遠方に住む娘の安産祈願に行って来ました。小雨ふる夕刻でした。人影もなく、こもりっきりの生活の中ですが、久しぶりの緑を感じ、清々しい気持ちになりました。空気感がちがいますね。大樹もあり、市内からそう遠く... 続きを読む
遠方に住む娘の安産祈願に行って来ました。小雨ふる夕刻でした。人影もなく、こもりっきりの生活の中ですが、久しぶりの緑を感じ、清々しい気持ちになりました。空気感がちがいますね。大樹もあり、市内からそう遠く... 続きを読む
日本書紀や古事記に記載されている由緒がある安産・育児の神様として祀られているそうです。家族でお宮参りに来ている人や安産祈願に訪れる人が多いようです。境内には大正11年に天然記念物に指定された樹齢200... 続きを読む
初孫が無事産まれお礼参りに名前等をはっきり書いて子安石を収めた日。それから2年4ヶ月ぶり2月7日戌の日で受付に1時間はかかってしまったが、安産を祈念して子安石を見定めていたところ、なんと2年4ヶ月前の初孫の名前を記した石が!こんな不思議なことがあるものかと!初孫に見守られて元気な子が産まれますように。
遠方に住む娘の安産祈願に行って来ました。小雨ふる夕刻でした。人影もなく、こもりっきりの生活の中ですが、久しぶりの緑を感じ、清々しい気持ちになりました。空気感がちがいますね。大樹もあり、市内からそう遠くない場所にこんな空間があるとは。今度は青空の日に。
御守りを頂き帰途につきました
日本書紀や古事記に記載されている由緒がある安産・育児の神様として祀られているそうです。家族でお宮参りに来ている人や安産祈願に訪れる人が多いようです。境内には大正11年に天然記念物に指定された樹齢2000年以上とされる大楠が2本有り見事でした。
宇美駅から徒歩5分。
570年頃の創建。主祭神は応神天皇、神功皇后、玉依姫命、住吉三柱大神、伊弉冉尊。神功皇后が応神天皇を産んだ地に鎮座している神社であるため安産の神として信仰されている。「宇美」という地名も「産み」が由来となっているらしい。境内には樹齢2000年とも言われるクスの巨木が聳えている。
祈願の為の初穂料などはホームページが有るのでわかりやすいです。
一万円の安産祈願は帆布のトートバッグ、絵馬、お守りなども付いてました。
歴史深い神社 宇美八幡宮
日本書紀や古事記にも記述があるほどに、有名です。
大木を祭ってあり、神聖な雰囲気でした。