階段の段数も凄いですが、角度も相当のものです。鳥居を抜けてからの階段の角度が1/3位の処からさらにきつくなります。途中には休憩できるベンチも有りますので休み休み登られると良いと思います。階段を登りきる... 続きを読む
階段の段数も凄いですが、角度も相当のものです。鳥居を抜けてからの階段の角度が1/3位の処からさらにきつくなります。途中には休憩できるベンチも有りますので休み休み登られると良いと思います。階段を登りきる... 続きを読む
登山口の駐車場を出てすぐから400段以上の階段の登りが待っています。その後はゆるやかに山道を登ります。登山口があるとベストです。頂上の石割山まで行かないと景色は開けません。
正面に赤い鳥居が見えてきました。 鳥居をくぐりますと、前にこの石段が迫ってきました。 何と440段もあると表示されています。 えええ・・・・!
400段以上の石段を登り終えますと、このような登りの山道が続きます。
途中で降りてくる人に神j社までの道のりを聞きますと、あと20分はかかるということなので、あきらめようかなと思いましたが、ここまで来たのだからと無理して登ることにしました。やっと、神社のお社が見えてきました。 小さな祠と狛犬がお出迎えです。祠の横には、しめ縄が張られた大きな石があります。
標高1413mの石割山の8合目付近に位置する石割神社です。 漢字の「石」の字の形に割れた大岩を御神体とする珍しい神社で、開運・厄除・追儺・長寿息災のご利益があります。 古くからこの岩の隙間を3回通れば幸運が開けるといわれているそうです。この大石の裏側にまわると、人が一人入れるような通路があります。
この大石が割れているので、“石割神社”の名がついたんですね。
パワースポットとして有名なところらしいです。
神社に続く階段は心底しんどいです。何度も休みながら登りました。やっとの思いで辿り着きました。しかし登りより下りが大変です。体力に応じてお参りしましょう。
登山口の駐車場を出てすぐから400段以上の階段の登りが待っています。その後はゆるやかに山道を登ります。登山口があるとベストです。頂上の石割山まで行かないと景色は開けません。
山中湖に、正月宿泊したので、近くの神社に参拝しに行ったのはいいが、神社に行く道のりは大変。石段が400段以上あり、登るのも簡単ではない。それから山道を登り神社にたどり着きます。
登った達成感と、神秘的な石割。
感動する神社でした。是非、一度は訪れてみてください。感動間違いなし。尚、スニーカーで行かれることお勧めします。
山の中にある神社です。登山口から登り403階段さえクリアすれば、70パーセントは達成した感じです。名前の通り、割れた大きな石がシンボルです。
山中湖といえばスポーツ合宿が盛んなところ。
時代はクレーから全天候に変わったが、今でもテニスコートはどれだけあるのだろうかと思う。
そんな山中湖にあって、地味に見応えのあるのがこの神社。
他の口コミにもあるように、ところどころでピッチの変化する階段歩行は楽ではない。階段が終わってもだらだらと坂道が続くので脚力も要する。
しかし、着いて巨大な石(岩)をみて、ちょっと来た甲斐を感じることができる。
その先を目指すもよいが、くれぐれもお帰りの下りには気を付けたい。
膝やつま先を痛めないように。