プラーターといえば大観覧車。映画「第三の男」で主人公がかつての親友と対決したのが、この観覧者の中でした。1920年から1981年まで世界最大だった、高さ65mの大観覧車には、もちろん乗りました。ウィーンの眺望を楽しみました。ちなみに現在の世界最大はラスベガスのハイローラーで、高さ168mだそうです。
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プラーターといえば大観覧車。映画「第三の男」で主人公がかつての親友と対決したのが、この観覧者の中でした。1920年から1981年まで世界最大だった、高さ65mの大観覧車には、もちろん乗りました。ウィーンの眺望を楽しみました。ちなみに現在の世界最大はラスベガスのハイローラーで、高さ168mだそうです。
プラーター遊園地の入り口付近にあります。以外と大きく、赤い長方形のボックスで、レトロな雰囲気があってよかったです。平日だったせいか空いてました。
プラーターにある、観覧車です。映画にでてきて、とても有名です。そこまで高くないと思っていたのですが、なかなか景色はよく、おすすめかもです。古き良き、という雰囲気ぐ楽しめます。
映画「第三の男」の出てきた大観覧車がある遊園地です。地下鉄シュテファン寺院駅から3つ目の駅プラーターシュテルンから徒歩すぐです。大観覧車の1階にはビアレストランがあり、観覧車で見物した後、観覧車を見ながらのんびりビールを飲むのもオツです。
ウィーンの象徴とも言える大観覧車。プラーターに入ると真っ先に目に飛び込んできます。第二次世界大戦で大きな被害を受けながらも1947年に復活。名画「第三の男」はその直後に撮影されました。
料金は高いと思うのですが、ウィーンに来るたびについつい乗ってしまいます。レストランになっているワゴンもあります。観覧車を降りたところはお土産ショップ。う~ん、浅草チック。
古く味わいのある観覧車です。一つの搬器には10人以上が乗車できます。高さはそれほどでもありませんがウィーン市内にそれほど高層建築物がないので見晴らしは思いのほか良かった。なによりも映画「第三の男」に搭乗しているだけに感慨もひとしお。