2度目の参拝(前回は18年前)ですが、決してアクセスのよいところとはいえないのに、たくさんの参拝客で賑わっていてビックリしました。 前はこうじゃなかったですが・・ なにやら宝くじの当選とか金運にご利益... 続きを読む
2度目の参拝(前回は18年前)ですが、決してアクセスのよいところとはいえないのに、たくさんの参拝客で賑わっていてビックリしました。 前はこうじゃなかったですが・・ なにやら宝くじの当選とか金運にご利益... 続きを読む
千葉県、長南町にある「三途河頭極楽東門蓮華台上阿弥陀坊太平埜山本実成院長福寿寺」という日本一長い名前のお寺です。 可愛い像が2体お出迎えしてくれます。 宝くじが当たる事で有名なようで、実際当選した方の... 続きを読む
通りすがりに、不思議な看板を見かけたので、何の気無しに寄らせて頂きましたところ…
なんともカラフルな明るいお寺だこと!
若い女性目線による、可愛らしいゾウのイラストで、子供の興味も惹くように上手に工夫されています。
また何よりも、ご住職をはじめとした僧侶・檀家・運営スタッフの方々の、ほっこりした接遇が行き届いていて、お寺の雰囲気とマッチしていたので、楽しい気持ちになって、ついつい長居してしまいました。
ホームページを拝見したところ、季節のイベントも楽しそうなので、その際には、再び寄って見ようかと思います。
toru.sakamoto03さん、この度は【吉ゾウくんのご縁日祭】に御来山いただき、誠にありがとうございました。「偶然」…とのことですが、吉ゾウくんとのご縁があり招かれたのではないでしょうか。きっとそうだと思います(笑) 長福寿寺は「ご縁ある方々を明るく元気にするお寺」をモットーにしています。ですから、toru.sakamoto03様からのお褒めのお言葉はとても嬉しいです。ぜひ、また吉ゾウくんに逢いに来て下さい。心よりお待ち申し上げます。
この寺の正式名は日本で一番長いのだそうだ。小職は寺めぐりが好きなので嫌がる友人を連れてきたが、西の比叡山と共に称せられる
関東屈指の大古刹。どんな願いもかなえてくれるお守りを買った。 家内安全・病気平癒・健康長寿など祈るのに名前からしてご利益が
ありそう。別名「吉ゾウくんのお寺」とよばれ近くには「市原ぞうの国」もあり、寺めぐりが嫌いなお子様には楽しいぞう。 今年こそ金運を
祈りつつ。
お元氣さまでございます。長福寿寺の住職・今井長秀です。長福寿寺にお参り賜り、誠にありがとうございました。吉ゾウくんの430年前の伝説に基づいて建立された「皆さまの願いを叶え、幸せにしてくれる吉ゾウ」です。必ずや金運増大・幸福招来、願い事が叶うでしょう。ぜひ、またおいでください。心よりお待ちしております。
石田くんのライブ@長南町に向かう途中の寺にて、紅花祭が開催中ということで、立ち寄ってみた。
めっちゃええやんo(^-^)o
寺も立派で、
あちこち、イロイロな教えが書かれております。
気合い入ってるなぁと思います。
そして、あちらこちらにゾウが、、
こちらも、気合いの入れようはんぱねぇ。。
長南町は、自然豊かで、
なるほど、石田くんのオリジナル曲風景はこういう環境で作られるのだなぁと、しみじみと感じ入りました。
JAZZは、無機質な都会的音楽というイメージも一部あるけど、
自然とマッチするのは、ラテン系だねぇ。
市原市以南の風景は、ノンビリしていて好きですo(^-^)o
ご来山賜り、誠にありがとうございました。長福寿寺は、【ご縁ある方々を明るく元気にする寺院】を目指して、日々活動しております。もっと、もっと皆さまを元気に出来る方法があれば教えて下さい。寺院は「葬儀・法事」の場ではなく、「生きている人々を元気にする場」です。ご理解いただくことが出来て幸せです。
昔はここのお寺、象の石像などありませんでした。
ここ数年でいつの間にかできたみたいです。
商魂たくましいようですね。
数年前は近くの施設から逃げ出したカンムリヅル
の事もテレビで報道されていました。
(実際はそれ以上前から付近で目撃されていた)
以前(今もですが)テニスコートなどがあって合宿などに
利用されていましたが、ここ最近はそういう方を見かけません。
実際、地元やその周辺の方はあまり行かない場所ですね。
合格祈願のために訪問しました。
元旦を過ぎていたため、あまり混んではいませんでしたが、先客が一生懸命、「象の石像」と記念写真をとっていました。
変わったものだなと思いつつ、本殿でお参りしましたが、後日いろいろな雑誌で「ご利益のある象」であることが判明しました。
駐車場も広いので、房総ドライブがてら、「象」に興味ある方はお立ち寄りください。
「ちょっと派手なお寺」…お褒めの言葉と認識しております。長福寿寺は元々が「学問所」であったため、敷居が高く、近寄るのは学問に目覚めた僧侶のみでした。
しかし、多くの人々に長福寿寺を知ってもらい、仏教を伝えて行きたい…との想いから、このような「ちょっと派手なお寺」づくりに着手しました。
長福寿寺の理念は【ご縁ある皆さま方を明るく元気にする!】ことです。
ぜひ、また遊びにいらして下さい。
紅花祭りの時期に訪れると、紅花が一面にさきほこっていて、とても綺麗でした。また、スモークツリーという木があって、とても珍しいわたもようなものがもくもくとした木を見ることができました。
長福寿寺は【紅花の郷】としても有名です。元々、長福寿寺の大檀那であった長南氏が、紅花を中房総の特産品としたからです。長南氏が戦に敗れてから500余年もの間は栽培されませんでしたが、30年前から復興活動を続けております。毎年6月20日頃が見頃です。ぜひ、またいらして下さい。