小さな繭のような形をしたお餅。しょうゆ(みたらし)、ごま、あんの3種の味がありした。小サイズは10cm×16cmくらいの容器なのですがみっちり団子が詰まっていて一度には食べきれず食後のデザートにするにはかなりのボリュームです!
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小さな繭のような形をしたお餅。しょうゆ(みたらし)、ごま、あんの3種の味がありした。小サイズは10cm×16cmくらいの容器なのですがみっちり団子が詰まっていて一度には食べきれず食後のデザートにするにはかなりのボリュームです!
口コミ 136 件中 2 ~ 6 件
私どもが「大沼だんご」の存在を知ったのは、今から40年ほど前、函館から札幌へ向かう特急の車内販売だったと記憶しております。どんな団子なのだろうか?、美味しいのだろうか?と思いつつ、一度も食べる事なく、40年という歳月が過ぎ去っていました。今回2年ぶりに函館へ旅行に来たので、大沼公園まで列車に乗って「大沼だんご」を買いに行きました。駅から徒歩1分の所で営業している、明治38年創業(1905年)の沼の家さんで念願の「大沼だんご」を手にしました。沼の家さんではしょうゆと餡、しょうゆとごまの2種類の折り箱に入っただんごを販売しております、私どもは2種類とも購入して、駅の待合室で妻と食べました。つるんとした食感で、みたらし風のしょうゆ味、甘さ控えめのこし餡味、甘めのごま餡味、どれも美味で甲乙付け難かったですね。ただ、どれか一つ選ぶとしたら甘めのごま餡味かなぁ。聞いた話ですが、折り箱が二つに分かれているのは地元の大沼、小沼を、また小さなだんごは、大沼・小沼に点在している小さな島を表しているそうです。安くて美味しい大沼だんご、食べる価値はありますよ。オススメですよ。
大沼公園名物「大沼だんご」の製造・販売店です。
お店は大沼公園駅前にあり、駅前に出ると目に入ります。
「みたらし+あんこ」と「みたらし+胡麻あん」の2種類があります。
串団子ではなく、大沼に浮かぶ島々をイメージし、あんの湖の中に団子の島々が浮かびます。
一つ一つのおだんごは一般的なお団子の3分の1ぐらいの大きさなのでペロッといただけます。
大沼湖畔を巡る散策路を歩いた私たちは、大沼公園駅方面へ向かいました。途中で、こちらのお店、沼の家を見つけました。
こちらのお店の名物は「大沼だんご」というおだんごです。しばらく歩いてきた私たちには、ちょうど軽く口に入れることができるおだんごをいただくことにしました。
小さなおだんご立ちの上には、醤油だれとごまだれの2酒類の餡がかかっていました。二人で一箱、おいしくいただきました。
大沼の散策路を歩いた私たちは、車を停めた駐車場へと向かいました。その途中にあった店が、こちらの「沼の家」です。
こちらの名物は「大沼だんご」。大沼に浮かぶ小島をイメージしたという小さめの一口サイズのだんごに、ごまだれと醤油だれの2種類がかかっています。だんごのサイズが小さいので、小さな子どもでもパクパクいただけそうです。ちょっとしたおやつに、2人でちょうど良いサイズもうれしいですね。
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