カップルふたり、仲良くするにはもってこいな家族風呂ができる浴槽がメインのとこです。
私は一人旅でしたが。
連休に取りやすい宿には期待は禁物。
ご飯が炊き上がってないのはビール代を稼ぐ技か?とか、推理をはじめましたが、いやはや、一切スケベ心はなく、年配のパートさんたちで連携が取れてないだけ。
夕飯会場で、夫婦が別の夫婦に声をかけて、茶碗ないね、茶の葉っぱ捨てる缶がないね、と知らないものがパートさんの不備を補佐している姿は微笑ましいかぎり。
ご飯はシンプル。美味しかったです。朝はぐっと軽い内容なんでがっつり夜食べるべき。
しかし、私の心は風呂が家族風呂として占拠される率が高い連休はゆっくり食べてられず、飯を口にかきこんで食後すぐに狙って入りにいきました。(よゐこは真似しない)
なんとその夜中の3時過ぎにも家族風呂に人がいたよ!(笑)(°▽°)
でも、入れたら熱々の大浴場をいのままに!
昭和ひとけたの宿主さんは、2階の風呂は貸しきりでないといいますが、大概は家族風呂看板使えるから、みんなそうやって使用しますって。男女別の浴場もありますが二人入れば渋滞に近いです。
湯上がりホカホカ!
昼間は窓からの景色雄大。晴れが最高。
近くに歩いていける上関川共同浴場(地元以外は夜七時以降はアウト)、母雲共同浴場、100円で楽しめるし、のどかな散歩をするには気持ちよすぎた風景。
宿は連休金額は高め。バスタオルなし。私がお布団リクエストしたせいか分かりませんが、10000越えて布団を敷きに来てくれないのが不満です。
高齢化のパートさんたちだけだと、厳しい要望なのかなあ。自分で布団しくのは構わないけど、2食つけたのにーみたいな。他の部屋で忙しかっただけかな?
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