プリンスコースが閉鎖される前にお邪魔し、親切なキャディさんの妻への的確なアドバイスなどもあって、1日楽しくプレーさせていただきました。今回、再オープンと伺って、懐かしさもあっての再訪となりました。この... 続きを読む
プリンスコースが閉鎖される前にお邪魔し、親切なキャディさんの妻への的確なアドバイスなどもあって、1日楽しくプレーさせていただきました。今回、再オープンと伺って、懐かしさもあっての再訪となりました。この... 続きを読む
北海道カントリークラブ 大沼コース(函館大沼プリンスホテルのゴルフ場)が、2017年初夏にリニューアルオープンするというので、主人と主人のお兄さんと3人で、久~しぶりに行ってみました。お兄さんと3人で... 続きを読む
主人と2人で平日にプレーしましたが、混んでいなく、楽しくラウンドできました。
コースは池やバンカーが多く、少し難しかったです。
食事付きプランでラウンドしましたが、メニューの1200円までの料理がプラス料金なくオーダーできますが、追加料金が必要なメニューがほとんどです。
クラブハウス、ロッカー、お風呂と全て綺麗でした。とくに女性用のお風呂の洗面台は、女優鏡?のように鏡のまわりにライトがついておりとても明るく、そしてパナソニックのスチーマーまで置いてあり、かなり充実していました。
機会があれば、またぜひプレーしたいです。
プリンスコースが閉鎖される前にお邪魔し、親切なキャディさんの妻への的確なアドバイスなどもあって、1日楽しくプレーさせていただきました。今回、再オープンと伺って、懐かしさもあっての再訪となりました。この間、大沼コースでもプレーしましたが、クラブハウスの老朽化などもあって、コース自体のクオリティが少し低下している印象があり、少し残念な印象を持っていました。プリンスコースの再オープンのみならず、クラブハウスも新調され、大変快適になりました。今回は都合により大沼コースは回っておりませんが、クオリティの上昇を予感するものがありました。さて、プリンスコースですが、残念ながら12年前のコースの記憶は残念ながらありません。ただ以前は、ホテル側にスタートハウスがあり、ホテルからゴーイングアウト、ホテルにカミングインのレイアウトでした。今は大沼コースト共通のクラブハウスのため、全体的に見直しがされたものと思います。どのようにレイアウト変更されたのか、残念ながら資料は見当たりませんでしたが、そのせいか若干変則(例えば、INスタートから10番・11番とロングホールが連続)なレイアウトになっているように思います。グリーンは砂が多めでですが、そこそこのスピードがあって簡単ではありません。各コースも池やバンカーなど戦略的に配置されており、有名設計家(ロバート・トレント・ジョーンズJr)の手によるものであることを感じさせてくれます。ブルーから回れば距離も十分だと思います。なお、東京近郊でのプレーが多いものには、何より北海道特有のベントのフェアウェイが曲者で、ボールが浮いていたり、沈んでいたり、慣れるまで少し苦労することになります。それからつまらないことですが、ティーグラウンドが意外に固くしまっていて、ティーが大変刺さりにくく、こちらも少しだけ苦労させられました(特に妻は)。実は西武(国土開発)のゴルフ場は、ロバート・トレント・ジョーンズ父子による設計のコースが多いようです。しかし、故あって設計家の名前が表に出ることが少ないのですが、このコースは「基本設計」としてジュニアの名前が残っています。
北海道カントリークラブ 大沼コース(函館大沼プリンスホテルのゴルフ場)が、2017年初夏にリニューアルオープンするというので、主人と主人のお兄さんと3人で、久~しぶりに行ってみました。お兄さんと3人でプレイしますのは1年ぶりで、皆でゴルフを楽しみにしていましたが、当日は残念ながら、大雨でした。。それでも、せっかくの1年ぶりの3人でのプレイでしたので、何とかびしょ濡れになりながらも、楽しく18ホールをプレイしました。リニューアルオープンしたばかりでしたので、設備はとても綺麗でした。次回は、是非とも雨では無い日に、プレイしたいです!ランチには、さすが北海道!珍しい「うにカレー」(1,800円)があり、食べてみました。カレーの中に「うに」は確認できましたが、やはりカレーの味が強いので、「うに」の味は、あまりしませんでした。。