こういう店は12時に行くと混んでて入れないことがよくあるので1時ごろに行ったところ、仕入れる肉の量を決めてるみたいで、ちょうど私で最後の一枚だった。
店内のインテルアは古き良きアメリカをイメージ。それと、昭和40年代を思い起こさせるような、TVや黒電話などがおいてあった。
肉の味についての良し悪しは私がいうべきものでも無いが、肉にかかるソースもしつこくなくて、あっという間に一枚平らげてしまいました。
早く行っても混雑して入店できず、遅く行っても売り切れとなることから、入店のタイミングを図らねばならないのが難点かな。
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