JR土山駅前ロータリーの真ん中にありました。確かに物見櫓を復元したもののようでしたが、時計台を兼ねたモニュメントのようでもあり、それなら機能性もありそうでした。但し、訪問当日は周囲を養生して工事中とな... 続きを読む
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JR土山駅前ロータリーの真ん中にありました。確かに物見櫓を復元したもののようでしたが、時計台を兼ねたモニュメントのようでもあり、それなら機能性もありそうでした。但し、訪問当日は周囲を養生して工事中とな... 続きを読む
以前の体験ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 他の方の口コミにも書いてありますが、物見櫓の名前に反して実際に観光客が昇ることができない櫓です。播磨町に弥生期から古墳時代の遺跡があることをアピー... 続きを読む
JR土山駅の南口ロータリーにある物見櫓です。
昇れるのかなと思ったら弥生人のマネキンでした。
送迎でロータリーは混みあっていてじっくり見る人は私くらいなもの。
最初遠めに見た時は人が上がってるのかと思いましたが人形でした。上がって楽しむ為の櫓ではなく、変わった形の駅前の時計台でした。
JR土山駅前に、目をひく物見櫓が建っています。よくよく見ると四面に時計の文字盤があります。どうやら時計台のようですが、どこにも案内板のようなものは見当たりません。櫓の上には古代人らしき数人の男女のお人形が見張り役として四方を睨んでいます。土山駅から徒歩10分強にあるのが、弥生時代から古墳時代の大中遺跡がありますので、どうやらその遺跡に因んだモニュメントのようです。正時には見張り役の男女のお人形が回り始めるという仕掛けもあります。