで有名な中村不折が蒐集した、中国や日本の書に関する様々なものが展示されている。書に薫陶を受けている人は是非訪れると良い。