ハングル語をつくった韓国で一番人気の王様は、朝鮮王朝第4代王世宗(セジョン)。ソウルから高速に乗って1時間半、京畿道(キョンギド)にある。セジョン王の王陵は、王后の合葬陵。朝鮮王朝17... 続きを読む
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ハングル語をつくった韓国で一番人気の王様は、朝鮮王朝第4代王世宗(セジョン)。ソウルから高速に乗って1時間半、京畿道(キョンギド)にある。セジョン王の王陵は、王后の合葬陵。朝鮮王朝17... 続きを読む
2009年6月に新たに世界遺産に登録された獻陵と仁陵をみてきました。 朝鮮王朝時代の国王27人とその妃様など合計40あるそうです。 その中の 第3代の王様 太宗大王の王陵「獻陵」と第23代の王であ... 続きを読む
英陵と呼ばれる。朝鮮王朝第4代 世宗(セジョン) 大王の陵。世宗はハングル文字を作ったと言われる最も有名な王様で、陵もよく整備されていて世宗が作ったと言われる天文観測の計器の展示もある。
なにより、陵のすぐ前まで入れる様になっているのは珍しい。
近くに寧陵という第17代 孝宗 王の陵もある。
ソウルから1時間30分はかかる田舎にあるが、一度言ってみて損は無い。
2009年6月に新たに世界遺産に登録された獻陵と仁陵をみてきました。
朝鮮王朝時代の国王27人とその妃様など合計40あるそうです。 その中の 第3代の王様 太宗大王の王陵「獻陵」と第23代の王である純祖大王の王陵「仁陵」 です。
ツアーで行ったから怖くなかったですが、最近世界遺産に認定されたせいか 他にあんまり観光客もいないし、パンフレットも日本語のがなかったです。 けっこう入り口からお墓まで距離がありました。 『お墓』という事もあり、独特の雰囲気がありました。 馬や像もありました。
今一人で行くのはちょっと怖いかも・・・と感じました。 もう少し観光客が増えたらそう感じないとは思いますが・・