開湯から1390年の名湯です。現在の建物は明治時代の建築です。趣きがあります。貴重品は100円の有料ロッカーに入れます。浴槽は6種で一番熱い浴槽は48℃ 私は44℃以上は入れませんでした。
開湯から1390年の名湯です。現在の建物は明治時代の建築です。趣きがあります。貴重品は100円の有料ロッカーに入れます。浴槽は6種で一番熱い浴槽は48℃ 私は44℃以上は入れませんでした。
朝イチに行きました~ニオイは日によって違います~湯に足だけ入っていると上せるので入るか出るかにしましょう~常連の人から話を聞きながら〜鹿の湯スタイルを見ながら〜いい湯だなぁ... 続きを読む
下駄箱のロッカーは鍵が壊れていても、貼り紙がありません。お金を払って、脱衣所を探そうとキョロキョロしていると、初めての人は、この注意書きを読め!と従業員から凄まれます。️の湯が良いだけにがっかりしました
那須には何度も行ってますが、ここはいつも素通りしてました。駐車場は混んでますが回転早いのですぐに空きが出ます。子供も44℃の風呂まで入れました。
2021/11/27 AM8:15到着。那須インター下りて暫くしてから雪がチラホラ。到着時には結構降ってましたが積もらない雪と判断して入湯。大人1人500円。脱衣場からすぐ体清める湯あり。溜まってるのがそうかと思い杓で掛けたら熱い熱い。4つあるタライのをかけるのが正解みたいでした。42からスタート。想像より硫黄臭せず。48は勇気なく46度風呂にずっと浸かってました。酸性風呂はやっぱり身体に効きます。
那須高原へのドライブ旅行で訪問。 近づくと硫黄の匂いがしてきます。 歴史のある温泉マニアには有名な温泉です。
鹿の湯直前の入り口はカーブにあり、狭いので気を付けてください。
横をながれる湯川は温泉が流れているため白濁しています。
川の手前にある建物で受付をして、建物の中の橋を渡って向こう岸の温泉へ向かいます。
脱衣所から直ぐにかぶり湯があり、打たせ湯も流れています。
温泉は、4人が入れるほどのマス型が6個。 手前からそれぞれ温度が違います。 41℃から、42、43、44、46、48℃。
まずは41℃から、ここは長めに入れます。 44℃まで入りましたが、それ以上は素人は近づけない雰囲気でした(-_-;)
効能が強いので、長湯は避けたほうが良いようです。
まさしくTHE 温泉、という施設。
街中に入ると既に硫黄の匂いがするが、ここではさらに強いようになる印象がありますが、呼吸が厳しくなるような程度ではなく、温泉場であることを実感できる程度です。
県道から駐車場にはきれいに舗装された川の脇の小道を通って進みます。
駐車スペースは20台置けるかどうか。ここがいっぱいなようならそもそも温泉には入れないような混雑だと思います。
入湯料(2021年10月現在)は通常は500円で、他には回数券もあったようです。
入口を入って靴をげた箱に入れて上がると目の前が受付です。
右に行くとトイレ、左がお風呂です。
途中に有料(100円)の貴重品ボックスがありますが、普通のサイズはハンドバック2つ程度の大きさです。
お風呂に向かうと右が男、左が女湯となります。
脱衣場には特に鍵が付くような物置はありません。脱衣籠に衣服を脱いで、浴室の入り口にあるかぶり湯で身体をまず流します。
男性の場合、浴槽は6つあり、1つは3畳くらいの大きさです。
2人くらいで入るのが足も伸ばせベストな人数ですが4人くらいまで入れます。ただし足は曲げて入るようになります。
温度は、41,42,43,44,46,48度のお湯の温度です。
女性は5つでせ、一つが6畳くらいの大きさなので、ゆっくり入れそうです。
浴槽の間にスノコのようになっていて、そこで腰を下ろして休んでいる方が多かったです。
浴槽の縁に腰掛けて休んでいる人もいますが、入ろうとする場合、正直なところ邪魔になります。
年齢層は男性の場合はかなり高めで70近い人が多いように感じました。「俺はここの常連だ」オーラが出ていて、新参者は少し肩身が狭い感じでした。
係の人に聞くと午前中の方が込むようなことを仰っていました。
浴室には小さいながらも時計が掛けてありましたので腕時計は不要です。
那須温泉鹿の湯(なすおんせんしかのゆ)は、栃木県那須郡那須町湯本(とちぎけんなすぐんなすまちゆもと)にある温泉だ。
日本有数のイオン濃度があり、酸性度が高く、古くから湯治場として人気を集めている。
内部には41、42、43、44、46、48度の6種類の浴槽があり、好みの湯温で入浴できる。
2021年4月9日、この日は白河小峰城を観光した。
そこから車で、那須高原にやってきた。そこから車で 那須高原にやってきた
まず、この日宿泊するファミリーロッジ旅籠屋・那須店に立ち寄る。
ファミリーロッジ旅籠屋は、日本各地で俺たちの旅行の定宿だ。
もっとも2階建てが基本だが、那須店は豪雪対策か平屋建てだった。
チェックインを済ませ、まず鹿の湯温泉に入りに行くことにした。
車で那須温泉鹿の湯に向かう。
快適な高原の道だ。
那須の町を抜けて、坂道を上がっていく。
県営無料湯本駐車場に到着。
目の前が、那須高原観光案内センターだ。
駐車場から坂道を下っていく。
坂道が意外ときつく、帰りが心配になった(苦笑)
下にも駐車場が見えるので、あっちに停めたら良かったかも(汗;)
ツレの言うには、
「こちらから行くと橋を渡ったりして雰囲気がある」
とのことだ。
「道が狭いと聞いていた」
というのもある。
草津温泉にある湯畑のようなものが見えてきた。
那須温泉鹿の湯は源泉の湯温が68.4度もあるので、それを冷ますのだろう。
「こういうのを見ながら行く、ということで」
「取材が出来るろ?」
その通りだ。君は正しい(笑)
温泉の臭いが凄い。
元湯橋(もとゆばし)を渡る。
鹿の湯の渡り廊下が川をまたいでいるのが見える。
鹿の湯に到着。
当然、温泉内部は撮影できないので動画はここまで(残念)
旅籠屋那須店に戻り、コンビニ飯で夕食。
翌日、日光東照宮に向かう。