個人旅行で行ったのですが、寺院の入場もすんなり(ツアー有線で並ばされる列も短く)いけました。ずっと中に入って、外の干潟を見れる場所から、干潟を歩いている集団がいくつか見えました。今度は、そちらのツアーに参加するのも良いかと思いました。
個人旅行で行ったのですが、寺院の入場もすんなり(ツアー有線で並ばされる列も短く)いけました。ずっと中に入って、外の干潟を見れる場所から、干潟を歩いている集団がいくつか見えました。今度は、そちらのツアーに参加するのも良いかと思いました。
フランス随一の有名な観光地です。しかし,パリから行ってみたら,労力の割にこんなものかという感じでした。修道院を見てしまったら帰りのバスまでだいぶ時間が余りました。パリからレンヌまで鉄道でおよそ2時間15分+レンヌからバスでおよそ1時間半です。早めに予約すれば鉄道のチケットはかなり安いです。私は片道34ユーロで購入出来ました。バスの切符はバスターミナルの切符売り場で当日買えます。帰路にせっかくですからレンヌの街を散歩するのもオススメです。フランスの地方小都市を体感できます。
元旦に訪れたが、とても静かで本来の姿を堪能できた。ただし、教会は閉まっているので観光はできない。翌日2日は開いていたので、朝から観光できた。島内に宿泊すると値段は高いが、夜のモンサンミッシェルは見る価値がある。無料シャトルバスが対岸へ出ているので、それに乗り、対岸からモンサンミッシェルまで歩くのもお勧め。だいたい40分くらい。道は平坦で歩き安いが、夜は懐中電灯を持っていないと危ない。朝は、同じコースをジョギングする人の姿もあった。
パリから行くまで時間はかかるが、行ってみてみると来て良かったと思った。
風が強かったがすごい良い景観だった。この日は日帰りだったので次は夜のモンサンミッシェルを見てみたい。
訪れた当日はあいにくの雨でしたが、それはそれで幻想的でよい眺めでした。
メインの修道院の中はとても広く、また、ステンドグラスなど華やかではないけれど、センスの良さがあり、あちこちで歴史を感じさせてくれました。
モンサンミッシェルまで埋め立てられた道路が通っていますが、道路の周りに土砂が堆積し、海に浮かぶのではなく、陸に浮かぶ世界遺産となってしまったため、現在道路の一部を橋に変える工事が行われていました。ガイドさんの話では2014までかかるらしいです。
工事のため、島の近くまでバスで行くことはできず、無料のシャトルバスで島の近くまで行きました。
島内はホテル、レストラン、土産物屋及び修道院とありますが、食事をして買い物して修道院を見て回るのは意外に時間がかかりました。ツアーでしたので、3時間程度しか時間がなく、すべてを楽しむには時間が足りませんでした。もし訪れる場合は時間をたっぷり取って楽しまれることをお勧めします。
私も次回機会があれば、島内のホテルに宿泊したいと思います。
モンサンミッシェル地区のホテルに1泊するツアーで行ってきました。
夜のモンサンミッシェルは中々素敵です。昼間ももちろんいいのですが、まるでラピュタ城のような、悪魔城のような(笑)
ぜひ夜のモンサンミッシェルも見てみてください。
《防寒について》
冬のモンサンミッシェルはやっぱり寒いです。石の建物ですし、風が吹くところを歩きます。普通のカイロと靴下カイロ、それにダウンコートの下にユニクロの薄いダウンを重ね着してちょうどよかったくらいです。
《トイレについて》
モンサンミッシェルの建物内にはトイレはありませんでした。ふもとのお土産屋さんが沢山ある場所に無料のトイレがあるのみです。混み合う時期は要注意ですね
《日帰りか泊まりか》
絶対に、近くのホテルで一泊するプランがお勧めです。バスで日帰りするツアーもあるそうですが、片道5時間かかるらしいです。ほとんど観光はできないですね
《潮の満ち引き》
満ち潮のときは、浮き島のように見えるときいてますが、今はそうでもないみたいです。
私が行ったときはちょうど満潮時期で、超ラッキー! に思っていたんですが、写真のような光景にはなりません。最近は潮の流れが変わってしまったそうですね